2016年11月03日

お引越し



8年間書き綴ってきたseesaaさんのブログ。

当時、なんとseesaaさんから突然連絡をいただきまして
オリジナルのテンプレートを作ってくださったのです。
写真を撮ってくれた盟友・葉谷大紀くんにも感謝。
長きに渡りお世話になりました。



引っ越すことにしました。
住む町も、ブログも。
あいかわらずの僕だと思いますが
いろいろががらりと変わるのだと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします。
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2016年10月31日

【制作日誌2016/2017】#13 秋はめまぐるしく走り去った

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日記つづきです。

■9.27
「Today’s Song」 弾き語りバージョンをYouTubeから取り込み。

「リフレイン」の過去音源(リハ)にオルガンをダビング。ライブで何度もやったけど鍵盤入った編成でやったことなかった。合うのは分かっていたがやはり入れたら良くなった。これも誰にお願いするか迷ってしまう。いくつかのバンドでやった曲なので。

「恋は終わってしまった」ライブ録音を編集して尺(構成)を変えてみる。この曲の構成は色々変わっていてステージで披露したものだけでも3種類ある。今年の春に練った最新のやつが一番良さそうかな。

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■9/28
さよならをアルバムのテーマにしようというのは先日書いたけれど。そうなると必然的に湿っぽい曲が多くなってしまうなぁ。「前向きな旅立ち」感のある曲をもっと増やしたい。

それに関連して、ライブverのみで2008年に発表済みの「涙がでちゃうよ」を入れるか迷っている。恋人と別れてしまう曲だけど曲調だけでいったら楽しい曲なので入れたらアルバムの印象が少し明るくなる気がする。7月にやったスペシャルバンドのメンバーと一緒にやれたら更に楽しいだろうし。でも過去既発曲という点、それから収まる場所がないようにも思えて。引き続き検討。

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10月上旬
伊勢正三(名義は風)「何かいいことがありそうな明日」という曲。日常のあれこれをユーモアをまじえて綴った、アルバムの片隅にあるような曲なのだが、曲調やアレンジがとてもよくて。ポップでありながらロックンロールやオールディーズ的なエッセンスがいい感じに詰まってる。歌詞との対比も面白くて、こんな曲書けたらアルバムが楽しくなるなあなんて。

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10/10(月祝)
「夕暮れグラデーション」デモバージョンをリマスタリング。ライブのみで配布したレア曲。ステージでの演奏は一度もしたことがない。

歌以外は録れ音・演奏ともによい感じなので、パラのデータがあったらそのまま使いたかったが、古いデモということもあり紛失。ボーカルのリバーブ感を抑えたいが、リマスタリングでどこまでいけるか。ダメなら全作り直しだなー。

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10/13(水)
ラジオから流れてきたニールヤングのエレクトリック曲。
僕はライブでは延々とギターソロを弾くことは結構多いけれど、最近音源ではそういうのやってないな。そんな曲を作ってみるのも面白いかも。ただ、物真似になるのはかっこ悪いし、本人にもファンにも失礼なので、自分なりの、というものが書けるなら、という感じ。



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さて、これよりレコーディング少々中断。
13回にわたって連載してきた制作日誌ですが、いったん区切ります。

環境を整えまして、またすぐ再開したいと思っています。
関係ないですがブログも引っ越そうかと思っています。そのときはまたお知らせします。

いつも長文ご愛読ありがとうございます!
もう少し読みやすいブログにしたいなぁ。



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2016年10月27日

【制作日誌2016/2017】#12 アドレナリン

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※過去のですが、、。やっぱりこのフライヤー最高だったな。
illustlation:藤田未来/design:くりすあすか/
direction:大森元気


制作日誌 続き。9月初旬〜中旬です。


日誌ばかり書いていて....というわけではないのだけど、なかなか時間が取れなかったのと、音楽以外にいろいろ夢中になってたりして(卓球を小学校ぶりに再開したり、「君の名は。」の新海誠監督の過去作品を片っ端から見てみたり...)あんまり実作業していなかった9月でした。まあ頭の中と、iPhoneのプレイリスト上ではずーっと構想してはいるのだけど。


9.26

ようやく作業再開。デモ作りの続き。

1人で作るアルバムならデモは作らなくていいけど、いろいろ人に頼むとなるとある程度全貌が見えていたい。


「(某・海の曲)」

先日の、弾き語りバージョンにドラム・ベースを足したものに、さらにオルガン、(鍵盤で)エレキギター2本をダビング。実はストリングスとかも入れたくなってきてる。


「Smile」はまだ入れるか迷い中。ひとまず過去デモは歌詞が短い(といっても6分位あるけど)バージョンなので、改稿した花と路地ライブバージョンをYouTubeから取り込んで簡易マスタリング。


何回かこのブログでも紹介させてもらったこのライブテイク。あのときの熱狂がすごくて、これを超えられる気がしない。もっと上手く演奏することは出来るかも知れないけれど、そういう問題ではない。


音がよかったら、そして1部歌詞を間違えてなかったら、このライブバージョンのまま収録したい気持ち。


さて録り直すとなると誰にお願いしようか。前進のためとは言え自分から解体してしまったバンド。そして今は休止してしまったバンド。同じメンバーで録ってみたかったな...という気持ちはある。けど、同じメンバーでの録音が実現したとして、ライブを重ねていたあの頃の勘を取り戻すのは相当なセッションが必要だし、あの日の初企画の気合い、そして満員で酸欠者続出の中あふれ出たアドレナリン、そんな熱狂は超えられないだろう。聴くたびに熱くなりながら、ひとまず保留。







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2016年10月26日

【制作日誌2016/2017】#11 漫画と音楽の関係

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制作日誌。前回より続く

いろんなさよならについてのアルバム、というテーマが決まってきたところで、ーーまだ秘密にしとうこうと思うのだけど――アルバムタイトルも浮かんだ。そこまで決まってきて、浮かんできたイメージがある。

90年代のサブカル〜カウンターカルチャーを代表する漫画家の一人、よしもとよしともの『青い車』のコミックの表紙だ。

70年代初頭、はっぴいえんどがファーストアルバムで長島慎二や林静一、つげ義晴、夢野久作などへのリスペクトを織り込んだ。

逆に90年代によしもとよしともが「青い車」(スピッツ)、や、「オレンジ」(フィッシュマンズ)などのタイトルで短編を書いた。(作中ではオザケンが流れていた)

小田島等、本秀康、魚喃キリコ、浅野いにお等々、大好きな漫画家/イラストレーターたち。音楽と漫画のコラボレーションは相性がよいことは明白だ。

すばらしい相互作用を発揮し、
イマジネーションや世界観をぐっと広げる。

僕の作品で、かつて残像カフェ2005年のアルバム『めくるめく僕らの毎日』に収録した「銀のエンゼル」という曲は、よしもとよしとも氏の同名短編を意識している。といっても特にストーリーと連動しているわけではなく、タイトル(もちろんお菓子の名前でもある)を借りて、自分なりに楽曲を作った。もう少しストーリーへのオマージュがあってもよかったと思うけれど、そんな歌をいつか作ってもわくわくするだろうなと何となく思っていた。


今回、アルバム完成までにはもうちょっと新曲が必要だが、漫画『青い車』へのリスペクトを込めて何か1曲つくってみても面白いかもしれないと思った。スピッツの歌が漫画になり、漫画をまた歌でオマージュする。音楽→漫画→音楽というループ構図はなんだか面白いと思う。


もっとも、すでに宮崎あおい・麻生久美子・ARATA出演で、実写化されていて、曽我部さんが音楽を担当している。ぼくはずっと観てみたいと思いながらまだ観れていないのだが、制作前に観ておきたいような観たくないような。うーん、見ないどいて、漫画だけのイメージで作ったほうがいい気もするなぁ。

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2016年10月22日

かえりざき

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ここ1週間くらい、

錯覚かと思ってたんだけど

やっぱり咲いてたな。


あったかい気候のせいだよね、

返り咲いてる。




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2016年10月09日

【制作日誌2016/2017】#10 さよならについて

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日誌 つづき。9月前半です。

予算的にどうかということはありつつも、ひとまず2枚組もしくは2枚同時リリースということで仮定して進めている。前にも書いたとおり、1枚はバンドっぽいもの、もう1枚は打ち込み的なもの。(一人っぽい宅録ものをどちらに入れるかは依然検討中だが...)

そこでたくさんの曲があるわけで、テーマなりコンセプトなりがなんとなくあるといいなと思っていた。それで、曲を見渡してみて「さよなら」と言っている曲が多い。まあいつも多いけれど(笑)。単に別れる曲もあれば、そこから新しく進んでいこうって曲もある。けどとにかく「さよなら」なんだなと。ならばアルバムのコンセプトをいろんな形の「さよなら」にしてみてはどうか?というアイデアが少し前から生まれていた。

そういう風に考えてみたら、恋愛のさよならだけじゃなくて、もっといろんな角度から「さよなら」を歌ってみたいなと。

そんな中ちょうど会社の引越しがあったりして、引越しに絡めた歌を作るのもいいなとちょっと思ったりした.....けど、うーん、なんか「一緒に住んでたけどここから出て行きます、明日から一人と一人です」みたいな曲はありふれてるし悲しくなりそうなので別の切り口がないかなーなんて。

例えば。一人暮らしをしていた部屋や街とさよならして、好きな人と一緒に暮らし始めるとか。それならすごく希望に満ちた「さよなら」だな。まだ1文字も書いていないのだけど、ふとそんなアイデアも。

あとは卒業?
うーん、今あんまり気分じゃないかなぁ。春には間に合わなそうだし。

そして「さよなら」といえばやっぱり死別。
これも今はあんまり書くべきこと見つからないかなぁ。「君が空にのぼってしまう夜」「インマイライフ」「海岸列車」といった歌をこれまで書いてきて、個人的には今はそれでいい気がする。

でも客観的に見たら、やっぱり書くべきだろうか。。死別も卒業も。


「さよなら」をテーマにするアイデアは良いとは思う。けど、だからと言って湿っぽくなったり、ネガティブな空気のアルバムには今回はしたくないなと、構想しながら気付いていった。
ポジティブ全開も気持ち悪いけど。

引き続きバランスを探っていく。


写真は引越し前の会社からの夕暮れ。
4階のトイレから見るこの景色が好きだった。もう見れない風景。

季節は変わっていく。





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2016年09月28日

【制作日誌2016/2017】#09 CITY〜温故知新的音楽〜

日誌8/30(火)
7th FLOORへ、春〜夏のライブでオルガンをお願いしたみんみん氏の新バンド「ニンニ」の初企画を観に行く。
タイバンにはMEGALEV(加藤雄一郎,山本カブレラマン昌史,オータコージ)、そして、若手音楽シーンで話題の「1983」。(休止した「森は生きている」で鍵盤を弾いていた谷口君が在籍している)。

全バンド、知り合いorお世話になった人がいて刺激になったし、似てない3組なのにお客さんもたくさん入っていてとてもいいイベントだった。



「1983」を観ていたら、初期の頃の「森は生きている」を思い出したし(初めて彼らを観、そして競演したのもここ7th FLOORだった)、もっと昔に僕らが残像カフェを結成した頃のことが突然浮かんだ。

似ているって意味じゃなくて。はっぴいえんどだとか、小坂忠さんだとか、はちみつぱいやシュガーベイブ...。70年代初頭〜中盤にかけての、日本のロックがアメリカやイギリスのロックを吸収しながらめまぐるしく発展していった、あの時代のサウンド、リズム、アレンジ、曲の成り立ち。



僕らは憧れて、それを自分たちのやりかたで昇華しようとした。オマージュや、(音楽用語の)「マナー」があふれている、わくわくする温故知新的音楽。僕らの頃はユキさん(行達也氏)が中心となって提唱した喫茶ロック/喫茶ロックNOWというワードもあった。

僕らの場合は、よくも悪くもサニーデイ・サービスの真似っ子ちゃんと言われて、それに反発するように「うちら気持ち的にはかぐや姫meetsツェッペリンなんで」みたいなこと言ってみたり、ソロになってからはディランと拓郎への憧れを前面に押し出していって、いつしか喫茶ロック感は失っていった。それについては、そうせざるを得なかった部分もあるし、しないと進めなかった部分もあるし、もちろんしたかった気持ちもあったし。だから後悔はしていないかな。ファン層が変わったり減ったりしたとしても。

そんなこんなで15年たったけれども、若手音楽シーンで今またシティポップが旬らしい。ceroや、サチモス、awesome city club等の曲はよくラジオからも流れてくる。(その他名前失念ですみません...)それから新生キリンジや富田ラボも新譜をだした。サニーデイもそういった流れに通用するような新譜を出した。シティとは少し違うけど星野源氏のブラックミュージックの歌謡曲化という手法は喫茶ロックや渋谷系と同じ方法論だ。



僕はメジャーセブンス系のコードや転調が好きにもかかわらず、オシャレすぎてしまうと飽きちゃうし自分が作りたいものではなくなってしまうのだけど――そのへんのさじ加減こそがもしかしたら残像カフェらしさだったのかなと思ったりもするのだけど――「1983」を観ていたら、シティ直前の(それこそ1973年的な)大好きな空気感で、非常に気分が上がったし、自分がかつてやっていたことで、最近やってなくて、だから嬉しさと同時に少しの悔しさもあって、そう、はっとした。

好きなことや、得意なことや、自分の武器は使っていないとね。

1983も森は生きているも大好きなバンド。でも自分は自分のやり方でやれることがまだある。彼らの真似をするわけでも、かつての自分のやり方と同じやり方ですらないかも知れないけれど、気分として、方向性として、ヒントをもらえた気がした。



1983のことばかりを書いてしまったけれど、MEGALEVのオータさんと加藤さんはまさに残像の1stから2ndにかけてのころ出会って、よく競演したり、アルバムやバンドに参加してもらったりした。ぼくが説明する必要のないくらい今やいろんなところで大活躍していて、自分も頑張らないとなって思わされる。けど会うといつも人懐こくて楽しくて本当尊敬する先輩。

そして主役のニンニも風景が見える、風の匂いまでわかるような素晴らしいステージだった。

出番前だったけれどギターなるけ氏がこんな言葉をくれた。完成がいつになるか分からないって話しをしていたら。

「それでも本当に納得いくものが出来るって思ってるから
いつまでだって楽しみに待ちますよ。
納得できないものを出して欲しくないから」

って。こんな言葉をもらえるなんて。感動してしまった。なるけ氏とは春にあった彼らの初ライブで出会ったばかりなのに、facebookとかもよくチェックしてくれてるみたいで、そんなふうな言葉もくれて、本当に嬉しくて胸が熱くなった。

まだ完成は遠いけど、この長い制作において、
大きな力で背中を押してもらえた気がした。




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2016年09月24日

iPhone7

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【続・私信】携帯復活しましたー。

iPhone7にしちゃいました。

電話番号、メールアドレスなど変更なしです。


バックアップはこまめに取らないとね、、。

iCloudの自動転送機能も使ってないので最後にバックアップ取った7月頭から2ヶ月半の写真やらメモやら録音やらが消えたけど...まあいいことにします!新しいもの好きなので割と気分いいっす。







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2016年09月20日

電話こわれました

【私信】
携帯が壊れましたのでしばらく電話繋がりません。gmail、LINEはPCから使用可能ですのでそちらからお願いします。ご迷惑をおかけしまして申し訳ないです!

電話番号や携帯アドレスが変更になるかどうかはまだ分からないので復旧時に追って連絡します。

大森元気オフィシャル・OURLIFE MUSICインフォメーション&(いまは予定ないですが)チケット予約などは引き続きourlifemusic@gmail.comにて受付させて頂きます。


iphoneがさー、7時みたいな角度に折れ曲がったよ!




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【制作日誌2016/2017】#08 アルバムはストーリー

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「飲んだら夏が終わるからまだまだ飲まない!」とか偏狭なこだわりを叫んでた若い頃でしたが、最近はもう秋のセンチメンタルもいいよね、みたいな感じです(笑)

というわけで飲み比べてみたけど、今さらなんだけど秋のコク系あんまり好きじゃないかなーと思ったり。笑

一時期好きだったモルツがイマイチになって、全く興味なかったアサヒスーパードライの良さが分かってきたり。歳かな笑。さっぱりがいい。

あ、でも逆にエール/クラフト系は好きです。


 *

さて、そんな秋味が出始めた8月の終わり頃。
日誌、続きます。

 *

8/28(日)
これから作らないといけない曲もあるにせよ、だいたいの選曲と曲順は固まりつつあった。
けれど、数日前からの懸念。

.....散漫。

アルバムとしての“流れ”を作りたい。
良い曲があって、それがただただ並んでいるようなものはベスト盤みたいで、あまり好きではない。

(自分でベスト盤的プレイリスト作るのは好きなんだけど。勝手!笑)

今回のアルバムでいうと、提供曲、コンペ曲、打ち込みに目覚め「キャッチャーなもの」を作ろうとした曲などが多めで、「アルバムならではの曲」があんまりない。

「アルバムならではの曲」というのは、
シングルにはなり得ないが、
ぐっと来る曲だったり、
盛り上がる曲だったり、
アルバムの幅や解釈を広げたり、流れを作ったり、
あるいは、
マニアックな良さだったり、
ときにはクッション的役割だったり、
いろんな種類があり、いろんな役目を果たす。

キャッチャーな曲ばかりなのはいいことのように思えるかも知れないが、そういうわけで、そんなアルバムを作るのも、聴くのも、趣味じゃないのだ。


ミスチルの深海みたいな。

くるりはだいたいそういうアルバムしか作ってないな。だから好きなんだな。さよスト最高。

同じく大好きなスピッツやビートルズも、ポップな曲ばかりだけど、妙なタイミングで変な曲が入っていたりするのがいい。


あーやはりこのままだとつまらないアルバムになってしまうよなぁと。かといってめちゃくちゃシングルっぽい曲があるかといえばそうでもない(苦笑)

地味なら地味で一貫性があればそれは愛すべき作品になり得る。がそれでもない。

要は中途半端のどっちつかず。


うーん、まだまだ曲が必要だ。
すごくシングルっぽい曲と、
すごくアルバムっぽい曲と。
両方書かなきゃ。と苦悶。


この曲のライブ映像あがってたとは。大好きな曲です。




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posted by oomorigenki at 12:45| Comment(0) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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