2016年09月28日

【制作日誌2016/2017】#09 CITY〜温故知新的音楽〜

日誌8/30(火)
7th FLOORへ、春〜夏のライブでオルガンをお願いしたみんみん氏の新バンド「ニンニ」の初企画を観に行く。
タイバンにはMEGALEV(加藤雄一郎,山本カブレラマン昌史,オータコージ)、そして、若手音楽シーンで話題の「1983」。(休止した「森は生きている」で鍵盤を弾いていた谷口君が在籍している)。

全バンド、知り合いorお世話になった人がいて刺激になったし、似てない3組なのにお客さんもたくさん入っていてとてもいいイベントだった。



「1983」を観ていたら、初期の頃の「森は生きている」を思い出したし(初めて彼らを観、そして競演したのもここ7th FLOORだった)、もっと昔に僕らが残像カフェを結成した頃のことが突然浮かんだ。

似ているって意味じゃなくて。はっぴいえんどだとか、小坂忠さんだとか、はちみつぱいやシュガーベイブ...。70年代初頭〜中盤にかけての、日本のロックがアメリカやイギリスのロックを吸収しながらめまぐるしく発展していった、あの時代のサウンド、リズム、アレンジ、曲の成り立ち。



僕らは憧れて、それを自分たちのやりかたで昇華しようとした。オマージュや、(音楽用語の)「マナー」があふれている、わくわくする温故知新的音楽。僕らの頃はユキさん(行達也氏)が中心となって提唱した喫茶ロック/喫茶ロックNOWというワードもあった。

僕らの場合は、よくも悪くもサニーデイ・サービスの真似っ子ちゃんと言われて、それに反発するように「うちら気持ち的にはかぐや姫meetsツェッペリンなんで」みたいなこと言ってみたり、ソロになってからはディランと拓郎への憧れを前面に押し出していって、いつしか喫茶ロック感は失っていった。それについては、そうせざるを得なかった部分もあるし、しないと進めなかった部分もあるし、もちろんしたかった気持ちもあったし。だから後悔はしていないかな。ファン層が変わったり減ったりしたとしても。

そんなこんなで15年たったけれども、若手音楽シーンで今またシティポップが旬らしい。ceroや、サチモス、awesome city club等の曲はよくラジオからも流れてくる。(その他名前失念ですみません...)それから新生キリンジや富田ラボも新譜をだした。サニーデイもそういった流れに通用するような新譜を出した。シティとは少し違うけど星野源氏のブラックミュージックの歌謡曲化という手法は喫茶ロックや渋谷系と同じ方法論だ。



僕はメジャーセブンス系のコードや転調が好きにもかかわらず、オシャレすぎてしまうと飽きちゃうし自分が作りたいものではなくなってしまうのだけど――そのへんのさじ加減こそがもしかしたら残像カフェらしさだったのかなと思ったりもするのだけど――「1983」を観ていたら、シティ直前の(それこそ1973年的な)大好きな空気感で、非常に気分が上がったし、自分がかつてやっていたことで、最近やってなくて、だから嬉しさと同時に少しの悔しさもあって、そう、はっとした。

好きなことや、得意なことや、自分の武器は使っていないとね。

1983も森は生きているも大好きなバンド。でも自分は自分のやり方でやれることがまだある。彼らの真似をするわけでも、かつての自分のやり方と同じやり方ですらないかも知れないけれど、気分として、方向性として、ヒントをもらえた気がした。



1983のことばかりを書いてしまったけれど、MEGALEVのオータさんと加藤さんはまさに残像の1stから2ndにかけてのころ出会って、よく競演したり、アルバムやバンドに参加してもらったりした。ぼくが説明する必要のないくらい今やいろんなところで大活躍していて、自分も頑張らないとなって思わされる。けど会うといつも人懐こくて楽しくて本当尊敬する先輩。

そして主役のニンニも風景が見える、風の匂いまでわかるような素晴らしいステージだった。

出番前だったけれどギターなるけ氏がこんな言葉をくれた。完成がいつになるか分からないって話しをしていたら。

「それでも本当に納得いくものが出来るって思ってるから
いつまでだって楽しみに待ちますよ。
納得できないものを出して欲しくないから」

って。こんな言葉をもらえるなんて。感動してしまった。なるけ氏とは春にあった彼らの初ライブで出会ったばかりなのに、facebookとかもよくチェックしてくれてるみたいで、そんなふうな言葉もくれて、本当に嬉しくて胸が熱くなった。

まだ完成は遠いけど、この長い制作において、
大きな力で背中を押してもらえた気がした。




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2016年09月24日

iPhone7

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【続・私信】携帯復活しましたー。

iPhone7にしちゃいました。

電話番号、メールアドレスなど変更なしです。


バックアップはこまめに取らないとね、、。

iCloudの自動転送機能も使ってないので最後にバックアップ取った7月頭から2ヶ月半の写真やらメモやら録音やらが消えたけど...まあいいことにします!新しいもの好きなので割と気分いいっす。







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2016年09月20日

電話こわれました

【私信】
携帯が壊れましたのでしばらく電話繋がりません。gmail、LINEはPCから使用可能ですのでそちらからお願いします。ご迷惑をおかけしまして申し訳ないです!

電話番号や携帯アドレスが変更になるかどうかはまだ分からないので復旧時に追って連絡します。

大森元気オフィシャル・OURLIFE MUSICインフォメーション&(いまは予定ないですが)チケット予約などは引き続きourlifemusic@gmail.comにて受付させて頂きます。


iphoneがさー、7時みたいな角度に折れ曲がったよ!




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【制作日誌2016/2017】#08 アルバムはストーリー

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「飲んだら夏が終わるからまだまだ飲まない!」とか偏狭なこだわりを叫んでた若い頃でしたが、最近はもう秋のセンチメンタルもいいよね、みたいな感じです(笑)

というわけで飲み比べてみたけど、今さらなんだけど秋のコク系あんまり好きじゃないかなーと思ったり。笑

一時期好きだったモルツがイマイチになって、全く興味なかったアサヒスーパードライの良さが分かってきたり。歳かな笑。さっぱりがいい。

あ、でも逆にエール/クラフト系は好きです。


 *

さて、そんな秋味が出始めた8月の終わり頃。
日誌、続きます。

 *

8/28(日)
これから作らないといけない曲もあるにせよ、だいたいの選曲と曲順は固まりつつあった。
けれど、数日前からの懸念。

.....散漫。

アルバムとしての“流れ”を作りたい。
良い曲があって、それがただただ並んでいるようなものはベスト盤みたいで、あまり好きではない。

(自分でベスト盤的プレイリスト作るのは好きなんだけど。勝手!笑)

今回のアルバムでいうと、提供曲、コンペ曲、打ち込みに目覚め「キャッチャーなもの」を作ろうとした曲などが多めで、「アルバムならではの曲」があんまりない。

「アルバムならではの曲」というのは、
シングルにはなり得ないが、
ぐっと来る曲だったり、
盛り上がる曲だったり、
アルバムの幅や解釈を広げたり、流れを作ったり、
あるいは、
マニアックな良さだったり、
ときにはクッション的役割だったり、
いろんな種類があり、いろんな役目を果たす。

キャッチャーな曲ばかりなのはいいことのように思えるかも知れないが、そういうわけで、そんなアルバムを作るのも、聴くのも、趣味じゃないのだ。


ミスチルの深海みたいな。

くるりはだいたいそういうアルバムしか作ってないな。だから好きなんだな。さよスト最高。

同じく大好きなスピッツやビートルズも、ポップな曲ばかりだけど、妙なタイミングで変な曲が入っていたりするのがいい。


あーやはりこのままだとつまらないアルバムになってしまうよなぁと。かといってめちゃくちゃシングルっぽい曲があるかといえばそうでもない(苦笑)

地味なら地味で一貫性があればそれは愛すべき作品になり得る。がそれでもない。

要は中途半端のどっちつかず。


うーん、まだまだ曲が必要だ。
すごくシングルっぽい曲と、
すごくアルバムっぽい曲と。
両方書かなきゃ。と苦悶。


この曲のライブ映像あがってたとは。大好きな曲です。




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2016年09月19日

キオクキロク

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実家で発見!
中1だったかー。
誘ってくれてありがとう、母。




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2016年09月18日

すれちがい

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東京から鹿沼に帰ったので
饗茶庵に出かけたのだが、
かの店は東京のもみじ市に出店のため
休みであった。
すれ違い。残念。
また今度!

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2016年09月17日

ソリッドギタァ

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そろそろライブやりたくなってくるよね。
あーSG特集のギタマガ早く買わないとな。

写真のはスタジオのレンタル。
かつての愛機は手放してしまったけど、
またSG欲しいな。




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2016年09月16日

【制作日誌2016/2017】#07 with a little help of my friends

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さて。制作日誌8月中旬〜下旬ごろ。

まだ選曲が未確定なので実際のオファーはしていないが、打ち込み曲および自演曲以外の、
“バンドもの”の曲たちのゲストミュージシャンを検討。


前回2014年や2010年のときにも何人かの人にお願いしたが、曲数がかなり多いのと、この2年間でいろいろやってきたから同じ人に全曲頼むより
3バンドぐらいで録れたとしたらちょっと面白いことになりそうだなぁと。

気持ち的にはお願いしたい人はたくさんいる。
あの曲はあの人にーー
この曲はあの人にーー
といった感じであれこれ考えるのは夢が膨らむけど
予算的にはどうかということがある...。


実際に(ざっくりとだけど)計算してみる。
...結構な額になるなぁ。


曲や人によったらリハなしでも録音出来ちゃうけど
バンド感だしたい曲も今回多いからリハーサルも十分にしたいし、
もちろん、親しい友人にだってお礼は出来る限りしたい、、。

以前も書いたけど、破格や無償に近いお礼でいろんな人に助けてもらったことが何度もあるけど、それってやっぱり失礼だし、良くないことだなぁと。嬉しいけどねぇ...

ひとまず選曲も不確定なので、保留。





10年ぶりに拓郎色薄いって言っときながらこの曲は入れたいという....。うーん、方向性的には入れないほうがいいのかなぁ、、。




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2016年09月14日

棚木竜介と図書館「crazy feelin', crazy groovin'」のMV公開



OURLIFE MUSICでも売れ行き大好調の
棚木竜介と図書館「crazy feelin', crazy groovin'」
のMVが公開になりました!

海気持ち良さそう!
爽やかだけどどこかシュールさがある。
音楽性とも通じるすばらしいMV!

OURLIFE MUSICオンラインショップ
購入ページはこちら→
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2016年09月13日

君の名は。

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先日観てきました。
いやぁ、よかったなぁ!

ほとんど情報いれずに、予告すら観ないで行ったのもよかった。

男女が入れ替わっちゃうっていう、使い古された設定から想像するようなストーリーを、中盤からこれでもかと超えていく展開に鳥肌たちました。凄いなあ。

これから観る人はできるだけ情報入れずに観に行って下さい!!



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2016年09月12日

【制作日誌2016/2017】#06 セルフカバーは売れてから?!

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制作日誌。日付が前後しますが、お盆前あたり。
この1〜2年で楽曲提供したり、アレンジで関わったり、共作したりって曲がいくつかあって。それらの楽曲に関して、カバーが可能かどうか、権利的なことや使用料などについて確認したり、相談したりするため何人かの人にメールのやりとりを。
まだ話していない人もいるけれどそちらはタイミングを見て。



ところで。
敬愛する吉田拓郎のアルバムに『今はまだ人生を語らず』という作品がある。

僕のブログを長期的に読んでくださっている方ならもう何度も熱弁しているから耳タコかも知れませんが...。『元気です』と並んで拓郎1〜2を争う代表作。一部歌詞の問題でCDは廃盤だが、ほとんどの曲はベストやコンピレーション等で入手できるし、中古アナログなら1000円以下で入手できる。

1974年。脂の乗り切っていた時期、かつプライベートでは離婚前の苦悩(?)などもありとにかく発散されるエネルギーが半端でない。

「人生を語らず」「ペニーレインでバーボンを」「知識」「僕の唄はサヨナラだけ」などの強力な曲たちに混じって、森進一に提供した「襟裳岬」「世捨人唄」、"猫”に提供した「戻ってきた恋人」などのセルフカバー、そしてムッシュかまやつとデュエットした「シンシア」等が収められている。

ソニーとの作家契約をしていた拓郎氏は、フォークシーンではあり得ないほど膨大な数の楽曲提供をしていて、その他にも森山良子、由紀さおり、キャンディーズ、天地真理、梓みちよ、アグネスチャン、中村雅俊、などなど挙げだしたらキリがない。

そういうこともあって本作は制作段階ではカバー集との2枚組にする案もあったらしい。

余談になるが本作の演奏は、かのザ・バンドになるかも知れなかった。実現に向けて実際に話が進んでいたが、隠遁→復活後のディランが10年ぶりのツアーのメンツにザ・バンドを指名したことで頓挫してしまったという。(ガースハドソンとはその後、ブッカーTプロデュースの拓郎のアルバム『シャングリラ』に参加している)。

松任谷正隆氏のアレンジによるバンド演奏は、黒っぽいリズム、ツイン鍵盤、ワビサビの利いたエレキギター、主張しすぎる者はいないのに全員が熱いといった感じでザ・バンドを想起させる。(文末の動画は恐らくレコーディング前なのでファンキー度は低いが...)

それにしてもザ・バンドの「襟裳岬」、聴いてみたかったなあ!

話を戻して。
そういう曲たちと自らの曲が濃い密度で収まっていて、本当に濃くて、すごいアルバムなのだ。残像カフェの第2期以降、いつでも僕の憧れはこのアルバムに向かっていて、なれるはずもないし、似合うはずもないのに、どこか自分なりの『今はまだ人生を語らず』を作りたいといつも思っていた気がする。もちろん、歌い方や存在感という分かりやすい部分だけではなく、詞の奥深さ、サウンド、アレンジ、様々な要素に関して、それぞれにだ。



さて。

ぼくの今回のアルバムは、そういう、ここ10年くらいの「拓郎 大好き感」はかなり薄めになりそうです。それはもうかなりやってきたので今は排除するべきタイミングだと思っている。

けど、そういう、自曲に混じって提供曲がアルバムに入っている感じっていうのはカッコイイなと。すごく思ったわけで。

それで、今回たまたま提供曲や共作などがあったので、『今はまだ〜』のように、それらを自曲に混ぜて入れられたら幅が出るんじゃないかって思ったのだ。


拓郎は、当時 敵対していたフォークシーンと歌謡曲シーンを大胆に往来して、世間に驚きを与え、また業界に変化の風を吹かせた。

2010年代の今、アイドルに置き換えてみるとちょっと似ているなあと思う。

友人や先輩たちがアイドルにどんどん曲を書いたりプロデュースをしている。15年前だったら信じられないことだった。サブカル/アングラがメインカルチャーと別のところに流れていた。アイドルどころか、売れ線の曲を書くことや、「売れたい」と発言することさえ勇気がいった。みんながみんなではなかったのかも知れないけど、売れるものがかっこ悪いという風潮さえあった。

僕にはまだほとんど実績がないけれど、同志のように、そんなことももっとしていけたらそれはすばらしいことだと思うなあ。

ああ売れてセルフカバーしてーな。笑








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2016年09月08日

【制作日誌2016/2017】#05 ちらばるアイデア

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8/23(火)

「Today’s Song」の続き。仮ギターを打ち込みで入れてみる。それから長かった尺を短くし、弾き語りバージョンのサイズに寄せる。長いのも良かったが歌詞を書き足さないといけないし、この曲は短いほうが絶対いい。

短くした分、冒頭から段階的に音を厚くしていく流れをもう少しドラマチックにしたい。

あとイントロが地味すぎるので音を増やさずにポップにできないものか検討要。

ラスト部分に打ち込みでホーン隊を入れる。ポールのmother natures sunみたいになった。

Aメロが元々6拍子と4拍子の混在している曲だが、ずっと4拍子のままでいけないか試験的に作ってみていた。歌メロの休符部分を切断して位置をずらしたりも。けどやっぱり不自然で、ちゃんと6拍子にしたほうがよさそうだ。


8/24(水)
とある既発曲(弾き語りしかない)に、仮のドラムとベースを入れる。元のトラックがクリック不使用でテンポが自由なので、手打ちは難しい&クオンタイズで直すのも無理。とりあえず構想用のデモなのでざっくり補正してあとはよしとする。


8/26(金)
伊勢正三オールタイムベスト発売のニュース。80年の武道館初音源化!
彼のような、いろんなマイブームがありつつもいつも個性が貫かれていて、スタイルがあって、ある種のダンディズムがある、そんなスタンス。憧れるなぁ。僕は彼のようになりたいのかも知れない。
今回作ろうとしている自分のアルバム、やはり少々とっ散らかっているだろうか。


8/27(土)
ストリングスのアレンジ、すでに何曲かは自分でやって打ち込みも済んでいるのだが、残りの曲(何曲になるかまだ未定)はひょっとしたら人に頼むのもアリだなぁ。となるとあの人に頼みたいなぁ。そうなるとストリングス以外のアレンジも頼みたくなってしまうなぁ...と夢は膨らむ。別の機会にアルバムまるごとプロデュース頼むとかってのもちょっとした夢だなぁ。



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2016年09月07日

【制作日誌2016/2017】#04 2バージョン同時収録?!


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制作日誌とは言え、普通だったら当然なんの曲録ってるかは秘密にすると思うんだけど、伏せながら書くとちょっとワケがわからなくなりそうなので、思い切ってタイトルをさらしてしまおうと思う(!)逆に新しいんじゃね?ってことで。

まあタイトル書いてもみんな知らないと思うし、それに、まだどの曲が入るか全然決まってないので。読んで頂いても楽しみは残しておけると思います!


8/20(土)
「Today’s Song」のトロピカルハウスバージョンを作成。本来はアコギ1本で爪弾く曲だけど、新しいアレンジも面白くなりそう。PerfumeのBABYFACE、justin bieber、kygo(カイゴ)あたりの、最近ラジオでもよくかかっている心地よいサウンド。打ち込みの中でもアゲアゲでないトロピカルハウスのアプローチは自分の曲に合う気がする。流行りが去る前に発売できるかな(笑)
オリジナルのフォーキーなバージョンも発表はしたい。2枚組(or 2枚同時)が実現できるなら2バージョン入れるのはありだな。


8/21(日)
「ブランケットブルース」をプレイリストに入れる。ライブバージョンでのみ発売したことのある2008年の曲(現在は廃盤)。ライブとあまり変わらないかも知れないけど、打ち込みでなくバンドで録ってみたいな。
地味だけど、匂い・空気感みたいなものがあるし、当時しか書けない大事な曲でもあるから形にしておきたいと思っている。

8/22(月)
「夏の予感」「夕暮れグラデーション」をプレイリストに入れる。
2曲ともずいぶん前にライブ特典で配布したことがあるデモ。いつかちゃんと録り直して発売したいと思っている。

すでに打ち込みverをリスト入れている「boys & girls」の、バンドライブverもリストに入れてみる。楽しいよふかしの3人と「カーディガンズっぽくやったらカッコよさそう」と話していたのを思い出す。その線で膨らませられるかな。これも2バージョン入れられたら面白くなりそうだ。



「today's song」の弾き語りバージョン




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2016年09月06日

さよならははじまり

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“いろんなことがあったけど
みんな元に戻っていく
ここにいれば大丈夫だと信じてた”

という草野正宗氏の歌詞の
「ここ」はもしかしたら「場所」のことじゃなくて
それぞれが自分らしく進んでいくってことじゃないのかな。

的はずれかも知れないけれど
なんだかそんなことを思えた夜だった。

それぞれの場所を探して
旅立っては、離ればなれになって、
でも進んでいったらまたいつか出会えるし、
そのときにはまた同じテンポで話せるし、
笑い合えるよ。


DWニコルズの、現メンバー最後のライブを観てきた。

何度か書いているけど、
4人中2人はともにバンドをやった仲だし、
彼らがメジャーに行く直前くらいまでは
毎週のようにライブを観たり、サウンドチェックを手伝ったりさえしていた(笑)。
もう9年も前のこと。

メジャーデビュー以降はときどき観に行くくらいになってしまったけれど、
活躍も、奮闘も、試行錯誤も伝わってきたし、
そのときどきで4人とスタッフで力を合わせて乗り越えてきた姿は本当に凄かった。

とことん話し合う、とことんこだわる、
妥協しない、練習に手を抜かない、
チームワーク、MC、最高のパフォーマンス。

そのどれもがプロで、心から尊敬できた。
あそこまでやらないとやっぱり続けていけないし
多くのファンの心は掴めないんだなと。
自分のやりたいことと同じかは別として、
自分と比べて反省したり、何度も勇気をもらったりした。


「ニコルズはもう出来た(=完成した)。
だからもう梨っちゃんが抜けても、
何があっても大丈夫」

というようなことを
最後のほうで健ちゃんが言っていた。
(もちろん、梨っちゃんにねぎらいと感謝の言葉を送った上での発言)

これは、そのまま受け止めてもかっこいい発言だけれど
僕なんかは、完成したからこそ変わっていける、
そんなふうに聞こえたな。

梨っちゃんの脱退はたしかに大きな痛手で、
試練だけど、変わるべきときで。
変わっていけたらチャンスにもなるんだと思う。


ライブは、最後のほう以外は特にしんみりもせず
いつもどおり楽しいライブだった。
後半は懐かしい曲も聴けて、いろいろ思い出しそうになったけど
卒業式みたいに、すがすがしいライブだった。

卒業式。

「春風」という、卒業式の日の歌が始まったとき、
木の壁、パイプ椅子の並んだ広い会場が、
もう体育館にしか見えなかった。
そのせいもあるかも知れない。

うまいプレイヤーはいくらでもいるけど、あの4人のバランスが崩れるのは本当に大きな試練だと思う。
けれど変化を恐れず突き進んでいってもらいたいな。
編成をがらりと変えて次のツアーの準備をしているらしいし、
あの3人ならきっと大丈夫だと思う。
期待して待っていることにしよう。

寿脱退の梨っちゃんも
お疲れ様とおめでとうを。
梨っちゃんのことだからこれで家庭に引っ込むわけないし、引く手あまただから単発ではいろいろやるんじゃないかな。
(.....と書いてるまに早速告知が!ははは笑)


“サヨナラなんて言わないぜ”
アンコールで、4人横いちに並んで
アコースティックでやった
「太陽のこども」が染みた。

彼らはまた出会うことだろう。
そのときに、お互いそれぞれいろんなことが
変わっていて、
でも昔もこうだったよねと
笑い合うのだろう。ごく自然に。

先日の京都では9年前によく共演していた
アンコールアワーズがニコルズのために復活してくれたらしいし、
おとといの会場にもたくさんの懐かしいバンドマン達・友人達が駆けつけていた。

卒業式だけど同窓会みたいでもあったよね。
10年ちかくの時間がすぎて、
みんなそれぞれ色々あって、
結婚したり、親になったり、別れたり、
大事な人を亡くしたり、そうやって生きてる。

歩いていると、こうやって出会える日がある。
その日は待つものではなく、
いつなのかも分からず、
不意に訪れるものかも知れないけれど
そんなのって、いいなと思ったよ。






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2016年09月05日

卓球やってきたよ(語る語る...笑)

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タグ付けと被っちゃってますが、昨日卓球してきました!楽しかった!

お察しのとおりかと思いますが、オリンピックがきっかけです。相変わらずテレビなしの生活ですが、盆休み(妻の実家に帰省)と女子団体3試合が重なったお陰でリアルタイムで中継を見れたんですね。(後日の三位決定戦も運良くリアルタイムで観れました)

結果を知らない、リアルタイムの試合ってのは興奮度が比べものにならないですね。ダイジェストとも全く違う。手に汗握りっぱなしでした。。

昔から注目してた石川選手を久しぶりに見たのですが、試合中の凄すぎる気迫、追い詰められても諦めずに逆転してしまう精神力、そして試合外のお茶目さに完全にノックダウンしました(笑)

愛ちゃんのお姉さん(おかん)的な役割、美誠ちゃんの爆烈ぶりもとてもよかった。あと今回はベンチで涙をのんだ美宇ちゃんにも注目しています。(みうみまコンビのダブルスをぜひ東京オリンピックで見たい!)

それにしても4年前ぼくは一体何してたんですかねぇ(苦笑) いくらテレビないとは言え、ニュースは入ってくるわけで...。アルバム制作とソロツアーをしてた時期だったからそれどころじゃなかったのかなぁ。いやぁ、銀の興奮をリアルタイムで体感したかったなぁ!


さて話を戻しまして、卓球、してきましたよ。
ラケット一式やシューズも買って。
卓球部時代(小学校)から26年ぶり!
高校での授業から数えても20年ぶり!

いやぁ、、ブランクは大きかった...
早く当時の勘を取り戻したいな。

先日も書きましたが、ペンからシェークに転向しまして。あらたな気持ちでやっています。ラリーはそのうち何とかなりそうだけど、得意だったはずのサーブとカットがシェークでは全く対応できなくて完全にヘロヘロだったので、いやー練習しなきゃ!という感じです。


小6で音楽に出会ってから、特に19で上京してからは音楽のことばかりで。もう本当にそれしか頭になくて。

でも、今回卓球を学生時代以来にやってみて、めちゃくちゃ楽しくて。人生ってつまらないことももちろん多いけど、楽しいこともいろいろ見つけられるんだなって。音楽以外にも熱くなれるものがあるんだなと。

音楽ももちろん続けていくし、むしろ今まで以上にシビアにやりたい気持ちも強いんだけど、旅や温泉もそう、スポーツ観戦や卓球もそう、楽しみは多くてもいいよなって。

なんだか人生の楽しみが1つ増えたような、音楽の呪縛から解かれたような、大袈裟だけどそんな気分なんです。





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2016年09月03日

学生時代以来に...

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自分で貼るのは初めて。
部活のときはお店の人に貼ってもらってた。


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再開にあたりペンからシェークに転向。

自宅にて壁打ち練してみる。
楽しいけど、、
音うるさい....。




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車窓から慌てて切り取る。

刹那を思う。





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