2016年09月20日

【制作日誌2016/2017】#08 アルバムはストーリー

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「飲んだら夏が終わるからまだまだ飲まない!」とか偏狭なこだわりを叫んでた若い頃でしたが、最近はもう秋のセンチメンタルもいいよね、みたいな感じです(笑)

というわけで飲み比べてみたけど、今さらなんだけど秋のコク系あんまり好きじゃないかなーと思ったり。笑

一時期好きだったモルツがイマイチになって、全く興味なかったアサヒスーパードライの良さが分かってきたり。歳かな笑。さっぱりがいい。

あ、でも逆にエール/クラフト系は好きです。


 *

さて、そんな秋味が出始めた8月の終わり頃。
日誌、続きます。

 *

8/28(日)
これから作らないといけない曲もあるにせよ、だいたいの選曲と曲順は固まりつつあった。
けれど、数日前からの懸念。

.....散漫。

アルバムとしての“流れ”を作りたい。
良い曲があって、それがただただ並んでいるようなものはベスト盤みたいで、あまり好きではない。

(自分でベスト盤的プレイリスト作るのは好きなんだけど。勝手!笑)

今回のアルバムでいうと、提供曲、コンペ曲、打ち込みに目覚め「キャッチャーなもの」を作ろうとした曲などが多めで、「アルバムならではの曲」があんまりない。

「アルバムならではの曲」というのは、
シングルにはなり得ないが、
ぐっと来る曲だったり、
盛り上がる曲だったり、
アルバムの幅や解釈を広げたり、流れを作ったり、
あるいは、
マニアックな良さだったり、
ときにはクッション的役割だったり、
いろんな種類があり、いろんな役目を果たす。

キャッチャーな曲ばかりなのはいいことのように思えるかも知れないが、そういうわけで、そんなアルバムを作るのも、聴くのも、趣味じゃないのだ。


ミスチルの深海みたいな。

くるりはだいたいそういうアルバムしか作ってないな。だから好きなんだな。さよスト最高。

同じく大好きなスピッツやビートルズも、ポップな曲ばかりだけど、妙なタイミングで変な曲が入っていたりするのがいい。


あーやはりこのままだとつまらないアルバムになってしまうよなぁと。かといってめちゃくちゃシングルっぽい曲があるかといえばそうでもない(苦笑)

地味なら地味で一貫性があればそれは愛すべき作品になり得る。がそれでもない。

要は中途半端のどっちつかず。


うーん、まだまだ曲が必要だ。
すごくシングルっぽい曲と、
すごくアルバムっぽい曲と。
両方書かなきゃ。と苦悶。


この曲のライブ映像あがってたとは。大好きな曲です。




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posted by oomorigenki at 12:45| Comment(0) | column | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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