2010年09月28日

妹よ

7/7さかのぼり日記

前々回のブログでちらっと書いたのですが、
なんと実の妹が独立開業しました!!!すげー!!!

整体・鍼灸・リフレクソロジーの院長として
7/7七夕の日に新しいスタートを切りました。

仲間たちと力を合わせ、お店の内装とかも全部自分達でやって。
ブログやmixi日記でちらちら見てたんだけど、いやーすごいね。

妹とは小さい頃からケンカもせず仲はよかったのだけど、お互い(というか僕が)東京に来てからはいろいろと生活や音楽に夢中だったり必死だったりで東京で会うことも最近まではほとんどなく、かといって実家にもなかなか帰らなかったので(妹は帰っていたけど)同じ東京なのに会ったりすることもなかったのだけど(でも残像カフェの大事なライブには毎回来てくれたし、ときどきメールとかコメントとかくれた)近年は連絡もとるようになり、気づけば妹もブログを始めてたり(慣れるまでは身内のブログって変な感じだったなー)で、そんな妹が、いろいろな困難を乗り越え、悩み、苦しみ、それでも明るく笑い、夢を持ってスタートさせた新しい場所。

こころ と からだ で「ココカラ」

「ここでは治りません。私達は治せません。
あなたを治してあげられるのは あなた自身だけしかいません。
私達はあなたの少しのお手伝いときっかけ作りをモットーに
一緒に考え一緒に歩き一緒に良い方へ ココカラはそんな場所です。」

というコンセプトのもと、
通常の治療院よりも、待合スペースを広くとり(つまりは必然的にベッド数が減り、採算も悪くなる)、訪れた人たちがゆっくりとリラックスできることを最優先させたとのことです。

まぁ、僕は詳しいことよくわかんないのであとはホームページ見てやってください(笑)
二子玉川駅から歩いてすぐです!!


で。その開業祝いに、オープンの日に駆けつけたというわけ。
このタイミングじゃなかったら、自転車、今も買えてなかったかも。
そしたらこの夏が、まったく別物になって、まだうじうじしていたかも知れないな。
大げさな!って思うかもだけど、僕にとってはそれくらいいろいろが変わった夏だったから。

さて。僕も頑張らなくちゃ。

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★ココカラのホームページ
http://www.cocokara-e-kao.jp/

★妹のブログ
http://ameblo.jp/large-forest-island/





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2010年09月23日

アルバム発売延期のお知らせとお詫び

皆様。9/28発売にむけてREC中だった新アルバム(初の完全弾き語りアルバム)ですが、発売を10/9に延期させて下さい。

どうしても入れたい新曲を練り直し中なのと、体調不良で録音が長引いているためです。

ジャケ/歌詞カード印刷などの関係で、今日までに収録曲と歌詞をフィックスしなければならかったのですが、間に合いませんでした。

楽しみにして下さった皆様申し訳ありません。


9/28はかわりに会場にてアルバム先行CDRを無料配布します!

競演も豪華だし、必ずや最高のライブにするので(8月のプチツアー以来東京でまだ弾き語りしてないしね)ぜひ遊びに来てください!!
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2010年09月20日

この夏の一大変革?!

7/7さかのぼり日記


個人的にこの夏の一番の大きな出来事。

 チャリ購入!!!(笑)

いや「(笑)」では済まされないほど生活が一変しました。


実は以前はずっとチャリ乗りまくっていたのですが、引越しの少し前に壊れてしまい、それ以来約2年半、チャリなしの生活でした。いつかは買いたいなあと思っていたのですが、タイミングをつかめないままずるずるしていたところ、妹の開業祝い(詳細は次回書きます!)に電車でなくチャリで訪ねようと思い立ったのがきっかけとなりました。

いやぁ2年半ぶりのチャリ。気持ちよいなーと忘れてた爽快感に感動(笑)。
買ったその足で妹の仕事場・二子多摩川までいきなりのロングラン。帰りは雨に打たれてしまったけどバイクも車も持ってない僕にとっては、あーチャリ最高!もうどこまでも行ける!!ってくらいに爽快で感激でした。

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さらに。これを機に、可能な限りあらゆる交通手段をチャリに変えたのです。
毎日のバイトの通勤、リハ、ライブ全部チャリで。ここから先2ヶ月、電車に乗ったのは横浜のライブと、関西遠征のときの2回だけ(!)。いやぁ、機材や荷物がある日やライブ後にへとへとになった深夜は大変だけど、基本的に気持ちがよい!!

この夏は、7月前半は何度か夕立もあったけれど、7月後半〜8月は本当に晴天ばかりでチャリ生活日和でしたね。



で、気持ちいいと同時に、身体も心もだんだん変わってくんです。大げさな話じゃなく。

なんといっても通勤、「毎日」というのが大きかった。
毎日片道25〜30分。朝から大量の汗をかく。(もちろん着替え常備です)。
これが本当に大きかった。デトックス?!

僕は今の仕事始めてそろそろ2年になるけれど、仕事自体もそうだけど、音楽活動との兼ね合いや、またプライベートなことも合わさって多分、バイト先ではあまり明るい顔をしていなかった。しかも午前中は眠い顔して、身体も起きてなくて。(朝食も抜いているし)。

それが毎朝汗をかいて通勤することでおのずと身体が覚醒して、と同時に心も朝から元気になってね。午前中からいい顔で仕事ができるようになりました。


チャリ代=定期代3ヶ月分は元取らなきゃ!なんて半分冗談で思っていたけど、3ヶ月どころかたちまち元は取れたような気がします。しかもお金では買えない効果を。いや、本当、チャリ通、おすすめです!駐輪場の問題とか、スーツの人とかは大変だろうけど、出来る人にはオススメ!!

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2010年09月19日

風の歌を聴けを今年も読む

7/5さかのぼり日記

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毎年夏になると読みたくなるこれ、「風の歌を聴け」。
春樹で好きなのはやっぱり初期の作品です。

風の歌を聴けのいいとことは、春樹ではめずらしくセックスシーンがないこと(別に、あるのが嫌いというわけではないけれど。ちなみに作中の「“鼠”の小説のいいところは、、」と同じ。これは偶然ではないだろう)。 それからひと夏に25mプール一杯分のビールを飲むとか、「ビールのいいところは全部小便になって流れてしまうところだ」とか、 いつもはおちゃらけているラジオDJが、闘病中のリスナーからの手紙を読んで涙を流し「僕は・君たちが・好きだ。」「この曲が終わったらまたいつもの犬の漫才師に戻る」ということろとか、夏のノスタルジーと憂鬱とロマンが描かれているところ。 そして半日で読み終えてしまうくらい短いところ。(それはあっという間に終わるひと夏の短さにも似ている)

そういう意味で、この小説はとっても好きで、毎年夏になると必ず読み返している。
(読み返す本はいくつかあるが毎年読み返すのは「風の歌を聴け」くらいだ)

と例年ならばここで終わるはずだったが、今年は少しミクシーのコミュなんか覗いてみた。
そしたらいろんな解釈のしかたが語られていて、いろんな発見があって、
あれ、僕は今まで何の深みもなくこの作品をなんとなく読んでいたんだなーと驚愕。そして解釈とかをいろいろ考えながら読むと読みなれたこの作品もすごく深い、味わい深い作品として新鮮に読めた。

ただのひと夏のノスタルジックな作品ではなく
絶望の中に1つだけ残された希望、そしてやさしさにあふれる物語であった。

春樹ファンの人は多いけど、みんな知って読んでるのかな。
あまりに目からうろこだったのでちょっと書いてみます。
読んでない人とか興味ない人は、ここで終わってください。


-------以下ネタばれあり--------

●冒頭で、「この話は1970年の8月8日から8月26日の間の物語」だと明記されているが、実際にカレンダーを作って計算してみるとどう考えても19日じゃおかしい、わざわざ最初に断ってあるのに合計日数が合わない。
(8/18で女の子が電話で「一週間も来てない」と言っていたり、そういうのをひとつひとつ拾っていくとそうなる)

解釈:春樹のほとんどの作品に見られる、異次元・パラレルワールドが、この作品にも混在している。

●鼠はもう死んでいるのではないか。(=「ノルウェーの森」でのキヅキとの類似)
すなわち春樹の作品に繰り返し登場する、高校時代に死んだ親友のこと。
・鼠と他の登場人物が一緒にいる場面がない。
・東京に帰る際に鼠は見送りに来ないが、それを誰も不思議がらない
・古代インドやエジプト、ヨーロッパなどの言い伝えでは、 人間の肉体を離れた魂はネズミの姿をとるという。
古来、鼠は『死者の象徴』。

現実世界にいない鼠とのひと夏、そして現実世界のひと夏、二重の時間軸があり、それを気づかせるために、冒頭に「この話は1970年の8月8日から8月26日の間の物語」とわざわざ書いた。

●ラジオに「カリフォルニアガールズ」をリクエストした女の子、すなわち高校時代にカリフォルニアガールズのレコードを借りてそのままになってしまった女の子=直子 説。

直子はやはり「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」「ノルウェーの森」などにたびたび出てくる、自殺した女の子。

彼女にレコードを返そうと彼女の大学や下宿を探し回るが病気療養のため退学している。
=「ノルウェイの森」の直子と同じ。「1973年のピンボール」での直子の自殺の時期とも一致。

(じゃがいもうさぎ。 さん・ドルチェ さんの書きこみより抜粋)

●小指のない女の子=鼠の彼女 説
・女の子「何か喋った?」僕「少しね」「いろいろさ」
・後日 「背の高いちょっと変わった人よ。モリエールを読んでたわ。」 「なるほどね。」 沈黙。
→女の子が鼠の彼女と気づく

●なぜ鼠は、僕に彼女を紹介することを直前でやめたのか。なぜ鼠の状態がとても悪かったのか。
→女の子が子どもをおろしたから。

後日「私とセックスしたい?」「うん」「御免なさい今日は駄目だめなの/手術したばかりなの。」 「子供?」
セックスができない理由としての「手術」と答え、真っ先に「子供?」と聞けた僕はそのことを知っていた。

●葉書の住所を見て泥酔の女の子を家まで送ったのに、本当に読んでいないのか。
(「1つだけ嘘をついた」とあり、それについても諸説あるが、このことの可能性大)
「僕」は手紙から彼女が危機的なまでに思いつめていることを感じ、朝まで彼女のそばに付き添った。
そうさせたのはおそらく「僕」が3番目に寝た女の子、つまり自殺してしまった女の子(=直子?)と同じ絶望を二度と繰り返したくない気持ちだったのではないか。

そうすることで「完璧な絶望が存在しない」(冒頭)ことを確認したかった。

(テミスさんの書き込みより抜粋)

●その他
1970年の8月8日から8月26日の間の物語→8/26はノルウェイの森の直子の亡くなった日
ジェイズバーのJは「キリスト」のJ
生死を行きかうのこの物語の時期は「お盆」

以上出典
mixi村上春樹コミュニティ/風の歌を聴けスレッド http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16314936&comm_id=84 より
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という感じで長くなってしまいましたが、
とにかく、ただでさえ好きだったこの作品が、こんなに深読みがたくさんできて
それらを総合すると、こんなに深く、やさしい作品だと気づけて
本当に感動してしまったのです。

どんどん損なわれ続けていく。けれどまだ何か残っているうちは踊り続けるしかない。
ダンスダンスダンスで書かれている(そして僕の好きな)言葉にも通じるよなぁと。

また夏が来たら読み返そうと思う。





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2010年09月18日

吉祥寺ストリート

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吉祥寺で路上。何年ぶりかなあ。本当久しぶり。

昔は吉祥寺のすぐ近いところに住んでたから毎日来てたし、歌ったりもしていたのです。

引越してからももちろん大好きな街。

ああ、昔より自由に歌えるようになったなあ。

チャリを買うのはこのあとで、雨の中ずんずんと歩いて帰った。

真夜中の吉祥寺は久しぶりで、懐かしかった。


(7月初旬 さかのぼり)
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2010年09月16日

夏本番

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さかのぼりさかのぼり

いよいよ夏本番。

あついあつい夏の
入り口。
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センチメンタル通り

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のジャケみたいな風景に遭遇。ここで花と路地の
アー写撮りたいなあと。

あ、関係ない人写っちゃったけどセーフかな。

(7/3 さかのぼり)
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2010年09月12日

のんびりビート、のんびりビール

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「♪ ビールを呑もう
コンビニの外に座って」

(いちばんぼし)

近所のコンビニも好きだけど
ここ下北の某コンビニも好き。

去年から突然コンビニが好きになった。
ものすごく。
なんか変。

迷惑ぽいときやスペースがない店ではやらないけど、なんとなく行き交う人を眺めながらぼーっとしたり考えごとしたりする、僕にとっては大事で、とても好きな時間。




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稲作?!

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ブーガルの角の和食屋で、なんと、米つくってる!!
しかも木箱で!!


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6/30エレクトリックハナトロジーを振り返る

さかのぼり日記 6/30(水)
代々木ブーガルーにて花と路地ライブ

〔曲目〕
1.大寒町・サイケver(はちみつぱい)
2.rain rain rain
3.Taspo(※大森+ソウスケのみ)
4.とある屋上で
5.風景ガール
6.生活の柄(高田渡)

〔演奏メンバー〕大森元気+寺尾仁志+山本そうすけ+くりすあすか+倉谷和宏+高橋豚汁

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そもそもの話をすると、3ピースロックバンドも早くやりたいながらも、先に花と路地を始めた理由として、ある春の夜に南風を数年ぶりに聞いたことが一つと、もう一つははちみつぱいに本格的にハマってこんなバンドやりたい!!と思ったから。そうすけ君をバイオリンに誘ったのも、スチールのできる寺尾さんを誘ったのも、楽器を持ち替えながら演奏するスタイルも、みんなはちみつぱいへの憧れ。誰かがどこかの本に書いていたけれど、「はちみつぱいしか聴かない時期が数年ごとにやってくる」、春から夏にかけての僕はそんな状態で--しかも出会ったのはずいぶん昔だけれど、本格的な中毒症状はこれが初めてでそのハマりっぷりったらなかったのです。

で、南風のときみたいな、もしくは「タカダワタル的」的な、その場その場で何が起こるかわからないアコースティックセッションもしたい一方で、はちみつぱいみたいな構築された複雑なアレンジの曲もやりたくて。2週間前の6/15(QUE)で、初めて6人そろったわけだけど、そこで課題ももちろん残ったけれども、ひとつやりきった(というと語弊があるな、、1段階クリアした)感じがして、その次へいこう、と思った。で、4月から暖めていた「群青色」(当初は「薄明」)という曲をひとりでピアノで弾き語ってはいたけれどそれを早くバンドでやりたいな思ったり、それになかなか取り掛かれなかったり。で、限られた時間のなかで、どうしたいか考えた結果、初期はちみつぱいの「こうもりが飛ぶ」というライブテイクしか残っていない曲があり、それはどうやらエレキ3本で延々セッションしている曲なんですね。3人もいたら別の楽器とかにまわってもよさそうなところを敢えて3人ともエレキでやるサイケ感。かっこいいじゃないか!ということで、いきなり花と路地の次の段階としていきなりエレクトリック化しました。

それまでの、12弦ギターと、アコースティックギターと、バイオリン、そして5人のハーモニーがきれいだった大寒町(カバー)の別バージョンとして、エレキ3本、アウトロは混沌のジャムセッション、という新アレンジ。普段は馬鹿デカイ音で叩いている豚汁くんもうまくハマった。

そんな感じで、ライブ当日を迎えたのですが、スケジュール都合でメンバーが本番まで全員そろわないという状況があり、その中で大工事をしてしまった僕の決断がよかったのか、悪かったのか。それはいまだに分かりません。ただ、バンドは変わることに意味があるし、変わる衝動や創作意欲に「待った」はかけられない、かけてはいけないときがある。それは僕のわがままかも知れないし、自分以外の人を傷つけるかも知れないけれど、このときにはこうするしかなかった。それで、ライブに来てくれた人には喜んでもらえたからそれだけはよかったと思います。

花と路地に限らず、バンドはそれぞれの個性の集まりで、みんなそれぞれ考え方がある。だから面白いし、だから難しいんだよね。打ち上げはずっと熱くミーティングしました。結果は出なかったけどいいことだと思う。

店長であり長年見てくれてる熱い男ダイスケさんは今回も背中を押してくれた。

「やっていくことが大事。
ライブが決まればおのずと頑張るし、新曲が必要なら間に合わせればいい。
歩みだけは止めちゃいけない、少なくとも今はそんな時期なんじゃない?」

ここ数年、バンドができずに、悩んだり半狂乱になったりしてた僕のことをよく知ってくれている彼だから、その言葉が嬉しかった。もちろん、やっていくからには、いろいろと考えなきゃいけないけれど。

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2010年09月11日

片寄さんのブログに!

フジファブリックの記事のついで、ではあるけれど
片寄さんのブログに残像カフェの名前かいてくれてて感激。

しかも当時の記事じゃなく今でも記憶に残っててもらってるってことも嬉しいな。

http://gg-m.jp/blog/katayoseakito/2010/07/-1.php

にしてももう8ヶ月かぁ...。
彼のことを思い出すと、彼のすごさを思い出すとともに
(それは音楽的というよりも取り組む姿勢とか決断力とか)
自分がいかにストイックでなく、
自分にもメンバーにも甘いかを痛感するなぁ。

もちろん僕なりのやり方があるのかも知れないけれど。

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2010年09月03日

いろいろが繋がるある昼下がり(long goodby)


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さかのぼり日記:6/25(金)

「tojo」と書いて「トホ」と読む笹塚のカフェに、写真家(であり少し前から友好のある)くどうあずささんの写真展を観に行ってきました。

「LONG GOODBY」と題されたその内容は、月見ル君想フで行なわれた「THUNDERHEAD MONSTERS」というバンドの再会ライブのライブ写真。クラムボンや永積崇さんとも友好の深いその大所帯のバンドはベースの方が10年前に亡くなっていて、そのメンバー達が、クラムボンや永積さんなども交えて一年越しに再会した一夜。そのライブ写真を小池アミイゴさん(「まちわびまちさび」のジャケやSOLE CAFEのウェブデザインなどでもおなじみ)が、くどうさんに撮影してもらったらどうか?とオファーしてくれて、で終わってみたらその写真がみんな素晴らしいと言ってくれたので、サンダーヘッドのトロンボーン奏者である“よっちゃん”さんがやっているこのcafe tojoで展覧会をしよう!ということになったらしいのだ。

そして、そのくどうさんから誘われて僕と、よしむらひらく君と、サマソニにも出た太平洋不知火楽団の笹口聡吾君が最終日にスペシャルライブをすることになったんだけど、近隣への配慮から結局実現しなかった、けれど、待ち合わせも何もしていないのに同じ時間にその3人とくどうさんの4人がtojoに揃ってしまったりして、なんだか面白いね、なんて話しをした。


その夜は、クラムボン郁子さんの写真を撮るのが夢だった(とブログに書いてあった気がする)くどうさんにとっても夢がかなった一夜であったし、いろいろが繋がった、というのはこういうことを言うのだろう。写真のすべてから、そんなくどうさんの気持ちや情熱や愛や恋があふれんばかりに伝わってきたし、なにより写真の中のメンバー達が本当にすばらしい顔をしていた。そしてこのトホの雰囲気。

映っている人たちの表情の素晴らしさ。
それを逃さずに収めた写真の素晴らしさ。
それを展示しているcafe tojoとそこに流れる時間の素晴らしさ。

その3つが、安易な言い方をすると「トリプルパンチ」で僕はこの日、本当に心を揺さぶられて、はっと我に返って、すごく満たされもし、何か見つけた確信を持ち、そして早く何かをしなければと思ったのだ。

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(※くどうさんのブログより)

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(※くどうさんのブログより)

個人的にいろいろと悩んでいる時期で。たとえばバイト。音楽に関係のない、給料だけよいそのバイトを早くやめてもっと未来に繋がる仕事(もしくはそのためのバイト)を探さなければと思っていた。一緒に働いている200人くらいの人たちみんなによくしてもらっていて、居心地はよかったのだけど、それと時給がよいことと、自由ではないにせよある程度休みがとれることを除いたら、やっぱりそこにいる意味はあまりなくて、早くきちんとしなければってのがあったし、音楽ももちろんやり続けるためにどうすればいいか考えてたし、音楽のやり方のことも、泰山における自分の位置づけのことも、なかなか始まらないロックバンドのことも、思うように動けない花と路地のことも、そしてプライベートのこともいろいろあって、ものすごく閉塞した日々だった。

笑顔が得意な僕だったのに、全然笑えてなかったことに愕然とした。


そんなタイミングで。
いろいろな縁が繋がりに繋がって訪れたこのトホ、そして写真、そして、写真の中の笑顔。そのトリプルパンチに僕は本当に参ってしまったし、目を覚ましてもらえた。

感想を書くノートにも書いたのだけど、大げさと思うかも知れないけど、個人的に人生のなかでとてもとても大きな一日となったのだ。

先日の京都のセッションからその予兆はあったけれど(そして横浜へと続く)僕の人生を決める(またはくつがえす)大きな得体の知れないメッセージが届き始めている。

岐路。

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くどうあずさHP(blog): http://totemo.exblog.jp/
写真もすばらしいし、独特で魅力的な文章の書き方をする人です。

cafe tojo HP: http://cafetojo.com/
天然酵母、かつ手ごねでパンを作っている、そしてコーヒーも素晴らしくおいしいカフェです。酵母のビールもあります。もう少し稼げるようになったら(苦笑)常連になりたい!!!

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(※tojoサイトより)
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花と路地、初音源を販売します!!!!!

9/10追記です!!

花と路地の初音源を9/10に発売します!!
それがなんと!
9/10のライブをその場で録って、ミックスし、パッケージングして(ジャケもあります)
終演後に販売させていただきます!!!

hoy hoy recordsという、そのグレイトフルデッド方式の音源販売方法を、
グレイトフルデッドよりも先に始めていたという(有山じゅんじさんも創始者の一人だそうで)
そのレーベルの制作・販売となります。ので、いつもの自主音源ほど激安じゃあないけど、そのぶんプロの音で録音できますので、是非ライブの記念にお買い求めを!!

高橋豚汁くんプロデュース特製豚汁とともに、ぜひよろしくお願いします!!
楽しみになってきた!!!!
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2010年09月01日

9/10のライブについてお知らせ

6/15ぶりに6人編成で演奏します、とお伝えしていた9/10のライブですが、このたび寺尾さんがバンドから離れることになり、5人での演奏に変更になりました。

6人での演奏を楽しみにしていてくれた皆さま申し訳ありません。

バンドはこれからも続くし、9/10はきっと楽しいライブにしますので(考えてみれば7月以来のライブですね!)、是非是非遊びに来て下さい!

競演は、僕が大ファンで思い切ってお誘いしたソウルパウダードレッシング!、そしてノラオンナさんと、さらに旭荘201からスペシャルユニット!

とても濃い、楽しくて泣ける一日になりそうです。

なお、当日は、9/10=「喰うトン」 ということで、メンバーお手製の豚料理を販売する予定!!
まだ詳細は未定ですが、こちらも楽しみ!低価格での提供となるので、皆様お腹をすかしておいで下さい!!!

★2010.9.10(金) 代々木bogaloo
http://www.bogaloo.net/main.html
「豚汁、チャーシュー、ポークカレー〜豚祭り〜」
花と路地/ノラオンナ/ソウルパウダードレッシング/旭荘201からスペシャルユニット 
■OPEN18:30/START19:00 ■前売/2,200・当日/2,500(ドリンク別)

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