2014年04月30日

◆◇newworld(仮)5〜打ち込みに打ち込む〜


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新曲2曲公開済みですが、時間軸を戻して制作日記に戻ります。
その4からの続き、
時期は3月〜4月。ソロ・花と路地ともにライブをいったん休止したタイミングです。

 *

長年愛用してきたいくつかの機材にサヨナラ言ったり(blog)、12歳からずっと使って来たK.Yairiのアコギを引退させたり(blog/blog)、と思ったら3日後にその社長の矢入さんが亡くなったニュースが飛び込んで来たり(blog)、宇宙遊泳が突然活動休止したり(blog)、そして自分も、今まで聴いてきた音楽や自分の作風をいったん封印してみたり、すべてのライブ活動を休止したり。

ただでさえ別れの季節なのに、いろいろにサヨナラを言った3月でした。1月には祖父も亡くしたし。

 *

そんななか、打ち込みの日々が始まります。

音楽用語で言う「打ち込み」とは、ざっくり言うと鍵盤やマウス(単体機の場合は専用ボタン)で音を入力する作業のことです。通常の録音との違いは、後から音程や音色や何から何までを自由に変えられることと、難しいフレーズや細かい音も入力/演奏できるという点です。

打ち込み自体は昔からやっていました。現在はPCで行っていますが、かつては(それこそ高1の頃から)シーケンサーというアイテムで打ち込みをしていました。冒頭に「長年愛用してきた機材」と書いたけど、その中の1つです。ただずっと「バンド演奏を想定して」という捉え方でやっていたので、バンド活動をするようになってからはほとんど作らなくなりました。ドラムのループ的な感じではよく使ったけれど。

 *

そんなこんなで、新しいモードになって、聴くものや作りたいものが変わり、大雑把に言うとテクノやハウスやそういう要素を取り入れた楽曲を作ろうと思ったときに、以前やっていたような「バンド想定」ではない打ち込みに挑戦することになっていったのでした。

ロックや歌謡曲ならば、演奏できるかは別としてアレンジのことが大体分かるというか、イメージなり、出したい音色なり、アンサンブルの組み立て方などが分かるのだけど、ほぼ未開の分野、五里霧中とはこのことで、1つ1つ手探りのままワクワクしながら作って行きました。すごく楽しかった。今でも楽しいけどね。

 *

一方で、楽曲提供があったり、コンペ応募も始めたりで、やはり作業が早くいくらでも修正が出来る打ち込みでアレンジしていくほうが効率的だったりして、自・他、両方の作品で打ち込みの日々となっていったわけです。

提供曲は発売したら詳細、告知できると思います。コンペ作品については歌詞がクライアント様のものなので応募中/終了にかかわらず公開できませんが、この3〜4月、自分用でない曲を本当にたくさん作って、打ち込みのスキルだとか、アレンジだとかたくさん勉強できました。それこそテクノ、エレクトロニカから、演歌、歌謡曲、弦/管のアレンジからブレイクビーツ、こぶし回しまで。

 *

アレンジだけでなく、作曲についてもいろいろと考えることが多かったです。

さあ新しいモードになった、独りよがりの地味な曲をやめたい、となった時にじゃあどんなメロディーを書くか。さらに自分用でなくて提供するアーティストだったり、コンペで採用されるようなものだったり、そういう曲を書く段になって、自分のメロディーがいかに無駄なヒネり方をしていたなと気づかされたりもして。

もちろん今まで発表してきた曲はみな気に入っています。しかし、それらは、何度も何度も歌ったりするうちに無駄な部分をそぎ落とし、作り直し、レコーディング中にもまた向き合ったりして、メロも歌詞もブラッシュアップしてきたものなんですね。僕は作るのは割と早いのですが、原型が出来てからとことん直すという方法で今までやってきたのです。

コンペや提供曲は締め切りがあるので、そのブラッシュアップを短期間に行なわなければならない。というか最初から無駄のない作り方が出来るようになりたいなあと痛感しました。

今理想としてるのは、とてもシンプルなメロディー…たとえばAメロで3つの音程しか使ってないとか、鼻歌みたいにすぐ覚えられるフレーズだったりとか。(僕の歌はよく難しいと言われます)それでいて、その曲本来の個性があったりとか、コードとの絡みでとても新鮮に聞こえたりとか、そういうのをやりたいなあ。

あとは当然の話ですけど人に提供するのだから、自分の満足も大事だけど、クライアントが何を求めているのか、どんなイメージを持って投げているのかということを細やかに感じ取って反応する力ですね。それはもっともっと磨かないとなあと思う。今までもCM曲や映画曲の経験はあるけれど、もっとその力を磨いて行きたいな、そうすれば仕事も増えるだろうなあと、あらためて思った次第です。

長くなってしまいました。次回はいよいよ自分の新曲たちの制作の話です。


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◆◇newworld(仮)1〜プロローグ的なもの〜
◆◇newworld(仮)2〜恋とはするものではなく落ちるものだ的な〜
◆◇newworld(仮)3〜対極にあるものをぶつけると何が出来るかみたいなところで〜
◆◇newworld(仮)4〜ライブから制作期へ〜
◆◇newworld(仮)5〜打ち込みに打ち込む
◆◇newworld(仮)6〜自由に描く、少しずつ出来あがる
noteにて2曲ダウンロード開始!「Noah ver1.1」無料!!





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2014年04月29日

ゴリラ、だけどあの森に二度と戻れないと きみは知っている

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先日のSMiLEにて。偶然のギンガムチェック3人組(笑)

宮田ロウ(fr.ワールプール)1stフルアルバム『ゴリラ』発売おめでとうございます〜〜!!「ゴリラ」という表題曲が特に好きでした。動物園のオリの中のゴリラと、戻れない青春時代を重ね合わせた、名曲!

YOUTUBE→
http://youtu.be/0jadmTNu1LM

その他にも酒井ヒロキ、大村みさこさんがゲスト参加していたり、
ベースは元TWELLVEのもっさんだったり、共通の友人が繋がってまして、ライブ中のMCでそれを知って「おおお!」となりましたよ。

宮田ロウ『ゴリラ』
(CD-R)MR-002 1,000円(本体価格)+税

ゲストミュージシャン:
山本敦 / 豊田圭祐 / 杉本徹 / 大村みさこ / 酒井ヒロキ

イラストレーション:
心の友(と書いてあるのでそのまま転記します)

宮田ロウblog >> http://yaplog.jp/m_whirlpool/




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2014年04月28日

東へ西へ


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先日のことですが、友人たちのライブをいろいろと見ました。
元ワールプール、現在はソロで活動している宮田ロウさん(大阪)のレコ発東京編@喫茶SMiLE。競演は長坂雅司氏と寺尾仁志氏。3人とも10年来の付き合いだそうで、あ自分も考えてみたらこの3人とはそうなるんだよなあと。やや音響面ではいろいろありましたが3人とも気持ちのこもった素晴しいライブをしていて、胸を打たれました。

翌日は阿佐ヶ谷のBarトリアエズで江村健さん個展。この日は最終日ということで、江村さん・ニシイケさん・寺尾さん・JabBeeさんのライブと、江村さん×がま口作家チャコさんのコラボ制作があったのですが時間の都合で見れず。しかし開店作業をちょっと手伝い、江村さんの作品も観ることが出来ました。クラゴン・寺尾さん・チャコさん・双六亭の皆様とも会えました。江村さんの個性的な作品たち。ある種脱力形のイラストですが、生で、しかもこうたくさん飾られていると本当に圧巻というか、迫力ありました。

さて久しぶりにチャリ移動(ママチャリだけどな!笑)。阿佐ヶ谷から渋谷まで飛ばします。渋谷GUESTにてdodoの2人に再会。意外に久しぶりかな。いつもながらの楽曲のよさ、MCの面白さはそのままに、2人の演奏がとても安定していて存分に楽しめました。本番の前後に近況報告というか「最近の大森元気について」みたいなことを色々言ってもらってそういうのも嬉しかった。

そしてこの日の3軒目、GUESTから目鼻先の神泉・みんなのキッチンでアダチヨウスケwith並木万実+まっつんを。彼らのライブもとてもいい演奏で、今まで一番よかったかな。アダチ君はいつも変わらずで(←いい意味です)並木とまっつんの息の合い方とか、トーンやピッチの感じとかがとてもよくて3人バンド!って感じになっていた。ツーマンの先攻・小川純くん見れなくて残念だったけどアンコールのセッションで一曲歌声聴けました。歌もギターもルックスもこんなによくて、話し始めると全部崩れるという愛すべきイケメン。

というわけで、あちこち行きました。久々…でもないんだろうけど、自分的にはライブも休んで、友人たちにあまり会わなくなっていたし、気持ち的にも「ここも大事だが全然ちがう場所に踏み出したい」というのがあって、なんだか久しぶり感が自分の中ではあったのです。みんな良いライブしていて、それもいつも以上に良くて、胸あつくなったなあ。そして単純にみんなと会えてよかったです。友達っていいもんだ、そういう月並みなことだけど大事なことを思ったり。もうちょっとみんなとゆっくりね、酒くみかわしたり出来ればよかったけれど、あちこち顔出しながらまた頑張ろうと思えたのでした。僕も5月には久しぶりのライブをします。いいライブにしたいな。





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2014年04月26日

noteにも公開しました

新曲2曲アップ中のSoundCloudですが、携帯から聴けないことがあったみたいなのでノートのほうにも公開しました!

「Noah(20140423mix)」
https://note.mu/oomorigenki/n/nd48d2f8c520a

「通りすぎた街(20140425mix)」
https://note.mu/oomorigenki/n/n1b0f8e0cc830

ていうかnoteってtwitterとfacebookしか埋め込みタグないのかなー





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2014年04月25日

新曲第2弾「通りすぎた街」公開しました!



2014年 大森元気 新曲第2弾。
近年の指向の真逆を行った「Noah」に対して
こちらの「通りすぎた街」は今までの大森元気の発展形。
メロディー・歌詞・アコースティックサウンドは従来の持ち味を残しつつ
シンセの多用や打ち込みによるリズムトラック等さまざまな実験的もしている。

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「通りすぎた街」

キミのいた季節は 夢の中みたいだな
きらきらと輝くから 眠たくなってしまったな
 
偶然通りかかった街
いつかのボクの街
懐かしくて 情けなくて
せつない気持ち

戻りたくはないけど
いつかのボクに会って
それでいいの? それがいいの?って
たずねてみたい

すっかり変わった街並 巻き戻せない日々
ボクはどれだけ 変われたかな?

キミのいた季節は 夢の中みたいだな
きらきらと輝くから 眠たくなってしまったな

頑張ることをしないで
キミの話も聞いた気で
生まれ変わるとそう決めて
ここを出たんだった

やっぱり想像どおりかな 描いたようにしかならない未来
電車は乗せていく ため息たち

みちがえるこの街を キミはもう見たのかな?
give me, give me love あぁ 欲しがった分も返しもしないで

夢から覚めて 我に返るよ
 遠ざかる街 遠ざかる日々
 星がひとつ流れたよ

キミのいた季節は 夢の中みたいだな
きらきらと輝くから 眠たくなってしまったな

キミのいた季節は 夢の中みたいだな
give me, give me love あぁ 見つけたものは忘れしまったよ

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作詞・作曲:大森元気
arranged & performed by oomorigenki





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2014年04月24日

2曲目は明日予定です

新曲2曲目、すみません今夜の公開ムリそうです。明日を予定!きのうの「Noah」とは対照的なしっとりミドルテンポの曲。

...なんでまだ発売の予定もないのにこんなに必死になってるんでしょう(笑)とにかく今の大森元気を聴いてもらいたい一心で作ってます!!



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新曲「Noah」公開しました!!



近年はフォーク・ミュージック/フォーク・ロック志向で
ソロや花と路地名義で活動を続けていた大森元気。
180度転換した久々のポップナンバーは
残像カフェ時代の作風も感じさせつつ、
EDM的なアプローチなど、新しい挑戦も多々。
これから一体何処へ向かうのか?!


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※歌詞は先日ブログに掲載したものから大幅に変更しています。

「Noah」

泣き腫らした目はちょっと
消えゆく星屑みたいだ

そうだよ想いあふれたら
もう何も理由はいらないよ
サヨナラ 両手いっぱいの思い出
君ならうまくやれるよ

なのに僕はまだ怖がってる
何故に僕は踏みきれないんだろう
数えきれない約束をしたよね
まだ覚えてるなんて可笑しいよね

同時に出たセリフで笑って
おんなじタイミングで泣いて
方舟に今ならまだ乗れるから
この種をキミにあげるよ

何を僕ら育ててきたかな        
バスの時間が近づいてるんだ
                 
着いたところで その種を蒔きなよ 咲かせなよ

なのに僕はまだ怖がってる
何故に僕は踏みきれないんだろう
数えきれない約束をしたよね
まだ覚えてるなんて可笑しいよね

あたる風はまだ冷たいけど
誰かがいつも君の味方だよ

泣き腫らした目はちょっと 
消えゆく星屑みたいだ

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作詞・作曲:大森元気
補作詞作曲:くりすあすか
aranged and performed by oomorigenki



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2014年04月23日

◆◇newworld(仮)4〜ライブから制作期へ〜

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その3から続きます。
2月中旬から3月の頃。

7人から4人になった花と路地。新しい解釈・切り口で2ヶ月間ライブをおこなってきたけれど、2/13ライブを最後にいったんお休みに。(前記事にダイジェスト動画あり)予定が入っていなかったのは全くの偶然だったのだけど、いろんなタイミングが重なり。で、これを機にちゃんと体制を立て直すほうがよいかなと。

ドラム・ベース不在という編成でのライブも、その編成ならではのアレンジや曲を用意して手応えがあったのは確かなんだけど、(前よりまとまったとか、ソリッドになったとか、コーラスの凄さが際立つとか、いろいろ言ってもらえてたのですが...)まあ、バンドサウンドでやりたい曲も勿論出てくるし、それぞれの色んなタイミングもあったし。また色々整ったらライブ再開したいです。レコーディング途中になってるアルバムも(...というかメンバー抜けてるので録り直しだけど)完成させないと本当勿体ないしね。いいもの作ると決めた以上やりきらねば。

ソロバンドはもともと不定期なのでひとまず無し。

弾き語りライブも、気軽にやり続けたいとは思いつつ仕事とかの関係で予定が立たなくて、どうなるかなーということで思い切って休むことに。3/1のうえはらまさみつさんとのツーマン(at渋谷カボット)が最後だったんだけど、これはめちゃくちゃ面白かったなあ。当時のブログにも書いたけど、最初から最後まで2人で、お互いの初めて聴く曲やカバー曲をセッションしていくという。曲についてのトークも満載で公開ラジオ収録みたいな雰囲気でした。前記事のとおり僕的にはすでにフォークモードではなくなっていたのだけど、これはこれで楽しくてしょうがなかった!またやりたいです。

そこで初披露した「通りすぎた街」というミドルテンポの曲は、新しいモードの中で出来た最新曲。(例によって当日まで作ってました)決して派手ではないのだけど、少ないコードの中でのメロディアスな歌メロ、叙情性、Aメロを少ない音程の連続で埋めて行く手法、サビでの唐突な転調など、いろいろ開拓してみました。新しい気分で作ってはいるけど、ちょっと残像時代を思い出したり。あ、昔はこういう作り方してたかもなーと。

なんというか、自分に向き合うというよりも、聴いてくれる人の顔を想像しながら作ったり、世の中の音楽に対して自分がどうアプローチするかということについて意識して作ったり。そういうモードというか。

新モードに入ってから短期間でたくさんの断片を作ったのだけど、3月上旬までにひとまず形にしたのは、前記事の「noah」と、この「通りすぎた街」の2曲でした。(ちなみにこの2曲は近日公開予定です)

すべてのライブを休止して、いろいろしたり(漠然としてるなー笑)、でも空いた時間で音源制作に入って行きます。大森元気、打ち込みの鬼となります笑

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【シリーズバックナンバー】
◆◇newworld(仮)0〜ブログ限定記事はじめます〜
◆◇newworld(仮)1〜プロローグ的なもの〜
◆◇newworld(仮)2〜恋とはするものではなく落ちるものだ的な〜
◆◇newworld(仮)3〜対極にあるものをぶつけると何が出来るかみたいなところで〜
◆◇newworld(仮)4〜ライブから制作期へ〜
◆◇newworld(仮)5〜打ち込みに打ち込む〜





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2014年04月22日

36才ガケっぷち、逆転を狙う

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遅くなりましたが誕生日のお祝いメッセージ、たくさんたくさん本当にありがとうございました。

いやーちょっと泣けて来ましたね。

毎日、たくさんの人が誕生日で、やってる人は分かると思いますがfacebookだと右上に誰が誕生日とか出るんですね。去年くらいまでは毎日、面識のある人全員にお祝いメッセージ書いていたのですが(そういう方、けっこういるので見習わないとと思って。)1年くらいそれやってたのですが、最近は毎日チェックしなかったり、1日に複数いたら仲のよい人だけにしたり、そんなふうになってました。

そんな自分なので、ちょっとその義務感みたいなところに疲れていたところもあったのですが、いざ、自分がこうやって100人ちかい人からお祝いの言葉をもらうと、感情こもってようが社交辞令だろうが、長文だろうが一言だろうが、本当に全部めちゃくちゃ嬉しかったです。

ありがとうございました。

  *

36才。
世間的、社会的、などと比べることは馬鹿らしいと思いはしても、じゃあ自分の道で堂々と生きて行ってるのかといえばそれがなかなか出来なくて。たくさんの人に心配や迷惑をかけている毎日です。いろんなことが破綻してきてますが、ここで一踏ん張りして人生、逆転したいっす。

音楽関係の方々、それ以外の方々、もし何か僕に出来ることがあれば、気軽にご連絡頂ければと思います。当たって砕けろではないですが、まだ砕けてないことがたくさんあるので、当たりまくらねばと思います。名言的なことは好きじゃないけど、「まずおのれに勝つ」的な、これは14才のときに学校で配られた言葉なんですが、それですね。

自分の音楽的には、ちょっと新しいカラー(サウンド/メロディー)を開拓しています。(詳しくは日記に連載中。) まだまだ稚拙な部分もありますが、近日中に試聴できるようにする予定です。

自分以外の音楽、楽曲提供だとか、コンペだとか、演奏参加だとか、そんなこともどんどんやらせて頂ければと思っております。今は曲を揃えているところでプレゼンしきれていませんがやっていきます。関係者の方々、その節はどうぞよろしくお願いいたします!!

  *

その他、ライブハウス/カフェだけでなく、学校、施設、イベント、ワークショップ等々、全国様々なところへ歌いに行きたいので、そのような関連の方々も興味ありましたら気軽にお問い合わせ下さい!!
 
後半宣伝ぽくなっちゃったけど、大森元気36才ガケっぷち(苦笑)どうぞよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!






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2014年04月18日

◆◇newworld(仮)3〜対極にあるものをぶつけると何が出来るかみたいなところで〜



それで、そのモードって結局どんなモードなの?
ということをまだ書いていなかったけれど。

前述のとおり、年が明け気持ちが新しくなって。ロックやポップスの流暢な、もしくはブルージーなコード進行に(一時的にせよ)飽きてしまったところがあって。サウンドとかグルーヴとかも、もちろん素晴しいんだけど一時的にそこじゃない気分になっていて。

それで、学生のころ聴いていたダフトパンクやらかつて旧友にもらったテクノ詰め合わせ的なCDRを聴いてみたり。そのうちにPerfumeを聴き返してどハマりしたタイミングで完全にモードが決まって行った。その流れでCAPSULEを掘り下げたり、あらためてレイハラカミ素晴しいなとか、高木正勝、コーネリアスだとか、聴いている人にとったらど真ん中だけど聴き直してみたり。そしてもっと古典のテクノに遡ったりして。(細野さん大好きなのに実はYMOあまり通ってなかったりして)

時同じくして808・909といった名機・TRシリーズの待望の復刻をかねた新製品発売のニュースが流れたり、クラフトワークの初期ライブ映像がまるまるYOUTUBEで公開されたり。なんか色々、そういうタイミングでした。

 *

そんなわけで3月からは打ち込み(=MIDI入力)の鬼となるのですが、2月の時点では、ライブを休むというのはまだ考えてなかったし、その新しいモードを、あえて生演奏である花と路地やよふかしとのコラボにぶつけてみたいと思ったのでした。

それで4つ打ちの新曲「noah」。(当時表記は「ノア」)
そもそもダンスミュージックなのにドラム・ベースがいない編成で無理もあったけれど(苦笑)、曲調だけでも新しいモードが反映されていると思ったし、まんまをやるのではなく、花と路地としてどう料理するかってことでやりたかったから強引にライブ披露まで持って行きました。

ピコピコのシーケンスを簡略化してマンドリンでやってみたり、渡瀬くんのギターも、得意のブルージーな部分を減らしてループ的なフレーズにしてみたり。一時は同期やループを流すアイデアも出たけど結局リズムボックス的なものは使わずに。そこまでいっちゃっても面白かったかもなあ。

☆この日(2/15)のライブダイジェスト(「noah」は9:54〜)↓



 *

それからその前々日(2/13)、「大森元気with楽しいよふかし」でも、過去のレアな4つ打ち曲「boys & girls」を採り上げてみて。

☆「boys&girls」2014.2.13live at GOODMAN
→この記事冒頭に貼った動画がその日のものです(昨夜公開しました!)

残像でも花と路地でもやっていなかった曲なのでバンド編成で演奏したのは6〜7年ぶり。アレンジも少し変えて。歌詞が軟派な感じだけど好きなんだよね、この曲。

ロック的衝動!みたいな感じで何度かやってきたコラボだけど、今回はこの曲のお陰でちょっと身軽というか、一緒に盛り上がろうみたいな雰囲気になって、それが心地よかったな。

彼らとのコラボは今度5/25に秋葉原グッドマンであります(今回は1〜2曲コラボして残りはソロでやります)。彼らの新作のレコ発なので是非遊びに来て下さい〜!!


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2014年04月17日

久々のライブ×2が決定しました!

日々の頻繁なライブ活動はお休み中ですが、久しぶりにライブが2本決まりました。

5/7はHARCOさんと数年ぶりに競演。一方5/25は去年たびたびコラボしてきた楽しいよふかしのレコ発です!初競演の方々も楽しみ。

その後の予定は未定ですのでこの機会に是非!!新曲をどうやって演奏するか悩み中です。

2014.5.7(水)
代官山 晴れたら空に豆まいて
「ス薔薇式セカイ」
【時間】open 18:30 / start 19:00
【料金】adv.¥2500 / door ¥3000 (Drink別)
【出演】HARCO / 中村好伸 / 大森元気

2014.5.25(日)
秋葉原 CLUB GOODMAN

楽しいよふかし『サードニクス』制作記念〜サードニクスパッション〜
【時間】未定
【料金】未定
【出演】楽しいよふかし / VIDEO / ダンカンバカヤロー!/大森元気(編成未定) ほか

ご予約・お問い合わせはourlifemusic@gmail.comまで。




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2014年04月16日

◆◇newworld(仮)2〜恋とはするものではなく落ちるものだ的な〜


IMG_0994.jpg

(この菜の花、2月の大雪よりも前から咲いていた!)

 *

前回の記事で「どフォークをやめる」イコール
「自己満足じゃない歌を作る」みたいに
誤解をまねきそうな書き方をしてしまったけど
そうじゃないです。

自己満足じゃない歌を作る選択肢の1つとして
どフォークを今はちょっとやめてみて、
自分のなかで新しい書き方をする、その新鮮さと情熱でもって
強いものを作ろう、そんなニュアンス。



まるで嵐みたいに、恋みたいに、
今までの気持ちが嘘みたいに、
新しいモードに夢中になっている。

今だけだとしても、すぐに覚めてしまうかも知れなくても、
今すべてが未開で、すべてが新しく、わくわくして
その気持ちで作りたい音楽が見つかってしまって。

それが良いかどうかは、とりあえず後で考えよう。
衝動。
なにかに憑かれたように溢れ出てくる感情。
これを「自分らしくない」とか「にわか」だとか
恥ずかしいとか、バンドに合っていないとか、
そんなふうに理由をつけて抑え込んだり、
やり過ごしたりするのは
馬鹿げていると思ったので。

ひとまず、あふれるまま曲を書こうと思った。
ダメなら後で方向修正すればいい。
こんなことは5年・10年に一度とか、そういうレベルなので、
嵐が去ってからでは絶対に生み出せないし、
思い出しながら書くのでは手遅れなのだ。

 *

2014年1月の終わりから2月にかけて。
そんな怒濤のマイブーム到来。
しかしそれを花と路地のメンバーにははっきりとは伝えていない段階。
具体的に「こういうのにハマっていて」とか言っちゃうと、起こる化学変化も起こらない気がして、もっと出どころも着地点も全然分からないような実験をしたくて、あえて抽象的なことだけしか言っていなかった。

ただ、言っていたことは「1つの物の純度を上げて行くのはもちろん大事だけど、今は1つの物と全く別の物とをぶつけて、新しいものを作りたい」ということ。それは何度も言っていたな。

カントリーロックへの憧れから始まって、
ルーツ的な、アーシーな方向性でやってきた花と路地。
そこに、180度真逆の4つ打ちダンスチューンを投下。
しかも今の編成ではドラム・ベースがいない。

どこまで戸惑って、どこまで委ねてくれたのかは分からないが、
(面白がらせるところまで行きたかったけどね)
そんな状況のなか、作詞作曲の一部を手伝ってくれたくりす、
そして少ないリハでライブ披露できるところまで持って行ってくれたメンバーみんなに本当に感謝している。

 *

「noah」
※ここに掲載した歌詞は当時のバージョンで、その後大幅に変更済みです。

作詞:大森元気+くりすあすか
作曲:大森元気 補作曲:くりすあすか
2014.2

泣き腫らした目は ちょっと
名もない星くずみたいだ

そうだよ 涙あふれたら
もう僕は飲まれてしまうから
サヨナラ 両手いっぱいの思い出
ここから キミに手を振るよ

 なのに僕は まだ怖がっている
 何に僕は すがってるのだろう

 
夕暮れ まだ燻っているの?
もうここにいられないから
方舟に 今ならまだ乗れるから
この種を キミにあげるよ

 なのに僕は まだ怖がっている
 ナゼに僕は 踏み切れないんだろう

  着いたところで その種をまきなよ 咲かせなよ

 なのに僕は まだ怖がってる
 なにに僕は すがってるのだろう
 なのに僕は まだ怖がっている
 ナゼに僕は 踏み切れないんだろう

泣き腫らした目は ちょっと
名もない星くずみたいだ



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2014年04月14日

◆◇newworld(仮)1〜プロローグ的なもの〜


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プロローグ的なもの。
2014年1月。

年が明けた。
あたらしい気分になった。
年末のソロアルバムで、その方向の中では
満足のいくものが出来た。
それで、今までの書き方を変えてみたくなった。

気分というかモードというか。
「どフォーク」「和風フォークロック」
そこらへんの、ここ数年間突き詰めて来た
マイブームへの興味がいったん落ち着いた。
封印とまでは言わないし、大切には変わりないけれど
同じところにもういたくなかった。

外へ向かう歌。
センチメンタルを歌うとしても、
しみったれていない、
要は、
自己満足でない歌。
ファンの人以外にも届く歌。
からっと、シャキっと。
(いい言葉が見つからないが本当にそんな感じ)


1月中に書いた曲は、別のロジックを使って
少し入り組んでいる。
1曲のなかに、転調や仕掛けをたくさん作っていくような。
飽きさせないにはどうしたらよいか。
もっとほかに工夫は出来ないか。

2月に入ると、
手癖や、よく使ってしまうコード進行をやめてみようと思った。
逆に、コードを減らして、少ない循環でループさせ、
そこで耳に残るメロディーが出来ないか挑戦してみようと思った。

良くも悪くも、「さまざまなコード展開をもとにして
そこからメロディーを作っていく」タイプの僕であったので
「ありふれたループの中でキャッチーなメロを付ける」ということは
みんなは普通にやっていても、
僕にとってはなかなかフレッシュな挑戦なのだ。

絵に喩えるならば、
今までは36色絵の具で描いていたようなもので。
今は5色のチューブから、多彩な色を自分で作るような、
ーーそして今まで以上に鮮やかなものを作る、
そんな挑戦。


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◆◇newworld(仮)0〜ブログ限定記事はじめます〜

これまでは“Facebook”と“ブログ”は、同じ記事を投稿していました。

けど、
●Facebook→みんなが行き交う大通りで看板持って「読んで!」って言ってる感じ。
●ブログ→自分の家まで来てくれた人にじっくり読んでもらう感じ。
そんな雰囲気はずっと感じていて、(でもあえてプロモーションのために、家で読んでほしいような記事まで大通りで話すことも多々あるのだけど)せっかくブログまで来てくれる人ーー要するに興味を持ってくれている人に向けて、次の作品の制作日記だとか、その時その時で思ったことなんかを、これからブログ限定で書いて行こうかなと思っています。

Facebookに載せる記事は今後もブログにも載せますので、ブログだけ読んでくれている方は特に困るようなことはありません(笑)いつもありがとう。あ、ツイッターは別の切り口ですんでこれからも思ったまま(笑)日々呟き続けます。


【シリーズバックナンバー】
◆◇newworld(仮)0〜ブログ限定記事はじめます〜
◆◇newworld(仮)1〜プロローグ的なもの〜
◆◇newworld(仮)2〜恋とはするものではなく落ちるものだ的な〜
◆◇newworld(仮)3〜対極にあるものをぶつけると何が出来るかみたいなところで〜
◆◇newworld(仮)4〜ライブから制作期へ〜



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posted by oomorigenki at 09:30| Comment(0) | genki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

新学期


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ギター教室、偶然にも先週はみなさんお休みだったので、昨日から新年度でした!

生徒さんの能力や好みに出来る限り合わせて、なるべく楽しみながら上達していけたらいいよなと思いながら、それでも最初のコツやら手応えをつかむまでは地道な練習も必要だし、上達しないと楽しくないし、あれこれ考えつつ、進めています。

生徒さんのうちの一人は、今まで小学1年生でしたが、新学期ということで2年生に。終わったらお母さんがいつも迎えに来ていたのですが、昨日から最寄り駅から1人で帰ることに。いやー感慨深いですなぁ。身長も去年冬に学年で一番になったらしく。成長なんて早いんだろうなぁ。

そうそう、小学校は1クラス減って3クラスになったと。同じく中学生の生徒さんも、人が少なくて、新入部員が少ないと他校との合同チームとなってしまうと心配していました。今は(東京は?)そういう時代なのですね。僕らの頃は1学年8クラスとかだったもんなあ。

さておき、レッスン。生徒さん引き続き募集しております!!

・ギター
のほか、

・ギター弾き語り
・曲づくり(簡単な理論含む)講座
・アレンジ講座

なども募集しています。

コースも
・毎週コース(5週あるときも同料金)
・月3回コース
・単発レッスン

をご用意しています。


詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
ourlifemusic(a)gmail.comまで!

楽器を触るの初めてという初心者のかたから受講可能です!






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posted by oomorigenki at 08:50| Comment(0) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

散りゆく花びら


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雨あがりの濡れた街。
道も川面も散りゆく桜の花びらのじゅうたん。

なんてツイートしましたが、この土日でけっこう散っちゃったかな。
ばたばたしてるうちにお花見も逃しちゃったし、下書きもアップしそびれてました...。

ライブ休んでますがちょっとずつちょっとずつアルバム作ってます。あと、ほぼ毎日走っててですね、そのときにPV素材の撮影もしてたりしてますよ。

少しまえに日記にも書きましたが、僕のなかでは今までと全く違うアルバムになります。「僕のなかでは」を「世間的にも」にするにはどうしたらいいか考えつつ試行錯誤はしていますが、めちゃくちゃわくわくしながらやっています。

これも今までのソロと違うところで、時期を集中してやらずにちょっとずつ進めています。あっちを足したりこっちを引いたり、変えたり壊したり。

今回ちょっと打ち込みをですね、かなりのウエイトでやっております。今までもリズムボックスのループ程度にはアルバムの中で時々はやってましたが、大胆に…というかそこをデフォルトとして作っている、という、それが自分の中では新しいと言っている理由の1つです。

打ちこみって何?って方はyahoo知恵袋を参照ください。

あとウィキペディアには

「この打ち込みという用語はムーンライダースの岡田徹が使い始めた言葉が一般に定着したものである」(キーボードマガジン1996年6月号付録)

という記載が!初めて知った!!

そういうわけで、曲やアレンジがしっかり決まってから録るのではなくて、パソコン上で練りながらあーしてみよう、こーしてみようとやっているわけです。ロックンロールやらカントリーやらフォークやらをやってきた僕にとってはなかなか新しい感覚で、楽しいです。普通の録音も編集はもちろん出来るけど、面倒だし限界もある。けど打ち込みだったら本当自由自在だから。

今までが、画用紙に絵を描いていたとしたら、今やっていることはパソコンで絵を描いてる感じですね。編集は自由に無限に出来るし、知らない機能を使ってみたら別のアイデアが生まれたりとか。

そんなわけで、どうせなら打ち込みでしか出来ないふうに作ろうとか、最近今まで聞いてこなかったタイプの曲ばかり聴いたりしているので、それを反映したいなと思ったり、いろいろ挑戦しています。

なんかね、打ち込みなり、そういうジャンルの人なり、もっとうまい人・得意な人はいて、じゃあ大森元気がやる必要があるのか?ってところに辿り着くのですが、まあ、あると信じてですね。というか必要云々ではなくて、「大森元気がやったらどうなるか?」という切り口かな。

ビートルズがやるブルースだとか、はっぴいえんどがやるカントリーだとか。一時期のくるりのテクノ/ハウスだとか。そのスジの人じゃないから本格的ではないんだけど、独特の解釈で、新しいものが生まれる。そういう感じを面白がりたいですね。(あ、もちろん細野さんはちゃんとカントリー知ってる人ですけどね)


ライブはやりたいですけど、ちょっと日常生活的なことがいろいろなので(こないだも書きましたね)それがちゃんとしたらすぐにでも再開します。

アルバムもね、そういうわけで楽しみつつ長い目でやってるので、けっこう先になるかと思いますが、ぜひ、お楽しみにしていて下さい!!!

...と下書きしてからわずか3日で早くもどこかに現時点版の音源公開しちゃおうかなと思い始めているのですが。笑






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posted by oomorigenki at 00:36| Comment(0) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

永遠の嘘が聞きたくて



エイプリルフールに、気の利いたウソも思いつかないのでこれを。

拓郎が全コーラス歌うと思いきや。バンドが入って2まわし目。
暗闇の中からシルエットがまっすぐ歩いてくる。
だんだん気づき始めるオーディエンス。

事前に情報が漏れないようにごくごく一部のスタッフにしか知らされていなかったシークレットゲスト、中島みゆきの登場。

どよめきがさざ波のように広がって、最後は怒濤の歓声となる。
会場にいた僕も自分で出したことのないような声をあげていました。

コメント欄にどなたかが書いていたけれども
歌い始める直前のみゆき嬢の目は、
まるで人を殺しにいく侍のような目をして、
35000人のオーディエンスと、そして
自分の人生の憧れの人、拓郎に挑んでいる。

僕は、自分を奮い立たせるとき、
大事なライブがあるとき、
いつもこの動画を観てしまいます。
何回みても鳥肌たつし泣けてくる。

「人はみな望む答えだけを聞けるまで訊ね続けてしまうものだから」

歌い終えて笑顔で帰って行くみゆき嬢も
目を合わせずに握手に応えるシャイな拓郎も
本当にかっこよすぎるんだなあ。

振り返りながら見守る、2人と長い付き合いの瀬尾さんの表情も感慨深い。

ウソであれ、素であれ、
自分の好きな人にはカッコいいままでいて欲しい。
「いつまでも種明かしをしないで欲しい」
言い訳も弱音も聞きたくない。
はったりでもいいからカッコいいままでいて欲しい。

歌詞としては恋愛の歌だけれども、あきらかに拓郎への思いを重ねて。
曲も歌のリズムも拓郎節。それを拓郎に提供したってだけで凄いけど
この共演は、本当に歴史的、というか歴史の重みすべてが詰まっているよね。

自分に置き換えるとねぇ、
やだね、情けないね。かっこわるいね。
かっこよくならないとね。




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posted by oomorigenki at 17:15| Comment(0) | genki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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