2011年10月31日

ランチライブ楽しかった!!

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ランチライブ楽しかった!十夢くんとのコラボやら、
USTやら、既存曲のニューバージョンやら
色々ありました。

くわしくは花と路地ブログにレポりましたので、
飛んでみて下さい。

花と路地ブログ→
http://hanatoroji.seesaa.net/



ちなみにライブ全曲見れます(無料です)
最新の花と路地、こんな感じ。
ぜひぜひ観てみて下さい!!

ust→
http://ustre.am/Embg


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2011年10月30日

食べてくれ聴いてくれ

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花と路地、今週は三回もリハに入りましたよ!

都内では2ヶ月ぶりのライブ!
明日です!!!

★定番曲「花咲く路地」、
リニューアルバージョン初披露します!

★岩見十夢のバックバンド、さらにサコン君も交えてセッションします!!

★ライブペインティングもあります!

★タイトルどおり、フードもあります。

★USTの噂もありますね
(未確認情報)


10/30(日)◎渋谷7th FLOOR
「岩見十夢の食べてくれ聴いてくれ!vol.4」

出演:岩見十夢/SACON/花と路地/
LivePaint:セイノユカ

開場11時半/開演12時
前¥2500/当¥3000(共1D&1フード付)

ご予約は
ourlifemusic(a)gmail.com まで!
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2011年10月25日

あの頃の僕にはもう戻れないよ

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ここ数日のトピックス

ソラニン(原作と映画と)
マッキンシーナ結婚式
ムリウイ
多摩川の橋
あおいちゃんの演技とか。

フリートフォクシーズ
CD棚の大整理
これからの花と路地


今夜は久しぶりに
花と路地のリハです。

日曜日の昼は
都内久々のライブだよ!



.
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2011年10月23日

マイデスク

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思い出のつまった
大事なデスクを
ゆずり受けた。

ながいあいだ
この机でたくさんの歌を、
歌詞を、絵を、手紙を、
書いて来たという。

引越しのため、
もらってくれる人を探していたとのこと。

大事に使わせて頂きます。
ここで
僕も、たくさんことを
思い、形にしていこう。


http://teraobook.com/
きのうは小雨のなか
一緒に運んでくれてありがとう。



.
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2011年10月22日

ビューティフルハミングバードの新作が出たよ



ビューティフルハミングバードの4年ぶりのアルバムが出た。
(カバー&セルフカバーアルバムからは3年ぶり)
うれしい。本当にうれしい。
いちファンとしても率直にうれしいし、
同期のライバルであり、同い年の友人としても
すごく勇気付けられた。

少しまえに、ライブを観に行ったときに
タバティがしきりに言っていたこと。
中堅として、自分たちの音楽をしっかりと作ること。
若手がどんどん出てくるし、先人達はどんどん歳をとる。
自分たちがしっかり良いものをつくり、
説得力のあるライブをすることが本当に今大事だと、
そんなことを言っていた気がする(ちょっともう忘れた笑ごめん)

そのことばを聞いて、
本当に頼もしく思ったし、
自分はといえば、ちょっとくすぶっているなぁと思ったりもした。
ソロは(そのつもりはなくても)マイペースになってきているし
花と路地は順調だけれどまだ結果を何も残せていない。

まぁ自分の話はいいや、
なので、すごくふたりがまぶしく見えたし、
音楽でやっていくと覚悟を決めて、心をすえてやっているんだなぁと
胸が熱くなった。
演奏がすばらしいのは昔からだけど
さらに自由度も冒険度もあがり、
通常ならそれらと相反するはずの緻密さや正確さもやはり
追求されていたからその興奮も手伝った。


今回の「HORIZON」。

「旅人」「眠っている間に」「予感」の名曲っぷり、
「耳のなかのまがりかどのふきだまり」や
「somebody's calling you」のポップさ、
「sky」「よびごえ」のちょっとディープな世界観もいいし、
「じゃじゃ馬」は雑誌のライナーに
「トラッドとプログレのなんちゃらって書いてあったけど
この躍動感と変態さはもう誰も真似できない。

これまでの鈴木惣一朗氏プロデュースの作品の
すばらしさを踏まえたうえで
けれどもあえてそこから冒険してみたい、
自分たちと若手だけで料理してみたい
と楽しみながらあれこれ実験していった様子がびしびし伝わってくる。


名曲だらけの『呼吸』(オリジナル作品では前作にあたる)や
『ビューティフルハミングバード』(インディー作品)も
素晴らしいけれど(もちろん他のアルバムも)
今回は、名曲もあり、冒険心や遊び心もつめこんだ
意欲作。よい意味で問題作といってもいいかも知れない。



そして、それを、20代ではなく、このタイミングで作れたことにも
やはり刺激を受ける。

9月にタイバンした「はなし」(元ビイドロ)もそうだ。
78年生まれ。33歳。

技能は熟練し、自分の得意なことがわかってくるが、
一方で手癖の誘惑は増え、
アイデアやボキャブラリーも似通ってくる年頃。
そんななか、みんな頑張っている。
結婚や子育てをしながらの人たちも多いし、
逆に音楽だけで食うために本気で現実と向き合う人たち。
どちらにしても、音楽を続けていくということは簡単なことではない。
それでもこんなにすばらしい作品を生み出してくれた。

僕は本当に刺激を受ける。
僕もすばらしい作品を作らねば。
誰にも作れないような作品を作らねば。
自分たちにしかできないライブをしたい。
ムズムズする。


ハミングバードのおふたり、おめでとう。
ここまで来るのにたくさんたくさん
いろんなことがあったんだろうなぁ。

続きはまた飲みに行ったときにでも。笑



「眠ってるあいだに」は大名曲だと思う。



horizon.gif

ビューティフルハミングバード / HORIZON


2011.10.19 on sale
DDCB-12044 / Blu-spec CD / Released by AWDR/LR2 / 2,800yen (tax in.)
2011.10.12 iTunes限定配信   
Released by AWDR/LR2 / 1曲200yen (tax in.)

Produced by
ビューティフルハミングバード & 飯尾芳史
Except 6.「じゃじゃ馬」
Produced by 山内総一郎 (フジファブリック)

参加ミュージシャン
藤井寿光(ANATAKIKOU) / 砂山淳一(unsuspected monogram) / 藤原マヒト / 吉野友加(tico moon) / 花園尚太 / 田中景子(Little Lounge*Little Twinkle) / 山本啓(Nabowa) / 田村玄一(Lonesome Strings / LITTLE TEMPO) / 山内総一郎(フジファブリック) / 坂田学 / 長山雄治 / 塚本功 / ピアニカ前田

ビューティフルハミングバード official site
http://www.suzakmusik.com/bhb/


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2011年10月21日

ブログ読んで下さってありがとうございます。

コメント下さった何人かの方、ありがとうございます。
遅くなりましたが、レスさせて頂きました〜

思えばTwitterにハマって以来(特に去年はひどかった、、)
ブログの更新がぐっと減りましたが、
引き続き読んで下さってる皆様、
本当ありがとうございます。

大昔のように
毎日かかさずというわけには
いきませんが、
これからもなるべくたくさん書いて行くので、
応援よろしくお願いします!!

きのうの時点の、更新カレンダー。
お、日本地図みたい(笑)

北海道ちっさいけど。

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2011年10月20日

ブラジルコーヒーの写真アップしてます

先日のブラジルコーヒーの写真を
頂きました〜
花と路地ブログにたくさんアップしましたので
ご覧下さい〜

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photo by scotchs


その他にもたくさん載せてます!mi te ne!!
http://hanatoroji.seesaa.net/article/231297112.html





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短い永遠

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作夢さんの「短い永遠」って言葉、いいな。

永遠てのは一瞬なんだよな。

写真みたいにその一瞬を閉じ込めて、
そのなかには
その瞬間がいつまでもそこに生きていて
あたりまえのように息づいていて
それが永遠にそこにある。

死ぬときの走馬灯ではないけれど
ぱっと思い浮かぶ風景を
僕らはいくつも持っている。

それを人は宝物だと思ったり
ときには呪縛だと思ったりする。

けど、別の人は言う。
それを思う人が死んでしまったら
その記憶は消えて、
それはなかったことになるんだろうか。

ともあれ、僕らは
今を生きているけれど、
記憶はどんどん増えていくから
同時に過去をも生きているのかな。

ときどき不思議な気持ちになるのは、
過去が過去ではなくて
今思い出す過去であって
それが現在と過去とが
同等にそこにある感覚。

過去は動かなくて
いつくかの永遠がそこにあるのだけど、
それを思い出す現在だとか
それを否定する現在だとか
それに負けそうになる現在だとか
またあるときには
それが現在に寄り添って背中を押してくれたりもする。

過去のことをあれこれ言うのは
女性よりも男性に多い特徴だと思うのだけど、
うじうじ考えるのではなくて、
そんなふうに、
写真みたいに、
絵画みたいに、
あるときは感覚的に、
そんなふうに思うときがあるよ。

まるで夢みたいに。



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2011年10月19日

チャイロイオサケ

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フォアローゼスが好きです。

高級なウイスキーは知らんけど
(飲んだことないから)
ローゼスが味もデザインも一番好き。

秋からはビールをひかえて
ウイスキーをちびちびやって節約します。。





ライブハウスに通っては
ウイスキーばかり飲んでた時期があった。
やさぐれてたわけではなくて
単純に好きだったからなのだけど、
ハッシーにはよく心配されたし、
荒れてましたよね、と後から言われた、、

ずいぶん強いお酒ばかりを
たくさん飲んだりしてね、でも音楽バカで、
いろんな人の愛情と厚意の毛布に包まれながら
無茶し、馬鹿し、音楽漬けで。...あ、酒漬けか。

あの頃にしかなかったものがある。たくさん。
確かに輝いていて、
それは、今も記憶のなかで輝いている。

けど、あの頃なかったものが今あったりする。
失った数だけ新しいものに出会えた、
...というのは綺麗事だとしても、
あの頃わからなかった大事なことに気付けたり、
ツケを払ったり、
まっとうに生きたり(まだまだだけど)
僕はあの頃よりも少しはマシになった、、はず。

んー、いや、あんまり変わってないのかな。


あ、酒に弱くなった分、
珈琲の味がわかるようになったな。これは胸張れる。笑

 
 ★


あの頃と比べること自体
ナンセンスだけど。

こんな日記もみじめ。


けど
どうしてもこんな秋には
さまざまな風景が
何重のレイヤーみたいに
浮かんでしまうんだ。

常にぎらぎらしていた
あの自分は何処へ?

けどね。
それが歳を重ねるってもんだし、
それに、
今の僕には大事にすべき人たちや
花と路地という
素晴らしいバンドがあるんだよ。

未来はあるんだ。

だから、ここから先へ。
大丈夫、みんなに会えば陽気にやれるだろう。


だからそれまでは静かにすごします。
歌にするのもいいな、こんな気持ち。


makkin & the newmusic stuffの1stが
しみる季節。この前は泣いてしまったな。



♪あれからどれくらい季節は過ぎたの?
夢のなかで見た夢のような日々のこと

乾いたゆるやかな風に
揺れていた君の長い髪
音のない、変わること
もないあの場所に戻ってしまうよ

許されるなら

涙が乾いたあとの
静かな眼差しの強さに
打たれた あの短い永遠まで
こころは戻ってしまうよ
今でも今までも


(以下略)

岡野作夢/松木俊郎 「Regrets」



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2011年10月17日

センチメンタルの頃

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となりの柿が
色づいたよ。

秋だね。
昨日からちょっと暑いけど。
すぐ冬が来るねえ。

うごかない未来も、
とどかない過去も、
ぼんやり思う今日です。

なんかぼーっとしてるな、今日。
疲れてるのかな。

1週間がまた始まるねー

ときのながれ。
センチメンタルな今日です。


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2011年10月16日

Wilco




さてWilcoである。

リアルタイムの、そして海外のバンドに疎い
ここ数年の僕ですが、
多方面からそれぞれに名前を耳にしていて、いやぁハマった。



最初は寺尾さんにCDを貸してもらって。
それが1年以上前で。

そのうちにトミー(Wantons/モノノフルーツ)が
今年(2010)はwilcoしか聴いていないんです、と日記に綴った。
(古いアメリカンロックオタクのトミーがそこまで?!と驚いた)

ワタセ君(花と路地)が、
「ここまで夢中になれる音楽が同時代にあって幸せ。
こんな音楽がぼくの今の理想のひとつ」
と書いた。

ニコルズ健ちゃんも何かで書いていた。


音楽の趣味のちょっとずつ違う友人たちが
口を揃えて騒ぐものだから。
気になっちゃうよ。笑




寺尾さんに借りた3枚のアルバムはときどき聴いていたけれど、
ちゃんと聴いて、繰り返し聴くようになったのは
ここ1ヶ月くらいかな。

新しい、リアルタイムのバンドを開拓したのは
なんか久しぶりで(昔はけっこうアンテナ張ってたのだけど...)
じっくり繰り返しアルバムを聴きこんだり、
新譜を心待ちにしたりするのは、なんだかわくわくするね。

ていうか、もう20年近いキャリアあるバンドでした。
全然知らなかった(恥ずかしい)



「Sky Blue Sky」(2007)が
やっぱり入門としてはいいね。僕もこれでした。

サイモンとガーファンクル的なメロディーを
ロックバンドのサウンドに乗せて。
..と思いきやradiohead的な音の渦。
ギター3本(recではもっとたくさん?)の絡み合い。
よいっすよいっす。

あとギターの人の、ジャズ方面からのアプローチも新鮮。
けどジャズのスケールを使いすぎないのは
相当考えてると思う。
狂気じみた爆発系も同じ人が担っているというのがまた面白いな。



その次のアルバム「(The Album)」(2009)も最高。
1曲目の印象のせいかとは思うのだけど
Sky〜よりロックな感じで、
ジョージハリスンのマイスイートロードの
あからさま過ぎるオマージュもあったりして、爽快。


「Yankee Hotel Foxtrot」(2002)も貸してもらったんだけど
PCの不調で、取り込み時にデータがエラーになっちゃった曲があり
なかなか聴けない。
そのうち買うんだろうなー。

そして新譜が出ました(今も聴きながら書いてます)


アルバムを1枚ずつ集めるって行為自体が、
70sもの&邦楽以外では本当ひさびさ。

そういうのってやっぱりいいなと。
貸してもらえば済む話で、
データならコピーして劣化もしないけど
なんか、アイテムを集めるって行為がね、
わくわくするなぁと、あらためて思った。

そういえば彼らはアナログでも出しているらしく。
そういうこだわりも素敵だなぁ。





渡瀬くんも貼ってた曲だけど別のライブのを。
後半の、激しさと緻密さの共存したギターバトル。最高。
そして全員がコード弾きに戻るときの開放感。最高すぎる!





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2011年10月14日

うたうということ

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セットリスト
1.小梅ちゃん〜秋篇〜
2.グラフィティー
3.エール
4.花咲く路地
5.うたうということ(新曲)〜満月の夕
6.2010年夏のテーマ

2010.10.10@BACKBEAT, San-no-miya, KOBE

 
 ☆


何度か書いたことありますが、
ソロのときは直前までなんの曲をやるか悩みます。

ステージ上で決めるってことは僕の場合ないかわりに
当日になっても、サウンドチェックが終わっても悩んでいたりします。

今日歌うべき曲――自分にとってということでもあり、
お客さんに喜んでもらうということもあり、その両方の意味で――
が、季節により、また日によりどんどん変わっていく。

そして、ただ並べるだけじゃなくて
30分なり1時間なりのステージとしての流れも
すごく大事にしたい。起承転結。
(ステージで思いつくままに歌うことをしないのはその理由)。


 ☆


そんなわけで、今回も悩みに悩んで。

今回唯一決まってたのは、カトゥー君のリクエストで
残像カフェ時代の「グラフィティー」
これは早くから(といっても前日の深夜)には決まっていた。

ちなみにこの曲は彼が残像を好きなるきっかけの、
初めて試聴した曲ってことでした。(ありがとう)


そのほかは本当に決まってなくて、
あーどうしようかなーと悩んでいた、
そんな名古屋〜神戸の電車で。


突然思い立って、


よし1曲書こうと。



 ☆ 



3.11以来の神戸。
そして、翌日はちょうど7ヶ月目。

神戸は阪神大地震のあった町でもあり、
東日本大地震のときに僕はそこにいて、
いろんなことが駆け巡って、
今日歌うべき歌がある、それを作りたいと思った。


地震についての混乱や、悲しみについては
「めくるめく僕らの毎日2011」と「盂蘭盆会」に書いたし
ボツにしたたくさんの歌詞があったので、
それは今回は書く気はなかった。

僕がこのタイミングで歌いたかったのは、
3.11以降、僕や僕らが、「歌う意味」について一度考えて、
「それを見失いかけた」ということだ。


音楽は無力だとか、

意味があるのかとか、

何を歌えばいいのかだとか、

救援のほうが大事だろうとか。


いろいろあのころありました。


それでも歌い続けた人、黙った人、歌う意味やテーマをなくした人、
いろいろいました。


僕について言えば、新しい歌が書けなくなったし、
自分の歌のなかで、歌いたい歌がぐっと減ったんです。
(厳密に言うと、書けなくなった→苦しい!ではなくて
とっても無力感、虚無感でいっぱいで、
要するに火が消えてしまったような状態だったのかなぁ)

呑気な歌は歌えなかったし、
かといって濃ゆい歌も歌うべきか迷った。
けれども、数日たったときにやっぱり歌いたい、と思えた。
それで、歌いたい曲を何とか自分の中から探したり、
人の歌をカバーしたりして、歌い続けました。

それは僕にとってよかったと思うし、
でも、
そのとき黙った人だってそれが正しかったのだと思う、
それはもう人それぞれだと思う。



で、そんなことを、素直に書いてみようと思ったのが今回の歌でした。



そんなこんなで、
リハで歌ってみた後にもサビを全直ししたり
あとの曲を何やるか本当本番30分前まで迷ったけど、
このセットリストでよかったと思った。
(エールとかも久しぶりだったなー)


僕の前に出た南奈菜子さんとか、
聴いて泣いてくれて、CDまで買ってくれて。
そのほかにも以前競演したあづささんとか、
お客さんにも何人か声かけてもらって、
あぁよかったなぁと思えた。


 ☆


バンドは、とっても「チーム」という感じがする。
みんながそれぞれの役割で支えあいながら成り立っている。

一方でソロは、イコール「自分」だから
そのときに思ったことを歌い、歌いたいことを歌い、
その「生き様」を見せる、しかないんだなぁ。

少なくとも、僕はイメージ作りとか出来ないし、
それに沿ったソロライブなんて出来なくて、
今回みたいに、突然歌を作ったり、
ときには見失ったり、直前まで悩みまくったりして
それで出てくるもので勝負するしかない
(だからときどきメタメタにもなる、
し、多分....売れない 苦笑)

バンドのことはいろいろ考えたいけれども(!)
ソロは、こうやっていくんだなぁと、なんだかしみじみ思った。

それは音楽以外の努力はしません、
ていう言い訳や諦めだと誤解されそうだけど
まぁそういう部分もあるけれども、
そうじゃなくて、
もちろんちゃんとやりたいし、練習もするし、向上心はある。
ゆるいのとは違う。(甘えは、時には顔を出すけれど...)

なんかまとまらないけど、
そうやって僕らしく、でも高めていく。
歌い続けていく、それが大切な気がしました。

歳...は関係なくて、でも
環境は変わっていくから、
「続けていってね」と言われるのはもちろん嬉しい一方で
それは想像以上に難しい。
けど、それはみんなそうなんだから
やっぱり僕は歌い続けていきたいし、
それが楽しみながら自由にできるような環境も作っていかなきゃだ。

何より歌いたいのだから、
歌うのだ。

それだけのことなんだよ。
そう。内容なんてどうでもいい(もちろん大事だけど)
もっと大事なのは、歌うということ、そのこと自体。

それにちゃんと気づいたのは、
この日、その気持ちを歌にしてはじめてだったのかも知れない。



 ☆


「うたうということ」  2011.10.10


何のために歌うのだろう
それで何かが変わるのか?
それを歌う意味があるのか?
君に聴かせる意味があるのか?

ぐらりと揺れて 海が呑みこんで
見えない恐怖は今もつづいて
僕に歌う歌はあるのか?
誰も助けられはしないのに

そんなことがぐるぐる回った
無力な自分がはっきり分かった
僕が歌う意味はあるのか?
僕は本当に歌いたいのか?

 でも
 何かを歌えば 空気が変わる
 とまった心に風が起こって
 ぴーんと張り詰めた誰かの
 心をとかすかも知れない


くだらないことを歌おう
春風に揺れるスカート 君が好き
そこに何も意味はなくても
そこに歌があるということ

悲しみは、分け合える
悔しさは、僕にもある
軽薄な恋も みにくい心も
欲に負ける弱さも歌にする

傷跡はきっと消えないけど
笑ってここから歩き出そう
小さな喜びは すぐ消えてしまうから
すぐに取り出せるように歌にする

 そうだ
 何かを歌おう 歌ってみよう
 きっと同じ気持ちの人がいるはずだ
 疲れて傷ついた誰かの
 耳に届くかも知れない

 だから僕は歌うよ 迷いながら
 言葉にならないときはそのままに
 ラララだって誰かの
 心をとかすかも知れない
 
 ぴーんと張り詰めた誰かの
 心をとかすかも知れない




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2011年10月13日

三ノ宮にまかれた種

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レポ遅れましたが
そんなわけで名古屋を後にし、神戸は三ノ宮へ。

カトゥーカフェ君という若いシンガーソングライターがいまして
彼にはずいぶん昔から、三ノ宮へ歌いに行くたびに
競演したり、お客さんで来てくれたり、
そして毎回炭玄に付き合ってもらったりしているわけです。

今回この話をもらったのは、そう3.11の日の夜でした。
あの日、僕はやっぱり三ノ宮で歌っていました。
ライブには集中したけれども、
歌う前も後もいろんな人に連絡を取ったり、
メールがつながらなくてツイッターだけが頼りだったり、
そんなバタバタとした夜でした。

打ち上げはもちろんいつもの炭玄で、でも落ち着かなかったなぁ。
バックビートの店長N氏は阪神大震災をもろに受けていて
その話などもしつつ。

そんななか、カトゥー君が切り出してくれた。
3会場同時イベントを計画していると。
少なくとも、三ノ宮で、若手だけでというのは前代未聞だということらしい。
しかも、「あの人を呼べば集客は何とかなる」っていう、
ちょっと有名な何人かをあえて外して、
自分たちの力だけで頑張って未来への種を蒔きたいと。
なので、イベントタイトルは「種まきまきまき 神戸」であると。
そこに、ゲストとして、大好きな自分を呼びたいと、
そう言ってくれたのでした。

(僕が参加することになっても集客がどっと増えるわけじゃない現実は
あとから冷静に考えてみるととても申し訳なかったのだけど...)

その想いは熱く、
(彼は普段はいつもニコニコしている、とっても温和な人柄なのだ)
とっても熱がこもっていて、
まだ7ヶ月も先なのにもう色々と考えていることにも胸を打たれたし、
地震の混乱もあったけれど、
僕は「検討する」とかギャラや交通費の話もいっさいなしに
その場で「出ます」と即答させてもらったのでした。


 ☆ 


さて、前置きが長くなりましたがそんな経緯で、
さらに本番を迎えるまでにも、リレーブログだとか
無料配信だとか、連日の路上ライブだとか、
さまざまな努力を続けているのを見るにつけ、
本当に気合入ってるなぁと。


そして当日。

自分のステージのことは次項に書くのでここでは割愛しますが
カトゥー君は3会場ぜんぶで歌って、
当日の仕切りから、本番後の清算から、打ち上げの手配から
いろいろやって、本当にへとへとになっていたけど
ちゃんとやり遂げていて、本当にすごいなあと思った。
彼のステージは何回も観ているけど、
いつもながらの優しさの中にも、
たくましさが今までで一番見えたよ。

彼はステージで、「種まきまきまき」ってイベントタイトルの
由来と想いを語ったあと、
「これからも続けていって、
ゆくゆくは、“カトゥーカフェ企画”って前置きをなくしたい」
と言っていた。
神戸の若手みんなによる、1つの大きなイベント、
種から芽が出て、神戸の大きな木になるような、
そんな熱い想いを見た気がした。

カトゥー君それからイベントを作ったみんな、
お疲れ様でした。


 ☆


1つだけ残念なニュースは
愛してやまない炭玄が、夏の間だけ鳥の刺身を
お休みしていたことを知ったこと。
もちろん、炭玄の品質管理はきちんとしているけれども、
一連の騒動で自粛せざるを得なかったようです。
たまたま僕はこの夏スケジュールが合わず神戸には行けなかったけど
もし行けてたら、ちょっと残念な思いをしたんだろうな。

とりあえず、現在は復活してますので皆さんぜひ。

相変わらずスミゲンラブ(笑)です。

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2011年10月12日

名古屋の夜、うれしい反響

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写真、頂きものです(わかりにくいけど一応全員写ってる!笑)


 ☆


福ちゃん(主催者&dinner set)が
花と路地のことブログに書いてくれました。
うれしいなぁ。

それから健太君(ツクモク/PYLAMID/ブラジルコーヒー)も
何回もよかったって言ってくれて、
メールまでくれた。

そのほかにもたくさんの人に気に入ってもらえて
その場でもらったうれしい言葉たち、
それからあとからツイッターでつぶやいてくれた何人かの人たち
(厚かましいとは思いましたが嬉しさのあまりリツイートさせて頂いちゃいました)

本当に楽しかったなぁ。うちら、名古屋向きかも?
いやいや(東京のお客さんに失礼...)
東京でももっともっと頑張っていきたいと思います!!!

本当に嬉しかった。ありがたかった。

また名古屋行きたいです。いや行きます!!



さて東京(10/30)をはさんで、次は大阪!!(11/25)楽しみだー。


福沢幸久ブログ
http://ameblo.jp/puusen/entry-11043911516.html



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2011年10月10日

モーニングからの三ノ宮へ

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一夜あけて。

再びブラジルコーヒーへ。
おきまりのモーニング。
うまい〜

そして先ほどみんなと別れて
いざ三ノ宮へ。
今夜はおなじみバックビートで歌います!!

こんなに空いたのは久々だな。
311以来です。
ぜひ聴きに来てもらいたいと思います。

神戸のこれからを担う
若いシンガーソングライターたちによる
3会場同時イベント。
僕はゲストとして呼ばれました。
楽しみです。
頑張ります!!


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名古屋初ライブ盛り上がりまして

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昨夜、ブラジルコーヒー、
本当に盛り上がって
楽しかったー。

名古屋の人たち、
東京や大阪やいろんな所から来てくれた人たち、
昨日はじめて出会った人たち、
みんなみんな感謝してます。

昨日発売となったライブ盤も
たくさん買ってもらえて
本当に嬉しかったです。

感謝。

セットリスト
1.小梅ちゃん〜秋篇〜
2.花咲く路地
3.たちどまる時
4.イコウイコウ
5.かえろう(new version)
En.アイスキャンディー





遠い土地に聴いてくれる人がいるということは
本当に本当に嬉しい。

そして、遠い土地にまで
東京や色々な土地からお客さんが駆けつけてくれるということも
同じくらい嬉しい。

その状況に慣れてしまったことは一度もないけれど、
その凄いことに甘えないようにしたい。

そう痛感した夜でもあったのです。


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あ、人生初のひつまぶし、
堪能しました〜!!




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2011年10月09日

ライブ盤本日発売!!

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花と路地3枚目となる
&現在のメンバー初となる
ライブアルバムが
日付かわりまして本日10/9名古屋ライブより
販売開始です!!

間に合った〜!!

hoy hoy recordsの通販でも同時発売です!!

もちろん、10/10の神戸ソロライブでも販売します。

みなさま、ライブでお会いしましょう!!ゼヒゼッヒ!!!


....................


花と路地 3rd live album
「2011.7.7 7th floor, SHIBUYA」
CDR 1500円

収録曲
1.小梅ちゃん〜七夕篇〜
2.花咲く路地
3.かえろう
4.たちどまる時
5.深呼吸
6.イコウイコウ
7.bonus:タスポ(KOROMOGAE ver)

渡瀬賢吾加入後の初ライブ。3.4→初出、
1.7→限定歌詞ちがいバージョン、
その他全曲新アレンジです!


...................

ライブ情報 ★花と路地 ●ソロ

★2011.10.9(日)
名古屋・金山ブラジルコーヒー
『ブラジル in 金山 in エキゾチカ』
カオティックガールシンドローム / スティーブジャクソン
トレマーズ(大阪) / 花と路地(東京)
19:30/20:00  ¥1500 (+D代)


●2011.10.10(月・祝)
神戸スタークラブ+神戸マージービート+神戸バックビート
カトゥーカフェ企画 「種まきまきまき 神戸」〜イイ音!収穫宣言!〜
open16:30 start17:00 前売り¥1500/当日¥2000(+1drink別)
※1枚のチケットで3会場入場可能
出演者:
カトゥーカフェ / 菊地真孝 / 古賀将臣 / 高本ユウタ / 直子 /
ナカノサヤカ / No.勇人 / Nycol / Pastel / Buena Vista /
堀田哲也(sononeko) / 南奈菜子 / ゆ〜すけ / 森口絵理奈 and more
ゲスト:吉村かおり / 大森元気(花と路地・ex残像カフェ)

大森元気はバックビートに決定しました!


★2011.10.30(日・昼)
渋谷7th FLOOR
岩見十夢の食べてくれ聴いてくれ!vol.4
出演:岩見十夢 / 花と路地 / 他1
¥2500/¥3000 (共に1フード&1ドリンク付き)


●11/10(木)
青山月見ル君想フ
寺尾ブッタ誕生祭(仮)


★11/13(日) 
代々木bogaloo
cabotte records presents
蕪音企画vol,10
TORI / 赤い夕陽 / 花と路地
ニシイケタカシGROUP / ANIMALS
18:00/18:30 ¥2200/¥2500(+1D)


★11.25(金)
大阪十三ファンダンゴ
詳細未定


すべてのご予約&お問合せは
ourlifemusic(a)gmail.com まで!


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2011年10月07日

花と路地ホームページ出来ました!!

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長らくブログのみで運営してきましたが、花と路地ホームページ完成しました!!
http://hanatoroji.com/
くりす作です。今後とも花と路地をよろしくお願いします!!





初の名古屋、
いよいよあさってに迫りました!!
出番はラストだそうです!!
喫茶店ですが、バンドセットでの演奏です!!

そして!
11月に大阪も決定!!
大森元気が愛してやまない十三ファンダンゴにて!!
爆発します!!!


ライブ情報
●10.9(日)名古屋・金山ブラジルコーヒー
★大森ソロ:10.10(月祝) 神戸バックビート
●10.30(日・昼)渋谷7th FLOOR
●11.13(日)代々木bogaloo
●11.25(金)十三ファンダンゴ

※ご予約&お問合せ
ourlifemusic@gmail.com
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2011年10月06日

音楽を料理するということ

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少し前から、くりすあすか(from花と路地)の
ソロアルバムのレコーディングを手伝っています。

大阪にいるとき(もちろん僕は関わってませんが)
2枚作っていて、それに続くサードアルバムだそうです。

と言っても彼女の場合、ずいぶん曲があって
09年ごろからソロのサポートもさせてもらってるけど
あの曲もいいな、この曲もかっこいいなと、たくさん曲があるね。

けれど、今回はすべて新曲です。
(花と路地でやってる曲もあるけど、それもここ半年位の曲)

彼女はどんどん新曲をつくって、
大事に歌い続ける歌もある一方で、
気持ちが曲と合致しなくなると一切歌わなくなる。

正直で誠実なんだね、歌に。自分に。
かっこいいけどね。
けどもったいないなーって歌もけっこうあるなー。


 ☆


さて。というわけでレコーディング。
今回僕は、エンジニア兼、プレイヤー兼、プロデューサー。

楽しいです。
けど同時にいろいろ悩みますねー


自分のソロでもない、バンドでもない。
人のソロのプロデュースとなるとけっこう悩むね。

彼女の持ち味を出しつつ、
同時に自分の力で世界を作っていくという難しさ。

要は、
どこまで自分のイメージを盛り込むかってこと。
その解釈が、曲にとって正しいとしても、
本人にとって納得できないものであったら?

それはプロデューサーなら
誰でも突き当たる壁ではあると思うけれど。


指示を出してそのとおりさせる絶対的存在感のプロデュースから
メンバー的役割のプロデュースまで。
プロデュースの仕方って人それぞれって聞くしねぇ。


今回自分がどういう立ち位置でプロデュースをするかってのは
大いに悩んだし、いまだに悩んでいる。
(おそらくミックスが終わるまではね)

くりすのソロである以上、くりすの本質が見えないとダメだし
でも弾き語りじゃないというリクエストで、
大森元気なりの解釈なりアイデアを盛り込み、
かつオーバープロデュースにならないようにする。
(歌だけ歌えばいい歌手なら、きっとそれは楽だろう、成績を別にすれば)


結果的に、くりすは歌とコーラスはもちろん、
全曲でギターを。(ものによっては複数パート)

そこに僕が、別のギターや、ベースや鍵盤やパーカッションやら
いろいろ入れていきました。(必要に応じて別の人にもオファー)

全部従わせるのは性に合わないし、
くりすも不満に思ったらいけないので
なるべく意見をぶつけあって進めてます。
イメージのコンセンサスが取れなかったり、
混迷する場面もあったけど、いいものが出来上がってますよ!!


プロデュースの話からはそれるけど、
やっぱり、ぶつかり合ったり、
じっくり考えたり、練ったりすることって本当に大事だなぁと。

花と路地でやっている曲も含まれているのだけれど、
それさえこのレコーディングでずいぶん生まれ変わりました。
アレンジも変わったし、新しいコーラスも作った。

だから、この後に控えている、花と路地のレコーディングも
本当に楽しみなのです。


 ☆


今日は一日ずーーーーっと録ってました。
ほぼ録り終えまして、
あとは残る数パートと、ミックスだな。

シンプルな曲だけど、
とってもたくさん楽器や声を入れました。
それをきちんとシンプルな1つの曲に整理して、形にする作業を。

誰かのうたの歌詞じゃないけど、
そうさ、凝らなくちゃだめだ。

そして、凝ったものをシンプルな骨と肉の形に戻して
調味料をかけて、きれいに盛り付けるのだ。


完成が楽しみです。
気に入ってもらえると思います。


 ☆


(写真)先日、花と路地でも一緒にやっている高橋豚汁くんに
ドラム録りをお願いしたときのもの。

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金木犀はいつも何かを想わせる

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すっかり街は金木犀の香り。

濃密な匂い。

夏のことなんて全部夢だったんだよと、

そう言うみたいに、一瞬で僕らを秋に誘う。

そして、切なくさせたり
忘れてたこと思い出させたり、
とってもセンチメンタルな気分にさせたりするのだ。

失われたたくさんのことや
すぐに過ぎてしまうであろう近い未来のことや

かなしくて
おだやかで
やさしくて
ひどい。


 ☆


「金木犀」に続いて
金木犀のうた、2曲目、書いた。



例の小梅ちゃんの秋バージョンです。
名古屋で披露します。

内容は、、あんまり深読みしないように。笑

こういう歌詞最近かいてないなぁって思って書いただけ。



 ☆

 

「小梅ちゃん〜秋篇〜」

     2011.10.4 大森元気


街を塗り替える
金木犀の季節です
きみの街は どうですか?
あの路地を思います

まるで夢のよに
つるべ落として 夏は行く
ひとの心は変わるのだ
ことのはだけが舞い落ちる

月を見るたびに
想う人がいる 場所がある
もう一度きみに逢えたなら
きみの手を離さない







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posted by oomorigenki at 03:10| Comment(0) | genki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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