2013年12月31日

突然のニュース

大瀧さんのほとんど物真似の歌い方をしていた二十歳の頃。そのあと残像を組んで、抱きしめたいそっくりのイントロでさみだれという歌を作って。サニーデイフォロワーとさんざん言われたけどはっぴいえんどになりたかった。憧れであり原点であり師匠であり。大瀧さんがいなかったら今の自分はいません。本当にありがとうございました。ショックすぎて言葉がまとまらないです、すみません....。
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ライブ納めた!


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しっとり聴きたかった人ごめんなさい。今日しか出来ないライブをしてきました。もうちょっとでドラムセットにダイブするところでした。夢中でしたが、オルタナ&轟音勢のなか、たくさん褒め言葉をもらえたのでよかった!!よふかしの3人ありがとう。

1. 瞬間II
2. 自己嫌悪のブルース
3. 日なたにて
4. リフレイン
en.ひとりごと
でした。


GOODMANのマーシャル初めて使った!足元壊れて直&全つまみフルテンにしたんだけどリバーブまで全開になってしまい、スリーコードの曲調もあいまって最後WHOみたいだったと言われた!嬉しかった!

書きたいことはいっぱいあるが特筆すべきは、よしむらひらくバンドの皆が40分押しを取り戻そうとめちゃくちゃ頑張って僕につなげてくれたこと。リハなしのイベントだったのでセッティング時に普通は音合わせするんだけど、セッティング後いきなり始めてくれて。愛と誠意を感じたなあ!

あとは楽しいよふかしの単独セットがカッコ良すぎた!お客さんみんな踊ってたよ!




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2013年12月30日

GOODMANの皆様とお客さんお世話になりました!


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おはようメルシーから始まりました。GOODMAN。楽しいよふかし(中盤で登場)、大森元気with楽しいよふかしはトリです。

よしむらひらく君もバンド編成とのこと!マサラワーラー出店してます。あまちゃん終わったし飯がてらいかがですか!!



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君住む街


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高円寺の南側やガード下はよく行っているけれども。北側はなんだかんだで二十歳ぶりとか。てことは15年ぶりくらい?このペンギンハウスに向かう(そしてそのあとも続く)商店街、好きだったなー。昔、でっかいオウムがいたような。

「君の住むこの街にも少しずつ馴染んで来たよ
路地を抜け 分かりにくい きみの部屋にも
もう迷わずに行けるさ

商店街の薬局で君の好きな人の歌
流れ出していたんだ」(君住む町)

この歌詞の元ネタは、この商店街だったりします。

実はこの先にあったのは恋人の部屋ではなくて男友達が数人で住んでたシェアハウスだったのだけど(夢のないネタばらしすみません笑)


お店は変わっていたけど、なんだか全然変わっていないように見えて安心しちゃったな。

渋谷、下北、吉祥寺。
今年変わって行った街。

変わりゆくことで次に進めると言いながら、やっぱり変わらぬ街の景色に包まれると安心する自分もいました。こういう小さいお店が立ち並んでて、特に肉屋でコロッケ売ってたりね、そういう商店街が大好きです。
また来ます。高円寺北。ありがとう。



ライブは本当にたのしくて濃密でした。尊敬する先輩方に囲まれて、本当にいい時間・空間でした。誘って頂いて、本当に感謝。そしてこの忙しい時間に来てくれた皆さんにも。



さあ、今夜、3形態スリーデイズ最終日、そしてライブ納め。ロックバンドです。エレキ鳴らしまくります。トリだそうですよ。東京にいる人、是非来て下さい!!!!


秋葉原グッドマン
17時開演 1,000円(+d)
【出演】
おはようメルシー
レディメイド・レベル
底なしのバケツのようにざらざら
左右
墓場戯太郎オーケストラ
てあしくちびる
postcard of japan
楽しいよふかし
HALBACH
よしむらひらく(バンド)
大森元気ソロバンド ※出演順




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2013年12月29日

1Q84


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高円寺南にある公園なんてここ1つじゃないと思うけど。青豆さんが潜伏してたのこのあたりじゃ?なんて思ってしまいます。すべり台もあるし。春樹かぶれです。笑



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ぶりこ


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これが噂の「ぶりこ」だそうです。ハタハタの卵を醤油とだしでなんやかやしたものらしいです。いくらみたいな味がします。大きさはいくらとタラコの中間くらいです。ぷちぷちします。
うおー酒かご飯ほしい!
これ今夜のイベントで食べられるそうですよ!



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高円寺です。


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きのうの感想はまた改めて。

レッスン(教えるほう)終了、高円寺に早々と入りましてウーハに来ました!カレー!!

夜は同じく高円寺のペンギンハウスでライブです!
3編成スリーデイズ2日目、弾き語り納めでございます。ていうか豪華すぎるお方達です。頑張ります!!

↓ ↓ ↓

高円寺ペンギンハウス
『無頼庵presents「ヒトトキカイ」vol.3』
●無頼庵 ●玉川裕高(赤い夕陽) ●大森元気(花と路地) ●田所せいじ ●田中亜矢
open18:00 start18:30
charge前売り2000円 当日2500円
(※連絡頂ければ前売りにさせて頂きます)


書かなくても分かる人には分かりますが赤い夕陽の玉川さんという人は、元コモンビル、元ヒップゲロー、初恋の嵐ゲストギターの人ですよ。僕の(全世界含めた)ギターヒーローです。



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2013年12月27日

“PLAY” for

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普通に「pray」for Fukushimaだと思ってました。
「pray」じゃなくて「play」でした。
(去年も出させて頂いたんですけどね...苦笑)

大人たちが福島の子ども達のことを考えながらも
馬鹿になって遊ぶ。そんなイベントです。
(去年は主催者2人(※男)が最終的にキスして大団円を迎えました)

花と路地で出演します。この7人では最後となります。
いろんな事情もありますし、わがままとこだわりの境は今はわからんです。
僕はこの7人(もちろん過去メンバーもですが)の花と路地が大好きでした。
でも決断をしたのは僕です。
壊すからには、来年は見違えるくらいに変わって行かないといけないと思っています。

「play」ですから。
明日は楽しんで演奏します。初期は必ずやっていた「小梅ちゃん」を演奏したいと思います。
歌詞は5〜6種類あるけど、「冬篇」で歌います。

   ☆ 

小梅ちゃん〜冬篇〜 
      作曲2005/作詞2012.11
      written by 大森元気 

木枯らし 吹き抜けて
皆ひととしを 思います
きみの街はどうですか?
あの路地を思います

失くしたものばかり
気になってしまうものだよね
冷たい風が痛いけど
何故か少しだけしゃんとした

夜は明日になり
朝は過去になり季節は行く
今に春が来るからさ
今しっかり踏みしめて


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あーこの写真、好きだなあ。

  ☆

個人的には翌日・翌々日もライブです。よろしければ!
12/29 高円寺ペンギンハウス(大森元気ソロ)
12/30 秋葉原グッドマン(大森元気with楽しいよふかし)



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拓郎という背中

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拓郎×小田、動画きたーーー!!!。(削除されちゃうのでリンク貼りません)

小田和正の恒例のクリスマスライブで、吉田拓郎が4曲歌った。

隠居中のクラプトンをピートタウンゼントらが声をかけて開催した73年のレインボーコンサートを少しだけ思った。拓郎はヤク中じゃないし全然状況は違うけど、なんだか小田和正がひっぱり出して、お膳立てしてあげて、そんな友情がみえた。

若い頃と比べるのはナンセンスとして、近年の肺ガン、そして鬱(疑惑)の後では、やはり拓郎は今までの声量がないし、目もうつろだ。それでもかっこよかったけれど。

そうだ、すごくかっこよかったんだ。

歌えない...というか、音程を取りに行っている姿を目の当たりにし、それでもかっこよくて、涙がとまらなかった。吉田拓郎という人はあの世代を背負ってる。そんな言い方が一番しっくりきた。映るお客さんの涙に、また涙。

歌えなくても、とんがってなくてもいいから、生き続けて欲しいな。

今日の花と路地のリハは、個人的にノドの調子があまりよくなかったけれど、拓郎を思って全力で歌った。いつでも全力でいたい。そう、僕はいつでも彼の背中を見ている。


追伸
そうそう、全然ちがってたらごめんなさい。落陽聴いててハッとしたんだけど、ギター、これ青山徹さんじゃないっすか?わかる人いたら教えて欲しいです!!
(※青山徹...76〜85年の吉田拓郎の全盛期を支えたリードギタリスト。90年代に引退済み)

情報いただきました。ギターの方は稲葉政裕さんでした。拓郎ファンの妄想が空回りしました。失礼、、、。





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2013年12月24日

メリークリスマスその2

これはシェアせざるを得ない
http://matome-note.jp/archives/15007
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メリークリスマス



ジョンのハッピークリスマスも好きだが、ビートルズ時代のファンクラブ向けのクリスマスタイム・イズ・ヒア・アゲインが地味に好きだ。(フリーアズアバードのカップリングだったか?)
1曲の中で4人ともリードを取る曲って他にあるっけ?




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きみの街、ぼくの街ツアー後記(後編)


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(前編より続く)

ツアーのあいだ、中学時代ぶりに読み返した灰谷健次郎『海の図』に心動いてしまった。(すっかり忘れていたが、奇しくも物語の舞台は四国だったのだ!人生で初めて四国を訪れたこの旅にこの本を選んだ偶然!)

物語は漁村を舞台に、思春期の青春・初恋・家族の関係等をからめながら、学校教育の問題、日本の漁業問題などを総括する素晴しい内容だ。(20年前に読んだときの記憶はほぼないし、今回まだ読了していないので、的が外れていたらごめんなさい)

そこでは東京にもいい所や人情はちゃんと残っているとした上で、主人公が初めて東京に出てきたときの印象を、「人工的で、広告にまみれ、人はあくせくし、木々や池の鯉までが人間の都合のよいように配置され、全員が舞台の演者のように役割を演じているようで、自分だけが部外者に思えて来た(要約)」と描く。

漁業の現状。かつての一本釣りから、稚魚や小魚も総ざらいしてしまう底引き漁の認可、機械化による漁法の変貌、その借金を返済するため、首をしめると分かりながら乱獲せざるを得ない現実、密漁の監視、海洋汚染、漁をやめる漁師たち。東京の人はそう言ったことを何も知らずに金さえ出せば魚が食えると思っている。一次産業が滅んだら国は滅ぶということを、考える政治家は少ない、と。

そういった描写を目の当たりにし、東京に戻って来た僕はいろいろと考えてしまった。この街が好きだ。それは前編に書いた通りで、さらにその想いは強まった。しかし、嫌いな所もたくさんあったなあと自分の歌のなかで思い出し、同時にこの本を読んで、「なるほどなあ、好きの一言では片付けられないなあ」と。

 *

僕は今回のツアーで、「まち」や「下北沢」という歌のなかで、変わって行く街について、僕は「寂しいけれど、気持ちを新たに進んで行くべきだ」というスタンスを取った。

これは、僕にとっては進歩で、昔の僕だったら「ノスタルジーでもいいから、古い風景を愛し続けたい」としただろう点において、新しかった。だから、MCでも毎回そう言ったことを話したし、その上にたったアルバムである。

しかし。しかしなのだ、やはりそれは都会(東京)目線だったということを痛感せざるを得ない。東京に住んでいる大森元気が歌うのだからそれでもよいのだが、(あえてご当地ソングを書いた時点で開き直るしかないのだが...)「変わって行っていい」というのは断言するには、いろいろと状況が複雑だなあと思った。

それは、まず1つめとして、単純に下北沢を東京以外の人がどこまで知っているの?吉祥寺にどれだけの思い入れがあるのか?ということ。それって独りよがりだよなあと。(だがこれはどう映るのか?という意味で割と楽しめた)

しかし2つめとして、先に書いたような「変わって行く事へのスタンス」という点では、その土地それぞれに変わり方があるし、変わる理由もある。すぐには見えてこない背景もある。そんなふうに思うにつけ、考えることは多くなっていった。(もっともツアーの帰りにそう思ったのでライブ中にはあまり関係がなかったけれど)

 *

話は飛ぶ。
上関(かみのせき)原発予定地、それに向かって瀬戸内海に浮かぶ祝島(いわいじま)。

ここで30年間(wikiでは23年)つづいている、原発招致の反対運動を追ったドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」を観たのは確か2011年の2月だったと思う。そう、福島で原発がぶっ飛ぶ1ヶ月前である。原発自体の安全性もさることながら、通常運転していたとしても、燃料を冷やす為に大量の海水が使われる。それらは熱せられたあと海に返される。要するに海の地形だけでなく温度が変わる。そこで、付近の生態系ががらりと変わってしまう。言うまでもなく漁業にも影響する。これが放射能とは別の原発の影響の1つだということを学んだ。

そして福島である。事故の後、脱原発だ、容認だ、代替エネルギーの模索だと(十分か不十分かは置いておくとして)議論された。そこには単なるエネルギーの選択という以上に、国策であり、政治的な影響が強いことを僕らは学んだ。と同時に、そこに雇用問題や、過疎の問題も大きく影響していることを知った。安全だという神話に騙された面もあるにせよ、雇用のために原発を歓迎した地元の人もたくさんいただろう。

さらに話は飛んで、高尾山。山を削って道路を作る計画も進んでおり、やはり自然系の破壊が懸念されている。これは下北沢の街をぶったぎって道路を作るのとは種類が違う。(もちろん下北沢も悲しいけれど)
 *
  
話を戻す。

「変わって行っていい」にせよ、「ノスタルジーでもいいから変わらないで欲しい」にせよ、歌いこんだ、それらの感情は、僕の「東京目線」だなあと気付いたのです。

「あまちゃん」(しつこくてすみません!)にも描かれた、過疎、かつての栄光にすがって動かない町の現状。町おこしがうまく行けばいい。そこに大きな道路を通したり、山を切り崩したり、原発を作ったり。そういうことまで考えてみたいと思ったなあ。

 *

音楽は論文じゃないです。そういう歌もあっていいと思うけれど。ただ、今の僕は、論文ちっくにならないで、でも、そういう様々な町のことを歌ってみたいと思っています。僕の尊敬する岡本おさみ氏が、拓郎の流行歌に乗せて襟裳岬や竜飛崎や隠岐島の人々を描いたみたいに。

君の街、僕の街。

とても満足のいいアルバムが出来ました。しかし、これはまだほんの入り口だなあと。タイトルを同じにするかは置いておいて、それは続編を書かなければと思っています。何年後、何十年後になるかは分からないけれど。

(※写真の海は上関〜祝島とは無関係です。)



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きみの街、ぼくの街ツアー後記(前編)


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東京に戻って来た。引越しとかじゃなくてツアーの話です。

この旅を終えて思ったのは、良い悪いではなく東京といろんな土地の違いだった。さまざまな景色、土地土地の友人達、そして今回作った、街についてのアルバム。それから後述するが移動中に読み直した本の影響もあって、8日ぶりに帰る東京の街が、発ったときとはまるで違って見えたのだ。

それは、久しぶりに感じた「この街を僕は好きなのか、嫌いなのか?」という問いかけであった。

「東京の悪口ばかりを並べながら/離れたくもなく」(「イツカノハル」)

東京が大嫌いで大好きだった20代。気付けば東京が大好きだと断言するようになっていた。あの頃の気持ちはすっかり忘れてたな。その頃つくった「冬空エレジー」を収録することになって久しぶりに思い出したり。

「東京の夕映えは底の方よどんでいるので」(「冬空エレジー」)

この街を好きな今では、そんな些細な違いにさえ気付けていないかもなあ。

  *

ドラマあまちゃんで(たびたび持ち出して興味ない方には申し訳ない!)、じっちゃんが言っていた「ここ(北三陸)が一番だと(妻に)教えるために世界中を回っている」という言葉。それは、地方-東京の逆転はあるものの、僕が東京に帰って来たときに一番強く思った感情だった。どこも素晴しかった、けれど東京が自分の場所だ、そんなふうにツアーから帰って来て思えたのだ。

若い頃は京都に憧れたり、大阪が楽しいと言ったり、山間部や田園風景こそが自分の求める場所だと言ってみたり、いろいろしたけれど。やはり自分は東京の暮らしが好きだなあ。

他の土地に魅力を感じないわけではなくて、むしろ正反対で、今回ほどその土地土地に愛着を覚えたツアーはなかった。人ばかりでなく、なんの変哲もない町並にすら涙をうるませながら歩いていたほどだった。友人や、縁や、出会いということが人生の宝だと、大袈裟でなく痛感した。

ツアーや遠征があたり前だった昔。対して少なくなっていたここ数年。今年は1回も出来ないのか?と半ば諦めてからの巻き返しツアーであった。初めての場所にも行った。それぞれの地で歌える幸せをどこに行っても噛み締めたし、そこで会う人々の気持ちにいつも以上に感謝した。

しかし、同時に思ったのは自分が東京とどうしようもなく繋がっているということだった。昔のように、いろんな地に引っ越してみたいと思わないようになった。東京が便利だからということもあるけれど、それだけではないと思う。新幹線を使わなくても2時間半で上京できる栃木で育った僕は、上京物語というほどには大袈裟でなく東京にやってきたけれど(歌の中では誇張してある笑)、それでもやはり、この地に憧れ、ここで過去に鳴らされた音楽にいざなわれ、自分もここで音楽をやるんだという気持ちは大きかったのだ。経験や挫折や年齢や、それらとともに夢の形は変わって行くけれど、音楽をやりたいという気持ちは変わっていない。それをやるには(あくまで僕にとってはだが)東京が一番向いている気がする。いや、郊外や田舎で、音量を気にせず演奏したり、泊まりがけで録音できるようなプライベートスタジオを作ったりすることにも興味はある。しかし、だとしても、この街を離れるにはまだ観ていない風景がたくさんありすぎるし、この街のことをもっともっと知りたいのだ。

 *

たくさんの愛しい土地があり、愛する人々がいる。

けれど、僕は東京が好きだ。いろんな愛する場所へ、東京からまた会いに行きたい。そう思えた今回のツアーだった。

 *

変わりゆく街。アルバムには、踏切り撤去当夜の下北沢も、新しくなる前のいせやがあった吉祥寺も歌い込んである。かつて住んだ街のことや、そこで明滅した恋愛模様や、街を歩く夜のひとりごとや。そして、ふるさとを愛するあまり大事なものや人に逆らった若さや、妹の結婚ソング(!)まで『君の街 僕の街』には収められています。

自分にとって大事なアルバムが出来たと思うと同時に、やはり、聴いてくれる人にとっても、今までの作品よりも反応が違うみたい。ライブを観て買ってくれた人・試聴して通販で購入してくれた人、たくさんいて嬉しいです。ライブの感想も歌詞のことを言って下さったりね、特別なアルバムなのだと思います。

もちろん、ここで見えてきたものがあるので、次回はもっと違ったものが出来てくるんだと思います。それも自分で楽しみなんだけど。

 * 

ここで今日の文章を終えるのがとてもスマートだし、当然の流れなのだが、矛盾してしまうような文章をこのあと展開しなければならない。(帰宅してからアップするまでに4日かかってしまったのもそのせいだ)

後編に続きます。





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2013年12月20日

三ノ宮、愛しいまち


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なんだか「帰って来た感」がね、すごかった。ツアーの最終日ということや、1年半ぶりだったということもあって、見慣れた三ノ宮の街に戻って来て、僕は懐かしくて、暖かみすら覚えた。到着して1〜2時間は何だかずっと感激というか、涙腺に来ていたなあ。「こてこて」って飲み屋の、キャラの濃いおっちゃんが仕込みをしているのが外から見えて、それだけで泣けてしまった時には、ちょっと自分おかしいと思った(笑)。けれど、ああ、自分はそこまでこの街が好きだったのだなあと気付いて。この街やこの街で出会った人が好きで、思い出もたくさんあって、だから時間はあいてしまったけれどまたこうやって来れて、本当に嬉しかったのだ。


三ノ宮バックビートは、ツアーのとき毎回組み込むから、おそらく東京の次にたくさんライブをしている街なんだよね。でもこの街だけお客さんがたくさんいるとか、住んだことがあるとか、そういうことではなくて。呼んでくれる西山氏(バックビート店長)や、僕を神様とまで言ってくれるシンガーソングライター・カトゥーカフェ君がいて、僕に来て欲しいという情熱とともに、神戸をどうにかしたいという熱い想いで日々奮闘していることに共感するから。(もちろん、たびたびブログで紹介している、焼き鳥&鳥刺の「炭玄」というお店と、天然温泉サウナという黄金コースが楽しみだということも理由の1つではあるけれど)

西山さんやカトゥー君は、若いシンガーソングライターに大森元気を見せたい、そこから何か感じ取って自分のパフォーマンスや作品に影響を受けて欲しい、といつも言ってくれて、いつも若い子たちを連れてきてくれる。カトゥー君自身、僕から2度に渡り影響を受けたとのことだ(バンドがなくなったときに僕のライブを観て一人で歌う決心をし、また別の時には僕を追いかけるような方向性を、僕を観て打ちのめされたことで逆に諦めて今のキャラへ変貌する決心をさせたということだった。…自分で書いて偉そうでごめんなさい、全部彼らが言ってくれたことなんです)

カトゥー君は神戸以外ではあまり知られていないかも知れないが、三ノ宮の若手シンガーソングライターみんなで神戸を盛り上げていこう・頑張っていこう的な大きなイベントを企画・運営したり、アウトドア…というか災害サバイバルを含めた炊き出しイベントを行なったり、その他にも地元ゆるキャラのイベントに呼ばれたり、前説や司会や、引っ張りだこの彼である。昔の、真面目で親しみのある男の子といったイメージからすっかり脱皮して、トナカイの着ぐるみ、会場を盛り上げるMCなど、楽しませてくれる頼もしいお兄さん芸人に成長していた。

今回ひとつ心に響いたのは、彼が「もう三ノ宮から出ない」と宣言していたことだ。東京どころか、ほど近い大阪のライブにすら出ないということだ。その選択が正しいのかは僕は分からないが、そこには三ノ宮を背負い、三ノ宮を盛り上げたいという強い意思が見て取れた。またしてもあまちゃんの話題になってしまうけど、北三陸にとどまる決意をしたユイちゃんに重なったり。



そんなこんなで三ノ宮、終えて来ました。打ち上げも美味しい料理とともに、いろいろ語らいました。

そうそう、1年半ぶりの三ノ宮はちょっと色々変わっていた。駅近く(ライブハウス側の、あまり大きな建物のなかった地帯)にでっかいタワーマンションとスーパーが出来、その影響だろう、いろいろとお店が増えていた。変わって行く風景、久しぶりに訪れる街への感傷、ノスタルジー。それは「まち」という歌に描いたことだけれど、やっぱりそうやって、寂しいけれどどんどん変わって行くなかで僕らは生きて行くし、だからこそ、僕らも街自身も、明日へ進めるのだと思う。そんな話をMCでしたら、競演のRyotaTakeuchi君とかがすごい共感してくれて、終わった後いろいろ語った。10代や二十歳すぎの子にもCDを買ってもらえたし、やっぱり今回のツアー、そしてアルバムは、いつもと伝わり方が違うんだなあと思ったりした。

サウナの風呂につかり、寝床につくまでに8回くらい寝落ちしながら、ぐっすりと眠りにつきました。また来ます、三ノ宮。ありがとう。



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2013年12月19日

岡山で考えるな飛び込め


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昨日は徳島から香川を経由して岡山へ移動しました。四国のこと全然知らなくて恥ずかしいんだけど、電車だとこの瀬戸大橋でしか本州と繋がっていないのですね。だから車と電車とではまったく所要時間が違うのか。

位置関係
岡山ー神戸(&淡路島)
| |←(車のみ)
香川ー徳島

このルートの電車での移動は、本数も少ないし、各停のみだし、接続で90分待ちだったりで、のんびりローカル線の旅という感じでした。

途中から乗り切れないほどの高校生達(8割女子)とぎゅうぎゅうに押しつぶされ状態になったりしまして(座席には座れてた)おっさんは緊張しました笑



この日はツアー中、当初からライブの決まらなかった日で(一時はカフェ等も交渉していたのですが、宣伝期間も少なかった&ハコ貸しだったので採算が取れないと判断)、たびたび検索等して、飛び入りできるライブバーのような所を探していたのでした。が、常連さんのみの独特なノリみたいな、おじさん達の青春アゲイン的な雰囲気が予想できて(リサーチに基づく勝手な予想8割)、多分そこに行ったとしても僕のコミュ力(苦笑)ではちょっとそこで歌って、心掴んで、CDまで買ってもらうというのは難しいかなーと思い迷いに迷っていました。場所もちょっと遠そうだったし、ずっと冷たい雨だったのです。(PCはカバーなしで持ち歩いている。)うーん、でもやるべきだったかなー。

まあそんなこんなで、お店への飛び入りはやめて、ストリートライブに変更。

いま冷静になって考えると、この判断だって、足を止めてもらって、かつCDを買ってもらうなんてのは相当な難易度だと分かるのだけど、その時点ではもうとにかく動かなきゃ、何もやらないよりはいいだろう、ということで敢行したのでした。


東京ではストリート何度かやったことあるけど、

・元気な曲がほぼない
・MC最低限、煽り&手拍子なし
・アンプやスピーカー使わない
・歌い出すと話しかけにくいオーラ出る、、

という僕の特色(苦笑)を考え合わせるとやっぱりちょっと難しかったですね。

それでも缶コーヒーをおごってもらったり、飲み屋から出てきて溜まってる時間に聴いてもらったり、そんなことはありました。あと単純にすごく練習にはなったので、それはとてもよかったと思います。

東京や各地のみんなが、リツイートしてくれたり、コメントで応援してくれたりして、とても勇気づけられました。

前日の徳島のレポなども読ませて頂いて。みんな、ありがとう。

・店主・森さんのライブレポ http://hanautalab.exblog.jp/21670272/

・フライヤーの画家さんであり、徳島ライブのきっかけとなった冨本さんもfacebookに書いてくれました(フレンドの人は読んでみて下さい)



さて、今日は神戸三宮でライブ。年末の東京3デイズを除けばツアー最終日となります!いい酒飲みたい!




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2013年12月18日

想いがつないだ奇跡の夜(初の四国、初の徳島)


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初の徳島、しかもワンマンライブ。大成功でした。たくさんの拍手をもらい、MCにも耳を傾けてくれ、そして出来たてのCDをたくさんの人に買って頂き、ミュージシャン冥利に尽きる夜となりました。信じる音楽をやってきてよかった。そして勇気を出して徳島まで来てよかったなあ。

打ち上げも徳島ならではの(しかも素晴らしく調理された)料理をご馳走になりまして、最高におもてなしして頂きました。ありがたかった!楽しかった!!

「ライブの流れが流石でした」という声までもらいましたが、実は直前に考えたセットリストでした。その日その日のライブに頭がいっぱいだったので、「あれ、ワンマン...だよな?セットリスト考えなきゃ」と思ったのがわりと直前(ていうか当日)でしたが、新しいアルバムと残像カフェ時代の曲,新旧を織り交ぜながら、19曲、いい満足いくセットリストになったと思います。

 *

残像カフェ時代からのファンのかたがたくさん来て下さいました。なので、その頃の曲を歌うと本当に喜んで頂けて。もう5年も10年も前の歌なのに、本当になんと言ったらいいか分からないくらい凄いことだと思う。ありがたいし、信じられないこと。

同時に、新しい歌にもたくさん共感してもらえたみたい。徳島在住の方がほとんどだったけど、その中には東京の学校に行っていたという人や、東京にライブを観に行ったことがあったり、今度東京の会社に就職が決まったという人もいて、終演後何人かの人に話しかけてもらえました。

街について。
東京とふるさとについて。

そんなことをたくさん言葉とメロディーにしたアルバムだから、特に同世代のお客さんの心に響いてくれたみたいです。歌詞のことでたくさん感想をもらえたことは、今回のアルバムにこめた想いがちゃんと伝わったってことだから、本当に嬉しかった。

  *

ちょっと長くなるけれど、分かりにくくてライブ中うまく説明出来なかった今回の経緯を。大阪も京都も劣らず偶然が重なったけれど、この徳島ライブも凄いタイミングのうちに事が運んだのです。

●画家であり残像時代からの大ファンでいてくれている冨本七絵さん(とみもと・ななえさん/今回のライブフライヤーにも彼女の絵が使われた)が、「いつか徳島来て下さい」と少し前にコメントをくれた。レスすると同時に「ちなみに何処か良いところありますか?」とメールする。

●ツアーをすることに決めた時、七絵さんのコメント(熱い想い)があったため、初徳島について真剣に検討する。
それで、とあるミュージシャン友人にもおすすめの場所を聞く。複数のお店を教えてもらった中に「uta no tane」さんの名前があり、響きも表記もパッとみて気に入り、ホームページを覗く。笹倉さんやジョンジョンフェスティバル等のライブ情報が載っていてここでやりたいと思う。

●七絵さんからもメールが返ってきて、そこに複数書いてあった中にやはりuta no taneさんの名前があった。(2人に相談し、2人とも挙げていたのはuta no taneさんだけだった)

●七絵さんが、uta no tane店主・森さんに「いつか大森さんという好きなアーティストを呼びたいからそのときはお願いするかも知れないです」という話をする。(ただしその時点では、本当に徳島に来るとは思っていないし、大森がやりたい場所の第一希望をutanotaneさんにしたことも知らない)

●そのなんと翌日に「utanotaneさんでやりたい」と大森が七絵さんにメールする。

●そもそも七絵さんとutanotane店主さんが出会ってからまだ1週間しか経っていなかったのに、あれよあれよとライブが決まってしまった。

●しかも大森が指定したライブ日は七絵さんの誕生日だった。

●蛇足だが偶然ついでに七絵さんと店主さんは同い年であり、冨本さんと仲のよい友人の方々とは隣のクラスだったことが打ち上げで判明。


という(ーー長がっっ!!!)、必然といえば必然なのかも知れないけれど、それが1週間のうちにドミノ倒しのごとく繋がっていって、その渦中で当事者はもう本当に奇跡かのように思うしかなく、そんな運命的ともいうべき徳島ライブだったのでした。

でもね。奇跡だ運命だ抜きにしてもね、これだけの人が待っていてくれて、ライブを楽しんでくれたということ。そして思うよりも徳島は近かったということ。これはね、これからまた頻繁に行くということですね。

今回は本当にいろいろがうまくいって繋がったけれど、奇跡とかって、神様(??)のくれるチャンスとかきっかけだと思っていて。そのきっかけを元に、次からは自分達の努力で未来を作っていくという持論めいたことをときどき思うんだけど。

だから、また歌いに行きます。
会いに行きます。



1.朝
2.4月のことば
3.拝啓、君は元気ですか?
4.下北沢
5.雨の中、女の子
6.冬空エレジー
7.あかずの踏切り
8.まち
休憩
9.街(カバー)
10.花咲く路地
11.恋の歌
12.ふるさとの木
13.インマイライフ
14.夕暮れ時
15.イツカノハル
16.日なたにて
17.あたらしい日々
en.ひとりごと
en.センチメンタルの頃
2013.12.17@uta no tane, TOKUSHIMA

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七絵さんの絵 + 店主・森さんのデザインによる今回のフライヤー。





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2013年12月17日

拝啓、京都の友人たち


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いやー楽しかった。白井君&ユイコ、何から何まで本当お世話になりました。よっちゃんもえっちゃんも久しぶりに会えて嬉しかった。(ちなみに、ユイコ・よっちゃん・えっちゃんは今話題急上昇中のYeYeの京都公演でコーラス参加することになったそうです!いいね!)

昨日のjonomaiの話(メール後数時間で全部決めてくれたって話)もそうだったけど、京都は京都で、白井君にメールしたらちょうどイベント企画してて是非やって下さいって話で、えっちゃんのこっきりも一緒だしって。本当、奇跡のタイミングだったなあ。

「松ノ葉楽団」「こっきり」「シライリゾートオーケストラ」、3組とも素晴しくてお客さんもどんどん盛り上がってって。打ち上げで笑われたんだけど、ライブ見ながら6回セットリストを考え直し、2回衣装変更をした(笑)という。最高に盛り上がって、温めてくれてる気持ちの反面、これは下手なライブは出来ないぞと。(いつもそうだけど)。ソロは特に楽しい曲もほとんどないし。なので色々考えましたが始まってみればじっと聴いてくれて、終わると大きな拍手、アンコールまでもらえて本当に有り難かったです。

そうそう1曲目、「拝啓、君は元気ですか?」。何回も歌ってきた歌だけど、京都を去るらしい(ポスターに書いてあった)ゆーきゃんに捧ぐと言って歌ったらいつもと違って聞こえて、自分でぐっときたなあ。

白井君宅に移動して、風呂わかしてもらい、布団も敷いてもらって、本当何から何までありがとう。持ってったフリースが白井君とお揃いでした笑

名古屋もそう、京都もそう、(大阪も今回できた)こうやって、大好きな友だちがいて会いに行けるというのは本当に尊いことだなあ。白井夫婦が何回も何回も満面の笑みで「会えて嬉しいなあ、今夜は楽しかったなあ」と5分に1回くらい言っていたけど、本当にそうなんだ。言い過ぎても言い足りない。
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2013年12月16日

おおもりのじょのまい


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写真はいただきものです。下のやつは大森元気にちなんで、みんなで「モリモリ」してるとこです笑


jonomaiのみんなとの出会いは約2年前に遡る。花と路地のライブCDRをマネージャーのMr.Bean氏ことY氏が買ってくれ、ブログ等で紹介してくれたことがきっかけでツイッター等で情報交換をすることに。もともとラリーパパ&カーネギーママの音楽のファンだった(り、ライバル視していたりの)僕らは、その一員であるチョウさんが在籍するバンドということで、俄然興味が湧いた。

花と路地初大阪となった2年前のファンダンゴにもメンバー何人かで観に来てくれて、一緒にやりたいですと言い合ったりしていたのだが、花と路地がどうにも都外でのライブが実現せずそのまま時間が過ぎて行ってしまった。

今回ソロでツアーを組む段になって、大阪でどうしてもやりたくて、花と路地じゃないんだけどご一緒にどうですか?と連絡をしてみた。そしたら、即返信が来、またその数時間後にはメンバー全員(休業中のチョウさん以外)の確認も取れ、さらに会場まで押さえてくれたということで、そのスピーディーさとマネージャー&メンバーの意欲に感激した。だってメールを送ってからすべてが数時間のうちに決まってしまったのだ。しかも1ヶ月をきっているにもかかわらず、日曜日の夜という最高の日程で。

果たして、初競演は実現した。素晴しいアンサンブル、全員のバランスも最高で、チョウさんがいないことを忘れてしまう程だった(チョウさんがいる時期のjonomaiを観た事がないけれど、彼自身、復帰しても入るとこないと冗談半分で言っているらしい)


お互い1時間くらいずつ演奏。僕がトリだったので、打ち合わせ一切なしでアンコールに呼び込んでしまい、無理矢理セッションさせてもらっちゃいました。普通アンコールあった場合はやりましょうとか打ち合わせとくもんだよね笑


打ち上げも一緒にやり、普段特に面白いことも言えない僕という奴をつっこみ王みたいにしてもらってとてもいい気分にさせてもらいました。めちゃくちゃ楽しかったし、真面目な話もしたし、東京とか大阪の音楽シーン等の情報交換も出来た。意気投合、と言ってしまってよいのではないだろうか? 本当に実りある一夜でした。


次は京都です。
posted by oomorigenki at 20:38| Comment(0) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋から大阪へ


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きのうは昼ちかくまで名古屋で猫たちと遊び、金山はブラジルコーヒーへ移動(健太君は遅番なのでいなかった)。大阪へ。やはり岐阜・米原あたりは雨になる。

移動中、ブログやらたまったメールやらの処理。PC持ってのツアーは初めて。便利だなあ。本当はやることやってぼーっと景色見たり、歌書いたりしたらよかったのだけど。

東京にもあるらしいけど梅田駅にいくと行きたくなるインデアンカレー。甘いのに辛い。

(大阪)福島へ移動。久しぶりになってしまったHOOK UP RECORDSへ立ち寄り吉見さんにご挨拶。前日完成したソロアルバムと、夏に作った花と路地の音源を渡したところ、花と路地のほう、ずっと気にしてくれていたとのこと。最低でも年2回は来て欲しいと。大阪で一緒にやったらよさそうなバンドも教えてもらったり、助言をいろいろと貰った。

発表済みのとおり、花と路地は来年メンバーチェンジをするが、それをバネにもっと勢力的に、悔いのないように活動していきたい。気持ちを新たにした。

さて1駅となりの野田へ移動、ライブは油野美術館という貸しスペースで行なわれる。(続く)



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posted by oomorigenki at 19:39| Comment(0) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月15日

名古屋寒くてあたたかい夜


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去年はわりと頻繁に来てたのに1年ちょっとぶりになっちゃいました。
名古屋、街も好きだし、温かく迎えてくれる人達がいるというのは本当に素晴しいことだなあ。

アルバム徹夜作業〜準備などで出発したのは昼まわるかまわらないかぐらいの時間になってしまったけど、新幹線使わない18切符の旅だけど19時前には到着できました。車ならもっと早いよね、名古屋、本当近いからもっとたくさん来たい。

セットリストはツアー終わったらまとめて書きます。

リキマール君あらため落合大喜君、堀田ダチオ君。ふたりともライブ・楽曲ともに素晴しかったなあ。自分の前にいいライブを見ると燃えますね。僕のあとトリを務めた柴山一幸さんは振り切れたMCといつになくはちゃめちゃなテンションで4曲を40分くらいかけてライブしてました。凄まじかった笑

名古屋には好きな中華屋さんがたくさんあるのだけど、今回は今池の川香苑。初めて来ました。虹色電鉄というバンドの森さん他いろんな人と語らいました。

宿泊はいつものタンクさん宅。(いつも誰かが泊まっていて、鍵もいろんな人が持ってる1軒家)

さくらとコロ助という2匹の猫と久々に遊ぶ。きのうは5人ほど泊まっていたのだけど、旅とライブの発汗のせいかずっと僕のところに居つきっきりでした。しまいには枕を占拠され頭突き合わせて一緒に寝ました。萌え〜〜〜。

2〜3カ所だとツアーなんて言えない感じもあるけど、今回はツアーと呼んでいいかな。大阪・京都・徳島・神戸と続きます。





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posted by oomorigenki at 13:52| Comment(0) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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