2012年03月31日

春の嵐

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春の嵐のなか半日勤務終え帰宅。今週は忙しかったから午後はゆっくり過ごそう。

そうそう、駅前の花壇に最近なぜか麦が。(これ、麦で合ってる?) 写真には写ってないけど、ほかの所はちゃんと花が植えられてる。のに、ここだけ麦。なんで?

数日して気づいたのだけど、向かいにはパン屋。...もしや。作っちゃう?!自家栽培のパン?!(でも町内会の花壇のはずなんだけどなー....) ま、予想なのでわかんないですが楽しみです。1日で終わっちゃいそうだけど。

嵐のなか、麦たちも大きくゆさぶられてましたが、元気です。頑張れー。



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2012年03月29日

その後も好転せず

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どうしても【 「 】と【enter】を
一緒に押してしまうー、、

はがゆい、
むずがゆい、、
もどかしい、、、

本当いつか慣れるのかなー
いらいらー


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2012年03月26日

かわいいだけじゃなく

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新しいキーボードが使いにくーーーい!!

かわいいだけじゃなく、一応打ちやすいやつ選んだんだけどなあ。

今日新調したキーボードは微妙に配置が違ってて、文章打つのに何分もかかる、、、
(こう見えてブラインドタッチできるので文字部分は問題ないんだけど、エンターとかカギカッコとかの位置がなんかズレてるのね、、癖で変なボタン押しちゃう、、、)

こんな時間にパンとコーヒー飲みながら苦戦中です。

すぐに慣れるんだろうか。

あ゛〜〜もどかしいっっ!!!


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ひさしぶりの休日に模様替えなどしながら聴いた音楽たちをつらつらと

五郎さん&律さんと共演した440、それから
全曲他人の曲というMakkin&nmsワンマン(しかも2ステージ)
という濃い1週間が終わりまして、
また写真など届いたら紹介しつつ振り返りたいと思いますが
そんなわけで、やっとこさ一区切りしまして
土曜はへろへろで仕事に行き、半日の勤務を終え、
午後は必然的に昼寝で終わりました。泥のように眠りました。

で日曜の今日(もう昨日になっちゃったけど)は
ゆっくり起きて、午後は掃除&プチ模様替えなんぞしながら
音楽を聴くという、そんな一日でした。

facebookとかぶりますが、こんなの聴いてたよ
ってことで書いていきたいと思います。


 ☆


春にはこれ。
ケニーランキン「Bottome Line Encore Collection」

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いいねえ、最高だねえ。
スタジオ盤もいいけど、この完全ひとりのライブ盤大好き。

ボッサやジャズも満載の(でもそれだけの人ではない)ガットギターと甘い声、自由自在のスキャット。彼の音楽に出会ってガットギター買ったり、Somebody meets the Waltz組んだり、イントロだけオマージュしたover the rainbow 書いたりした。その後、最後となった日本公演を観れた。2007〜2008年の初めの頃のそんなこんなを思い出す。(ライブ盤は90年の模様。)

こちらはスタジオ盤「SILVER MORNING」
サインもらうとき緊張したなあ。

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 ☆


ボビーチャールズ「ボビーチャールズ」、
ボブ・ディラン「ロイヤルアルバートホール」、
中川五郎「終り、はじまる」
を経由して、久しぶりにレコードを。


模様替えついでにレコードプレイヤーの置き場所も移動。今まではちょっと不便な場所に置いていたもんだから、時間があるときじゃないとレコード聴いてなかったのだ。
これからはいつでも聴けるようにしよう。


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というわけで引っ張り出してきたのが、ザ・ナターシャーセブン。

高石ともや氏が関西フォークシーンを離れた後に組んだバンドですね。バンジョーやマンドリンなどもふんだんに、オリジナルや、カントリー(ブルーグラス)のほか、民謡なども採り上げつつ。

親が選曲したカセットを中学の頃よく聴いていたなあ。レコードで買い直したはいいが、あんまり聴けてなかったな。久しぶりに聴いたら懐かしくもあり、あれ、こんなだったかなという感じもあり。

「街」「君かげ草」は大名曲です。


  ☆


ムッシュの、小西さんによるリミックス盤「Je m'appelle MONSIEUR」
をはさんで最後はこれ。

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「たくろうオンステージ第2集」。

本人無許可で発売 & 未申請カバー(パクリかな?)などあり、当時回収になった幻の盤ですね、って言っても売れた後に過去音源として出たので団塊の人達はけっこうみんな持ってるのかな。高校のときの英語の先生も持ってたし、実家には部分的だったけど録音したカセットがあったな。

とは言え追加プレスされてないわけでプレミアもので。レコード屋で見つけたときその値段に一度諦めて帰りかけました。...が結局諦めきれず購入したという...。


渋谷ジャンジャンでの曲かぶりなし3デイズを収めたこのライブ盤は、売れる前のたくろうの魅力がこれでもかと収められていて本当に好き。弾き語りのギターのうまさ、面白いMC、シャウトのかっこよさ、、。

売れてからの拓郎も各時代ごとに大好きだけど、弾き語りってあんまり音源になってないから、権利的に出せる曲だけでも出せばいいのになあと思う。公式版の「オンステージ」とまとめちゃうとかね!(勝手なこと言う...笑)

弾き語りはねぇ、本当にかっこいい。売れた後も公式盤にはなってないけど弾き語りすごくかっこよくて。あれは絶対に出すべきだよなぁと思う。72年ごろのとか。若い世代にこそ、弾き語りの拓郎のかっこよさを知ってもらいたいと常日頃思っています。ちゃんとした音質のやつ残ってないのかなぁ。


 ☆


と。そんなこんなで休日は過ぎていくのでした。
所用で夜から出かけたり、ずっと送れてなかったメールをいくつか送ったり
そんなこんなでもうこんな時間です。

また1週間頑張ろう。


 ☆


火曜日には花と路地の足立・松野・渡瀬が参加(元残像のハッシーも)の長坂雅司と夢見る港のライブが赤坂グラフィティーであるから観に行こうと思います。タイバンも豪華。さらにシークレットアーティストもいるとか!?駅徒歩1分だし。みんな行ったらいいと思います!!

3/28(水)赤坂グラフィティ 
http://www.moz.co.jp/graffiti/schedule/
「Mellow Shower #64」
・ニシノユキヒサ(dr.中原由貴/ba.河野薫/g/vo.鈴木晶久/g/vo.ニシイケタカシ)
・ナガサカマサシ&夢見る港
・堀越和子(GOMES THE HITMAN)
・roppen 

*夢見る港*
Vo.Agt/長坂雅司(noom,ex.chikisounds)
Drums.Cho/北山昌樹(FOLK FLAT, miami).
Bass/橋本大輔 (roppen.モノノフルーツ.ex.残像カフェ)
Banjo.Mandolin,Cho/足立洋介(スロウパレード,花と路地),
Key/松野寛広(スロウパレード,花と路地,いしばしさちこ)
Egt/渡瀬賢吾 (花と路地.exこどものこども)
Trombone.cho/並木万実 (真黒毛ぼっくす)


ってなんで俺が宣伝してんだろ笑
(シークレットアーティストは僕じゃないです苦笑)


 ☆


花と路地の次回ライブは4/6@下北沢Colored Jamにて。
・roppen(羊飼いの中村くんと、モノノフルーツのハッシーと、マイアミの北山さんのバンドです)
・小野一穂さん
・花と路地
のスリーマンでやりますよ!!!
カラードジャムは、本多劇場&ビレバン裏手、肉巻きおにぎりとアフリカ雑貨屋の建物地下です!!セッションも予定してます!!!




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2012年03月23日

魔法のわけを考えないあの子のように

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今夜はこれです!!
CDではいろんな人が歌っている
大好きなあの曲もあの曲も、
それから未発表曲もレア曲も、
今夜はぜんぶ僕が歌います!!

★2012.3.23(金)
新宿三丁目 salo cafe 
“SALO CAFE1周年記念パーティー”
(Makkin &the new music stuffワンマン)

・松木“Makkin”俊郎:electric bass
・大森元気(花と路地):vocal
・シーナアキコ:piano
・石本大介(HARCO,waffles,etc):guitar
・只熊良介(chocolatre):drums

【1st stage】18:00 開場 / 19:00 開演 
【2nd stage】21:00 開場 / 22:00 開演
チケット:1800yen(各ステージ)

※おとといの下北沢440と今夜と、両方来てくれた方には大森元気より特典音源プレゼントあり。



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2012年03月21日

今夜440で逢いましょう

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いよいよ今夜となりました!!

祝日明けですが、19:40と遅めのスタートなので、ぜひ来て下さい!

★2012.3.21(水)@下北沢440(four forty)
花と路地&HoyHoyRecords共同企画!
中川五郎 × 村上律 × 花と路地
18:30open/19:40頃よりstart 
前売¥2500(order別)

3マンなのでたっぷり演奏します。
さらに、花と路地のステージのほか、中川五郎氏のバックバンドを務めます!
村上律氏ともセッション予定!!偉大なる先輩にして現役のお二人との
共演、見逃せません!!ぜひ見届けに来てください!!!

なおこの3/21と、
3/23のmakkin&new music stuffワンマン@新宿salocafe(大森が全曲のゲストボーカル)
の両日来て頂きますと大森からレア音源プレゼントいたします!!



出演者紹介
☆中川五郎...60年後半より現在まで精力的に活動するフォークシンガー。高石ともや・岡林信康とともにメッセージ性の強い関西フォークの代表的人物。フォークジャンボリー、フォークキャンプ、春一番など数々のイベントに出演、またURCレコードの機関紙「フォークリポート」の編集者でもある。「受験生ブルース」「主婦のブルース」またボブディラン全詩集を初めとする膨大な訳詞・翻訳・ライターとしても有名である。近年のライブはジャンプや客席への乱入もお楽しみのひとつ、とても熱いステージを繰り広げている。花と路地とはちょうど1年前に初のコラボをさせて頂き、ディラン&ホークスのような怒涛のロックライブを繰り広げました。今回は2回目(現在のメンバーとなってからは初)となる。

☆村上律...五つの赤い風船の中川イサトと組んだ「律とイサト」、元はちみつぱいの渡辺勝が結成した「アーリータイムストリングスバンド」、ザ・テレキャスター徳武弘文率いる「ラストショウ」などに在籍。ボーカル、バンジョー、ラップスチール(=ハワイアン等で使われる膝におくスライドギター)担当、太いまゆげがトレードマーク。五郎さん同様、70年代から現在まで常に現役でありそのバカテクとも言える演奏力は度肝を抜かれるものである。大森元気が前座をやらせてもらったことはあるが、花と路地との競演は初。今回はセッションも予定している。

☆花と路地...残像カフェを解散した大森元気が高田渡やはちみつぱいやザ・バンド的なイメージで始めた大所帯フォークロックバンド。カントリーやフォークなど原点回帰的な意味あいをもってスタートしたが現在は(今後はさらに)ジャンルにとらわれず、チャレンジ精神と実験精神で音楽的視野を広げていく予定。ドラム・ベース・ピアノ・ギターのほか、バンジョー・マンドリン・アコーディオン・バイオリン・ストリングベンダーギターなど多彩な楽器と、全員がとるコーラスワークで楽しく、ときに熱いライブを展開中。ライブ盤を3種類発売中、今年1月より初のスタジオ盤のレコーディングを断続的に行っている。メンバーは、大森元気、くりすあすか(シンガーソングライター/元 泰山に遊ぶ)、山本そうすけ(春風堂/泰山に遊ぶ)、高橋-豚汁-恭平(ex.farfrance、BIN、ウイリアムサポート他)、足立洋介(スロウパレード/夢見る港/ex.ワルシャワ)、松野寛広(いしばしさちこ/夢見る港/噂のセクステッド)、渡瀬賢吾(exこどものこども/いしばしさちこ)の7人である。



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2012年03月20日

あたらしい日々

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日付かわって明日花と路地のライブなんだけどね、ちゃんとお知らせメールしようと思って、よく来てくれるお客さんや友人たちのメールを整理してたんだけど。

みんなからの言葉にジンと来てしまって。

特に2年前の残像のオリジナルメンバー再会&解散ライブのときの感想メールとか、泣きそうになった。たくさんの人に観てもらえて、メールもそのあといくつかもらって、どれもとっても気持ちのこもったもので、自分の青春時代を象徴する音楽とまで言ってくれたりね。ゆっくり返信したいなと思ってるうちに、ほとんど返事出せないままで。申し訳ないなぁと思ったり、本当にありがたいなぁと思ったり。

で我にかえったら、解散ライブ、3/20だった。
!!
今日じゃん。

すごい偶然。


 ★


「3月のシーン」のことを書いたついでに、もう1つの春の歌、「あたらしい日々」についても書いておきたいな。


最初は「さよならのことば」っていう仮タイトルで、サビが別物で。それほどシングルっぽい曲じゃなかった。でもAメロがよかったから書き直して。「4月のことば」のアルバムのレコーディングが終わってまだ発売してないくらいの時期だったと思う。

Aメロはすごく分かりやすいんだけど、意外にどんな情景なのかよくわからない。恋愛のことにも思えるし、卒業のことにも思えるし、友情の歌かも知れないし。このころの僕はそういう書き方で書くのがすごく得意だった気がするなあ。「4月になんてならなければいいのに」ってとこが個人的には気に入ってます。やっぱり卒業の歌なんだよねきっと。

なぜ「さよならを言えなかった」のか肝心の理由が書かれていないんだけど、それがよかった気がするよね。自分でもいろいろ予想したりするし、で最後に「解き放たれていく」って突然ドキッとするフレーズが出てくる。これは思いついちゃってレコーディング直前に差し替えたのね。普通に考えると意味が通らない流れなんだけど、思いついちゃったらもうこれしかなかった。いろいろ悩んでた時期だったし(と言うか悩んでいない時期なんてあったのかな?苦笑)。ここを離れたくないけど、やっぱりそれでふっきれる自分もちょっといるっていうね。

この一言が浮かんで、この曲が完成した気がします。


 ★


PVはこれ本当にお気に入りです。バンドメンバーのまったく登場しない短編映画。


僕が最初に出したリクエストは魚喃キリコ氏の「blue」という作品のイメージ。海の町、高校生の女の子2人の物語。ふたりの髪型(長い/短い)が、物語のはじめと終わりで正反対に入れ替わっている。それが進路や心情をすべて象徴している。とても好きな物語。

で、それをまわりのスタッフに熱弁したりして、メーカーの人とかも本を読んでくれたりして、でもサブカルに強かったディレクターを除いてみんなわりとはてなマークだったね。。でも監督さんは分かってくれて、そこからさらにストーリーを膨らましてくれた。

「女の子2人の心模様」という対比に、さらに「あの頃と今」という時間軸を加えて、より立体的な物語にしてくれたんですね。観てもらえたらわかるけど、「あの頃のふたり」と「今のふたり」が同じ町の同じ空間にいるっていう、そしてセリフもない、しかも5分の間にこんなにストーリーが詰まっている(子役の子の泣き顔!)。本当、監督、さすがです。

しかもその撮影舞台に選んだのが「リリィシュシュのすべて」と同じロケ地。であり、僕の故郷・栃木。あの送電線の鉄塔ね。それで個人的にさらにぐっとくるんだね。


 ★


「手紙を書くよ 書かないかも知れない
 あたらしい日々に夢中になれるかな」

何度もブログで書いている気がするけど、さよならをして、やっぱり約束を忘れちゃうくらい、あたらしい場所で夢中になって生きていきたいね。
けどね、やっぱりこの前も書いたけど、思い出は足かせじゃなくて宝物だから、それをアルバムみたいにね、ときどきはパラパラめくったりして、泣くのもいいのかなと思うわけです。(そこらへんのセンチメンタルは男性ならではでしょうか)

あの歌を作っていたのはまだ20代の頃で、残像カフェのオリジナルメンバーの最後の季節で、いろんな人がまわりにいて、僕は悩んでいたり甘ちゃんで頼りなかったけれど、たくさんのことを歌にしたな。言葉もメロディーもみずみずしくあふれ出していた。

もう戻らないけど、すばらしい思い出だ。

そしてそのときの言葉や気持ちが、歌をとおして今でも思い出せるのは本当に素敵なことだな。


書いてから8年、再会&解散ライブからまる2年。その間にもいろんなことがあって、ときに女々しいけれど、僕は夢中で自分の音楽をやってこれたのかなぁと思う。人と出会ったり別れたり、町も変わったり、引っ越したり、そういう中で僕らは川に流れる砂みたいに流れながら生きていくし、そうやって気づいたら何処かとんでもないところまで流されていることに気づくんだ。けど、そこが自分にとってのあたらしい日々であり、そこからまた始めるしかないんだよね。

そして歌はいつも流れている。
それを聞けば、未来にも過去にも僕らは行ける。



「あたらしい日々」PV↓(携帯の人ごめんなさい)



そうそう、今年の1月くらいにこの曲が久しぶりにラジオで流れたらしいのです。ツイッターを通じて、何人かから教えてもらって。j-waveの人が選曲してくれたのか、はたまた誰かがリクエストしてくれたのか。いずれにせよ、本当に嬉しくて感激してしまった。プロモーション期間に流れるのとは意味が全然違うよね。(もちろんどっちも嬉しいけれど)。こうやって何年も前の歌を覚えてくれてる人がいるってのはね、本当に作ってよかった。音楽やっててよかったなぁと思うなぁ。(あとは誰か映画に使ってください笑 カバーでもいいですwww)

と同時にだ。これからもいい曲作っていかなきゃだな。


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  次回ライブ
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【花と路地】
★2012.3.21(水) 下北沢 440 
花と路地&HoyHoyRecords共同企画!!
中川五郎 / 村上律 / 花と路地  
18:30/19:30 ¥2500/¥2800(D別)
※1年ぶり、偉大な大先輩おふたりとの共演です!両氏とのコラボレーションも予定!!これは見逃せない!!!!この日と3/23の両日来て下さった方に大森元気・未発表音源プレゼントします!!


【大森元気ゲスト参加】
★2012.3.23(金)新宿三丁目 salo cafe 
“SALO CAFE1周年記念パーティー”(Makkin &the new music stuffワンマン)
・松木“Makkin”俊郎:electric bass
・大森元気(花と路地):vocal
・シーナアキコ:piano
・石本大介(HARCO,waffles,etc):guitar
・只熊良介(chocolatre):drums
【1st stage】18:00 開場 / 19:00 開演 
【2nd stage】21:00 開場 / 22:00 開演
チケット:1800yen(各ステージ)
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2012年03月17日

雨とバス停にまつわるエトセトラ

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半日あがりで、
昼さがりをバスで帰宅中。

春の歌が多いですが、
雨の歌も多いです。
そして、雨と対になって
バスの歌も多いです。

小〜中学時代は徒歩通だったけど、高校時代は自転車で、雨の日はバスで通いました。

毎日バスよりも、雨の日だけバスってのが、なんだか余計に思い出に残ってる理由なのかな。

高校からバス停までは5〜6分くらいの1本道で、なんの変哲のない道だったけど、とっても思い出深い。

クラスメイトの親戚がやっていた文房具屋や、
いつも珈琲だしてくれたメガネ屋や(居眠りしてよく曲げていたから度々調整が必要になったのだ)
毎日のように仲間と立ち読みした本屋や、
二階でイートイン出来る古いパン屋で受験勉強したりや、
のぼりと下りで向き合っているバス停で、向こう側とこっち側で話したりとかや、
もうなくなってしまったけど、バス停の前のコンビニや。

友人たちと歩き、
一人で歩き、
彼女と、、、は歩けなかったけど(苦笑) 好きな人にうまく会えないかなあと念じたり(恥) そんな甘酸っぱい思い出に満ちているのが、
雨のバス停までの道なのです。


「3月のシーン」はいくつかの風景やエピソードを組み合わせて作ってあるけれど、この風景がメインとなっている。

それから一部のリスナーさんにしかわからないと思いますが、「雨の世界」という歌に出てくる「バス停までの道」も勿論この道。

「君に傘をさしてあげて」「バス停までもっと遠かったらいいのに」てのは、妄想だとしてもね、、苦笑。
(でもやっぱり、もしモテててたとしたらいい歌なんて書けないと思うわけ!ハハハンー笑)


今朝、「3月のシーン」のこと書いて、そして今日が雨だったものだから、そんなこと思いながら朝のまちをゆきました。

あの町はまだあるけれど、少しずつ古びたり、お店がなくなったり。
僕らは高校や、あの日々から卒業して、バラバラに歩き出して。

あのころの仲間たちは元気でいるだろうか。

ありありと浮かぶけれど、もう戻らない日々のこと。

でもね、いい思い出は、
前向きを邪魔するような、呪縛なんかじゃないよ。
宝物なんだ。


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次回ライブ
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【花と路地】
★2012.3.21(水) 下北沢 440 
花と路地&HoyHoyRecords共同企画!!
中川五郎 / 村上律 / 花と路地  
18:30/19:30 ¥2500/¥2800(D別)
※1年ぶり、偉大な大先輩おふたりとの共演です!両氏とのコラボレーションも予定!!これは見逃せない!!!!この日と3/23の両日来て下さった方に大森元気・未発表音源プレゼントします!!


【大森元気ゲスト参加】
★2012.3.23(金)新宿三丁目 salo cafe 
“SALO CAFE1周年記念パーティー”(Makkin &the new music stuffワンマン)
・松木“Makkin”俊郎:electric bass
・大森元気(花と路地):vocal
・シーナアキコ:piano
・石本大介(HARCO,waffles,etc):guitar
・只熊良介(chocolatre):drums
【1st stage】18:00 開場 / 19:00 開演 
【2nd stage】21:00 開場 / 22:00 開演
チケット:1800yen(各ステージ)




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3月のまぶしい制服が

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きのうの朝、通りかかった中学校は卒業式。
そんな季節かぁ。

みずみずしく、いつまでも残っている記憶、気持ち。
それは日々のなかで忘れかけるけれど、
この季節が来ると思い出せるよ。

あれから時はからからまわって。



...そんなふうにツイートしたら
友人が残像カフェのPVを貼ってくれて
それに当時のディレクターがコメントを付けてくれて
それでためしに検索してみたら
たくさんの人が「3月のシーン」のことを憶えてくれていた。
嬉しかったなぁ。

数えてみたら8年前。
ずっと歌っているから、そんなに昔には思えないけれど
時はからからと回って、走り去っていくんだな。


「3月の迫った悲しみが彼らを輝かせてるとしたら
僕たちは終わりのない日々に
ちょっと慣れすぎたのかも知れないね」


あの卒業の朝の、
悲しくて寂しくて不安で、
でも未来にあふれていて。

そんな胸の震えや、どきどきや、風のにおいを思い出せたら
なんともいえない気持ちになって
懐古、ではなく
よし今日を頑張ろうと、
そう思えた、そんな昨日の朝でした。


PV「3月のシーン/残像カフェ」
(携帯の人見れないと思いますがごめんなさい)


「口パクの女の子はメンバーさんですか?」って
メールが殺到したな。(お問合せありがとうございました、嬉しい悲鳴)
偶然通りかかってくれた猫がいい演技してくれてます。



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  次回ライブ
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【花と路地】
★2012.3.21(水) 下北沢 440 
花と路地&HoyHoyRecords共同企画!!
中川五郎 / 村上律 / 花と路地  
18:30/19:30 ¥2500/¥2800(D別)
※1年ぶり、偉大な大先輩おふたりとの共演です!両氏とのコラボレーションも予定!!これは見逃せない!!!!この日と3/23の両日来て下さった方に大森元気・未発表音源プレゼントします!!


【大森元気ゲスト参加】
★2012.3.23(金)新宿三丁目 salo cafe 
“SALO CAFE1周年記念パーティー”(Makkin &the new music stuffワンマン)
・松木“Makkin”俊郎:electric bass
・大森元気(花と路地):vocal
・シーナアキコ:piano
・石本大介(HARCO,waffles,etc):guitar
・只熊良介(chocolatre):drums
【1st stage】18:00 開場 / 19:00 開演 
【2nd stage】21:00 開場 / 22:00 開演
チケット:1800yen(各ステージ)
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2012年03月14日

僕らは夢中になって生きていく、くだらないことに笑いながら

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(3/3さかのぼり)


順序が逆になりましたが花と路地の翌日、久しぶりにソロで歌ってきました。
まぁ昔みたいに神経質でなくなったので前日ガッツリ打ち上げして臨んだわけですが(笑)この日は4組の演奏すべてが録音されて、ちゃんとした音でライブコンピになるっていう、そんな日でした。

で、このライブが決まってからだいたい2〜3ヶ月あったんだけど、けっこうずっとあんまり考えてなかったですね。足立君に「曲決まりました?」ってときどき(日を置いて何回も)聞かれてたんだけど結局、決まったのは当日の、しかも本番の数時間前でしたね。

そのわけはちゃんとあって、ソロのときは、その日に歌いたい歌(大げさに言うとその日に歌う必要のある歌)っていうのをすごく探す。それは季節や、その日の天候や、自分の気持ちや、イベントの性質や、来てくれるだろうお客さんや、新曲の出来具合や、いろいろが関係している。だから、大抵その日まで決まらない。

あと流れとかバランスとかすごく考える。ので歌いたい曲が4曲あっても、あと1曲が予想もしない歌になったりすると全部を考え直したりする。逆を言うと、パズルみたいで最後の1曲が決まると、その日のセットリストがバシっと決まって「あ、正解だ」とと実感する。自己満足なのかも知れないけど、それはきちんと辻褄が合って。その実感がないうちは、何回も決めては直しを繰り返す。

この日も例に漏れず(いつも以上に)だいぶ悩んでましたね。カボットに向かう電車のなかで決まったのかな。


前置き長くなりましたがそういうわけでこんなセットリストとなりました。

1. MC〜めくるめく僕らの毎日311
2. 盂蘭盆会
3. この街へようこそ!
4. 日曜日月曜日
5. 朝もやのブルース
2012.3.3 wine bar ″cabbote",SHIBUYA


 ☆


「めくるめく僕らの毎日311」は、前項でも紹介した、震災後、歌う言葉を見失って空っぽになった後に、突然3/25のライブ本番の数時間前にあふれ出た言葉を、過去曲の全替え歌という形で書いた歌。で、今回は権利的に旧曲のメロディーは使えないので、新しいメロディーをつけて歌いました。(これも3種類ぐらい作って当日まで作り直してました、、)

ライブコンピにはやった中から2〜3曲収録されるのだけど、できればこの曲は入れさせてもらいたいなと思っています。ただ伴奏しながらしたMCも入れると10分くらいいっちゃってるので、どんな形になるかは不明です、、、(僕だけ1曲少ないか、MCだけカットになるか...)

歌詞はこちら(作った当時の日記)
http://zanzow.seesaa.net/article/192741450.html
(※その後歌詞中の「なくなった町」 を 「流された町」に訂正しました)


「盂蘭盆会(うらぼんえ)」も以前ここで紹介しましたが震災に関する歌です。地震から5ヵ月後の旧暦の七夕。偶然観たドキュメンタリーが印象に残って作った歌。壊滅的な被害となった町で、七夕祭りをやる/やらないで議論や苦難を超えて結局実現するまでを追ったドキュメンターでした。その中で「七夕飾りはご先祖様が自分の家がわかるように、ちゃんと帰って来れるようにという意図をこめて、華やかに飾りつけ、賑やかに祝うもの」ということを言っていて。だからこそ家々が流された今年こそやりたいと番組の中で現地の人が言っていた。それが強く印象に残って、作った歌でした。歌自体は素朴でささやかな歌です。作ったとき以来2回目の演奏となりました。

こちらも当時の日記に歌詞を載せてあります。
http://zanzow.seesaa.net/article/219775762.html
(※こちらも「たくさんの町がなくなりました」 を 「たくさんの家が流されました」に訂正済です)


 ☆


「この街へようこそ!」は過去曲ですがえらい久しぶりにやりましたねー。指弾きの曲を毎回1曲は入れたいなと思っていて、「エール」とか「over the rainbow」もよかったけどね、春なのでこの曲にしました。


「日曜日月曜日」はこの前日に花と路地バージョン初披露した新曲。(実は弾き語りでその前に1回やってるので通算3回目でした)。花と路地でもこの曲は早いとこ録音したいので、この曲コンピに入れるか迷い中です。


ラストの「朝もやのブルース」、これも久々でした。ボブディラン〜吉田拓郎マイブーム全開の頃(2006年頃?)の曲ですね。これも7〜8分あります(長い曲ありすぎです...)。早口で朝の街の情景とか悩みや空虚感を並べていく歌です。(奇しくも「放射能もきっとなくならない」って歌ってますね、作ったときはこんなことになろうとは思っていなかったなぁ、、) 松木俊郎・かちむつみ・萩原拓・鈴木健太の最強5人編成でやってた2007年のバージョンで音源化しておきたかったけど、今となってはなかなか叶わないなぁ、悔しいなぁ。ってことでここらで音源化もいいかも知れません。(花と路地でディランのローリングサンダーレビューっぽくやるのも将来的にはありだなぁと今書きながら思った!うん、好き嫌いは分かれそうだけどやってみたいかも!)


 ☆


花と路地の充実とともに、ソロは去年あたりからずいぶん減らしてしまったけど、この日は本当にびっくりするくらい感動されました(主に酔っ払ってた北山さんにですが笑)。足立君はずーーーっと一人でもやってほしいって言ってくれてるし。で、逆に「花と路地しか観たことなかったからこのソロの熱さとかは意外で、ちょっと違和感あった」って意見もあり、それはそれでなんか嬉しかったです。花と路地もソロもそれぞれやっている甲斐があったということで。同じなら両方やる必要ないしね。


3人編成のスロウパレードも相変わらずよかったし(本当に曲とか詞とかいいし、3人のアレンジもちゃんと完成してるんだよね。バンドのもいいけどねぇ)、トーライの高鳥くんは熱く盛り上がるライブでよかったし(準備のため全部は見れなかったのが悔しかった、、)、最後のニシイケさんはもうさすがでした。これまたいい曲揃いで、好きな音楽とかがちゃんと伝わってくるし、一人でも世界観が出来上がってました(謙遜したり、自然体だったりするMCも最高でした)。弾き語りで完成していて、バンドとどっちが好きか決められないくらいの魅力がソロにもあるっていうのは理想だなぁと思いました。


 ☆


そんなこんなで、濃い2連チャンを終えまして、なんと次の日休みという、素晴らしいスケジューリング。で5分差で終電逃しまして、ひさびさに家まで歩いて帰りました。これはこれで楽しかったですね、昔はよく一晩じゅう歩いたものです。


来てくれた皆さん、そして今回の長文読んでくださった人たちに感謝です。

一人でも歌っていきたいし、たくさんの人に来てもらえるかは別として、頑張って歌い続けなきゃなぁって。それを痛感した夜でした。



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  次回ライブ
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【花と路地】
★2012.3.21(水) 下北沢 440 
中川五郎 / 村上律 / 花と路地  
18:30/19:30 ¥2500/¥2800(D別)
※1年ぶり、偉大な大先輩おふたりとの共演です!両氏とのコラボレーションも予定!!これは見逃せない!!!!この日と3/23の両日来て下さった方に大森元気・未発表音源プレゼントします!!


【大森元気ゲスト参加】
★2012.3.23(金)新宿三丁目 salo cafe 
“SALO CAFE1周年記念パーティー”(Makkin &the new music stuffワンマン)
・松木“Makkin”俊郎:electric bass
・大森元気(花と路地):vocal
・シーナアキコ:piano
・石本大介(HARCO,waffles,etc):guitar
・只熊良介(chocolatre):drums
【1st stage】18:00 開場 / 19:00 開演 
【2nd stage】21:00 開場 / 22:00 開演
チケット:1800yen(各ステージ)



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2012年03月11日

3月11日

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遅い朝食、ゆっくり珈琲をいれる。
今日は日本語のうたを聴きたくて選んだのは
友部正人さんのライブ盤、「あれからどのくらい」。


 ☆


3月11日から1年たちました。


 ☆


あの日僕は神戸のライブに移動中でした。
在来線で10時間の旅。大垣でお昼を食べ、米原から運良く姫路行きの新快速に乗れたのでどのあたりにいたのか分からないのだけど、おそらく京都の手前あたりだったんではないかな。

ツイッターを見ていたら地震のつぶやき。自分は体感していないから、ちょっと大きめのがあったくらいと思っていたらどうやら大ごとだと。火災のことや、そうこうするうちに津波の情報も入ってきた。映像はその時点では見てなくて、そのうちに携帯の充電がなくなって三ノ宮まで不安な時間を過ごす。

バックビートの楽屋のコンセントを借りて情報収集や、身の回りの人の安否を手当たり次第確認した。東京や東北でどこまで繋がったのかは不明だけど、電話やメールが不通のなか、少なくともツイッターは落ちずに稼動していて、そこにつぶやけばその人が無事だと確認できたし、東京では帰宅困難者に向けて無料開放している休憩場の情報や、ガスの自己復旧の方法など情報収集に大いに力を発揮していた。もちろんデマもたくさんあった。けれど、すぐ訂正のツイートが流れてきたし、まったく情報がない状態よりもマシだと思えた。さまざまな美談や優しさや助け合いのエピソードなども回ってきて、あとから思えばナルシスティックに思えたとしても、そのときには極限状態であったから、僕は夜などには涙を流しながら読んだりもした。

11日のバックビート。始まってしまえば楽しかったし、集中できた。10〜20代のアーティストばかりだったけど、絶賛してもらえた思い出がある。お客さんにも温かい言葉をもらって。

夜泊まった某サウナで、初めて津波の映像を見た。
言葉にならなかった。


 ☆ 


翌12日は京都で歌った。そうすけ君とのデュオでやる予定だったけど、そうすけ君は東京に留まってもらうことにした。ツーマンのお相手、原田茶飯事くんすら、京都に着けるか分からなかった。バスが動かなくて、急遽新幹線で来てくれた。

電力が足りなくなるって話が出ていて、関西の電力を関東にまわすって話は噂レベルだったけれど(結局行われなかったけれど)気持ち的なこともあり、電灯もつけず、音響装置も使わず、生音とキャンドルの光のみでライブをした。最後は、「上を向いて歩こう」を、ふたりで歌った。リハも、打ち合わせすらしてなかったけどバッチリ合って、お客さんにも楽しんでもらえて感動した。


 ☆


東京に戻ったのは13日で、やっぱりライブがどんどんキャンセルされたり、音楽やってる場合じゃないだろうという意見が飛び交ったりしていた。逆に音楽家が音楽の力を信じないでどうするとか、そんな半端な気持ちで音楽やってたのか、とかみんな悩んでいた。


 ☆


「歌にしとかなければ」と直後(関西にいるとき)から歌詞を書き始めたが、いくら書いても歌に出来るようなものではなく、何を書けばいいのか、それは誰かを傷つけはしないかと悩んだ挙句、数日後には書く気力を失ってしまった。それどころか自分の今までの歌についても無力に思えて、3〜4月は人の歌をたくさんカバーしたりした。


言葉があふれたのは3/24になってからで、過去曲「めくるめく僕らの毎日」の全編替え歌、という方法で、新しい歌詞で歌った。その日のライブ直前に書いてすぐ歌った。

そのときの映像をこの前もらったので、後日アップしたいと思います。
そして、借用したメロディーではなくて、新たなメロディーをつけた新バージョンを先日カボットで歌いました。多分だけど秋に発売になると思います。


 ☆


音楽の力とか意味とか、考えすぎてわからなくなったけど歌うことに決めた。音楽を選んだ人生、歌いたいから歌う。意味がなくても歌うと決めた。東京に戻って14日までは呆然としてたけど、15日以降、飛入りや急遽頂いた話も受けて、たくさん歌いに行った。自曲もカバーも混ぜて歌いたい歌を歌った。


慣れ親しんでその素晴らしさにあんまり気づいてなかった「上を向いて歩こう」の強さに感服した。

ビューティフルハミングバードのカバーで知った「夜明けの歌」(eastan youth)は、気持ちに合いすぎて震えた。僕もBHBにならってバラードバージョンでカバーした。

ソウルフラワーユニオン「満月の夕」は阪神大震災のときに中川さんが書いた曲。山口洋さんの別歌詞も好きだ。

そんな歌をカバーしてた。

自分の歌のなかでも、とにかく、歌いたい歌があんまりなくて、逆に普段はあんまり歌わない「星祭り」とかは毎回歌った。911のテロのあとに書いたラブソング。

こういうときに歌える歌だけが名曲ではないと思うし、楽しいだけの曲や、うすっぺら恋愛の歌だって世の中には必要。けれど、こういうときにこれ!と思える歌を自分も書きたいなぁと思った。1年後の今でもまだ書けていないけれど。


 ☆


被災者の気持ちや復興のことを考えること、原発の事故や放射能について考えること。もちろん大事。でも地震や津波のことがトラウマになっている人もいる。フラッシュバックしたり。あの頃のことを思い出して心理状態や体調のバランスを崩す人もいる。真実を知ることは大事だけど皆が強いわけではない。

一方で、津波の映像もいまやあふれて、ある意味見ることに慣れてしまった。放射能にあれほど怯えていたのにまだ東京にいるし、情報をすべて信じることはなくなったけれども結局外食もするし、スーパーで食料品を買いもする。「慣れ」と「麻痺」は非なるが似ていもする。


 ☆


あの日のことを鮮明に思い出すことが大事なのかどうかは人それぞれ。
忘れないでいることも、進むために忘れるのも、どちらも大事で、人それぞれだよね。ただ仰々しい再現ドラマはいらないな。ドキュメンタリーはいいけど。


 ☆


原発の事故があって、それはいろいろな情報操作や隠蔽や、僕らの麻痺や慣れで、ここまで来たけれど、まだ何も収束していないし、ばらまかれた放射性物質が健康にどれくらい影響しているのかもまだわかっていないし、いろいろ考えなければならないことは多い。

水が汚染されて、玉子や食パンがなくなって、行くスーパー、すべてのコンビニを回っても手に入らなかった、あの夜を思い出す。

地震当日、(美談と飾られすぎとしても)あんなに助け合えたのに、混乱はどんどん進んで、状況はどんどん悪化していった。


 ☆


一年前、一年後を想像できなくなった。今日。また一年後を思う。やっぱりうまく想像できない。けど想像しよう。

一年前を思いだすだけじゃなくて、一年後を想像する日に。


黙祷。



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2012年03月08日

わっしょ〜〜い!!

(3/2さかのぼり)

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わっしょい!!楽しかった〜!!!
全部濃厚で、世界観があって、それぞれにはじけてて、
かっこよかった!!楽しすぎる夜だった!!!

僕ら花と路地も、とってもいいライブができたんじゃないでしょうか。もちろん、いろいろまだまだだけど、ここ数ヶ月模索し続けていた「勢いじゃなくちゃんと演奏する」ってことと、逆にそれによって整理されすぎて小奇麗に(こぢんまり?)してしまうという矛盾を、なんか両方とも活かしたまま超えていけそうかなと。

何回か録音きいたのだけど、ミスはあるけど、なんか興奮しちゃうし、うるっときちゃうようなライブで。これこのまままたライブ盤にしたいな!!


 ☆


「エミリー」に続き、あらたな新曲「日曜日月曜日」をついに初披露しました。この曲については書きたいこともいくつかあるのでまた後日にでも。

本番中にくりすがこの曲に感極まって泣いてたのがお客さんにバレバレだったらしいです(笑)

僕も録音ききながら何回か泣きました(笑)花と路地初のネガティブな歌詞、感傷的なメロディー、そしてこのメンバーならではのアレンジ、三身一体という感じ。すごくたくさんの人から絶賛されて、あぁ作ってよかった、花と路地でやれてよかったと。


 ☆


1.花咲く路地
2.風景ガール
3.かえろう
4.エミリー
5.イコウイコウ
6.日曜日月曜日(初披露)
2012.3.2@月見ル君想フ,AOYAMA


 ☆


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(これのみ、撮影:くりす)

イベントはhappleから始まりました。3人になってからは、先日モナで2曲半みれただけだったのでちゃんと観れてよかった。見事に進化してましたね。土岐君がピアノ弾いたり、あさみちゃんが鍵盤の左手でベース音を弾きつつ右手でリフを弾いていたりとか、単純に1人抜けてそこを埋めるんじゃなくて、アレンジを分解して、大胆にコードをなくしたりとか、根本的なとこから組み換えていってましたね。押田さんのドラムはやっぱり大好きです。土岐君のファズギターソロも健在。それから、お楽しみの最後の曲...(写真からご想像あれ)



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花と路地をはさんで3番目が真黒毛ぼっくすでした。わりと久々でしたなー。大槻さんのカリスマ&変人ぶりは相変わらず。曲の迫力も流石。すごいよなー。ドタバタでその場のアクシデントとかもたくさんあるのだけど、けっきょく全部もっていく。すごい。最近仲良くなった並木さんもトロンボーンに歌に頑張ってました。


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そしてトリを飾ったのは白井くん率いるシライリゾートオーケストラfrom京都。バンド編成では初の東京ライブでしたね。やっぱり曲とか歌詞とかユニークなのにドキっとしたり、アレンジがおもちゃ箱みたいにカラフルだったりでやっぱいいバンドだなーと思った。一緒に歌いながら盛り上がりまくりました。よっちゃん(ピアニカ各種&トイピアノ)のはしゃぎっぷりはいつも観てるこっちまで楽しくなっちゃいます。


 ☆


というわけでアンコールまで盛り上がって、無事終演。会場での1次会から居酒屋の2次会へ流れ込み、偶然あったカラオケなどもしつつ、楽しい夜はふけていきました。


あー楽しかった。シライリゾートのみんな、これ1本のために東京に来て、でも楽しんでもらえたようでよかった(泊めてあげられなくてごめん)。白井くんは寝ちゃってて僕のカラオケ聞き逃しましてましたね笑。また遊びましょー わっしょい。 わくわくこれからもどんどんしていきたい!!


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次回ライブはいよいよ1年ぶりの440!!1年ぶりの共演!!!!


★2012.3.21(水) 下北沢 440
中川五郎 / 村上律 / 花と路地  
18:30/19:30(※開始時間 左記に訂正いたします)
¥2500/¥2800(D別)

※1年ぶり、偉大な大先輩おふたりとの共演です!両氏とのコラボレーションも予定!!これは見逃せない!!!!
※この日と3/23の両日来て下さった方に大森元気・未発表音源プレゼントします!!
http://www.club251.co.jp/440/

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posted by oomorigenki at 01:30| Comment(0) | genki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

地球がうまれてよかったなーあーあー

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さて、話は変わりまして、今夜ライブです。

あの楽しすぎた年末の京都100000tでのシライリゾートオーケストラ + 花と路地 + スペシャルゲストhapple のスリーマン。

レポはこちら→
http://zanzow.seesaa.net/article/243336453.html

http://zanzow.seesaa.net/article/242839400.html

楽しすぎて、またやりたいね、今度は東京でやりたいね、と話していたのだけど。それがついに実現しました!!
さらに真黒毛ぼっくす!泰山では競演していたけど、花と路地でずっとご一緒したいと思っていたので、これは最高の夜になりますぜー!!

是非観に来てもらいたい!!
花と路地は19:45あたりから。

3/2(金) 月見ル君想フ
わっしょい vol.2
18:30/19:00 \2300/\2800(D別)
【出演】
シライリゾートオーケストラ / happle /
真黒毛ぼっくす / 花と路地 (順不同)
http://www.moonromantic.com/





posted by oomorigenki at 11:13| Comment(0) | genki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それは待ちに待った瞬間の風景

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GOODMANでのライブ、来てくれた皆様ありがとうございました!!

Twitterのほうでは連投しましたが、ぎゅっと、濃い演奏が出来たんではないかと。
宇宙遊泳もちょっと久々だったけど、またパワーアップしていて本当に最高でした。



垣間見た春。夜の風にざわついて、嬉しくて、いつも以上に酔った、、(あれ、最近酔いキャラ復活してないか?)

でも真面目にメンバーやハコの皆さんとバンドについてミーティング出来たりもして、なかなか実りある夜でした。


1.花咲く路地
2.風景ガール
3.かえろう
4.エミリー
5.イコウイコウ
6.アイスキャンディー
2012.2.4@GOODMAN,Akihabara

風景ガール久しぶりでした。イコウイコウの新バージョン(1月からの)は最後に爆音になるのだけど、それの意味があるのかどうか(もちろん意味あると思ってやってるのだけど)それについてよかったと言ってくれた人がいたからとても嬉しかった。アイスキャンディーは、花と路地以前に宇宙遊泳をバックにやったことあったから感慨深かったな。宇宙遊泳のみんなも懐かしいと言っていた。夏、ツアーしたもんな。あのときは「コラボ」って感じであれもよかったけど、花と路地のアイスキャンディーは、何度もやってきてそろそろ熟成?な感じ。みずみずしくも、説得力が出始めたんじゃないだろうか。


宇宙遊泳がとにかく素晴らしかったので、勇気がわいた。他の曲も名曲ぞろいで大好きだけど、新曲がものすごくよくて、1曲の力でバンド全体の評価とか好き度をぐんとアップさせる力があるってことを何となく確信した(変な言い方..笑)花と路地もそんな曲を書きたいと思った。

帰りは満員電車で楽器を抱きしめながら戦った。久しぶりにタクシーを使ってしまった....

春だなぁ。。。


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-photo by hideology

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posted by oomorigenki at 10:12| Comment(1) | genki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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