2013年12月02日

大森元気2013新作レコーディング日記その10


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部屋の高いところに窓がありまして、ロフトに上がるとちょうど同じ高さの目線になります。夏以外はそこに寝ているので、鳴った目覚ましの次に見るのがこの窓ということになり。最近は日の出の時間と方角とがちょうど僕の起きる時間、この窓の方角にあり、起き抜けにこんな素晴しい朝焼け空を見る事ができます。綺麗だなあ。さてレコーディング日記の続き。


2013.11.28(木)
■「インマイライフ」
・ガイド用リズムループ作成
・ベース録音

■「イツカノハル(仮・新曲)」
・編集で尺を1箇所(1小節)縮める

■スタジオにて、ドラム録音(大森2日目)
前回はハンディでの仮録りだったが(とはいえループに使われた)、今回はマイクを立てて。「イツカノハル」「吉祥寺ブルース」(両方ともツインドラム的な感じだ。前者はループと、後者はリズムボックスと)。ここでタイムアップ。仮で当ててみた「まち」「ふるさとの木」はよさそうなので次回に。

※前回の記事で「イツカノハル」のループドラムを録音したという記載について少し記憶違いをしていて、まだその時点ではごくラフなデモしかなく、別曲・吉祥寺ブルース用に録った素材を、帰宅後「イツカノハル」に転用し、ループ加工したものだったということを思い出しましたので追記しておきます。



2013.11.29(金)
■ミックスを依頼した礒崎氏に「ひとりごと」「雨は降り、バスは行く」「下北沢」3曲のデータを送る。データが大きいため郵送を予定していたが、僕の作業の進行具合から、この金〜日の3日間に間に合わないため、dropbox(共有できるクラウドみたいなものです)にてやり取り。

■「冬空エレジー」
アコギ・ボーカルの編集作業後、こちらも礒崎氏に送る。

■ペダルスチール渡瀬賢吾(花と路地/roppen)レコーディング、彼の自宅にて。「まち」「ふるさとの木」、さらに「吉祥寺ブルース」のコーラスと、残り3曲についての打ち合わせ、1曲は不要ということで意見一致。続きは来週予定。

吉祥寺ブルースという曲は以前にも書いたが2006年のデモを使用している。僕1人で頑張ってカントリーギターを弾いたり、ベースを弾いたりしていて、コーラスも一人でわいわいやっている。今回はそこに大森元気以外の色を入れていきたくて、コーラスをやってもらった。渡瀬君と、くりすにも歌ってもらっていて、なかなか楽しい感じになった。プレイバックしているうちに何だか感激してしまって。遠い昔に(笑)ひとりで録音した曲にみんなの声が入っていって、その人達はそのときは出会ってもいなくて。当時の自分と今の仲間達がセッションしているみたいで、不思議な気持ちにもなったし、(別曲で参加してもらったペダルスチールも本当素晴らしくて)感動しちゃったなあ。あんまり表には出してなかったけれど、心のなかで大興奮でした。

(これも繰り返しになるけれど)ソロアルバムとしては他の人達に参加してもらうのは初めてで。それが本当に楽しいし、ありがたいし、いいものが出来ていくのが本当に嬉しくてたまらない。

■「吉祥寺ブルース」ドラムその他編集作業、トライアングル録音後、礒崎氏に提出。これで5曲送れた。




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2013年12月01日

大森元気2013新作レコーディング日記その9


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2013.11.26(火)

「新曲1」
「東京へ」という仮タイトルを「イツカノハル」に変更。昨日「出来た」とツイートするも、歌詞、メロディーともに練り込みが必要、で再考。朝より昼過ぎまで悩む。同日、ラフdemo録音。

(ラフdemoのドラムは、昨日ハンディーレコーダーで試し録りしたものをループに加工したものである。なお執筆時点でそれを本チャンでも使用する可能性が高い)


「新曲2」→「恋の歌」
デモver2録音。昨日書いた歌詞で歌ってみるも、もっと良い歌詞になるような気がして保留。女性目線ということと、恋の始まり(しかも心変わり)を書くということで、なかなか苦労しそうな雲行き。言葉は出てくるも落とし所が見つからない。


「ふるさとの木」
渡瀬君より試し録りの音データ届く。カントリーワルツにスチールはよく似合う。空いろのくれよん(はっぴいえんど)みたいだ。



■2013.11.27(水)
★ミックスエンジニア
ミックスを誰かに依頼したほうがよいのでは?と思いついたのが3日前。そしてレコーディング日記に書く文章のために久しぶりに残像時代のエンジニア礒崎氏の当時のブログを覗いたのが前日。そんなこともあり、思いきって礒崎氏にミックス依頼メールを送る。→5人のゲストプレイヤー同様、またしても即日OK。多忙なのに偶然週末あいているとのこと。なんという幸運。


★「イツカノハル」
・歌詞およびサビメロを再々度練り、ラフdemo ver3制作。(昨日のリズムループは使用、その他アコギ、ベース)


★スタジオにて
大森ドラム録音。「イツカノハル」「ふるさとの木」「まち」


★自宅に戻り
「イツカノハル」
最後のサビを半分サイズから通常サイズに変更、 その増えた部分だけ録音し直し(ベース、アコギ、ボーカルとも)(→ラフdemo ver4)

・新たにハモリコーラス・エレキギター・仮ピアノ追加。仮ピアノはホンキートンク調でミストーンだらけだがめちゃくちゃご機嫌なのが録れた。興奮。後日ゲストミュージシャンのテイクに差し替え予定。

★礒崎氏に全曲のデモ、あるものはラフミックス、そして曲ごとのメモを送信


★ジャケットに東京駅を使う案。イルミネーションが邪魔では?という懸念が持ち上がる。代替案なし、保留。



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2013年11月30日

本日ランチライブ!まだ間に合うよ


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デザインもへったくれもないですが(酷すぎてなんとも..)今日は手書きっす。
さて、ということで本日モナでランチライブ12:30から。僕はトリで14:15からなので寝坊した人も間に合うよ!
新曲、できるかなー。

本日ランチライブ!
『タコライス・ミュージックジャンボリー vol.1』【出演】 Yuglet Waterloo / 水野晋太郎 / 大森元気 / どんこう
open 12:00 / start 12:30
Lunch Set¥2200タコライス付き!




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2013年11月29日

大森元気2013新作レコーディング日記その8


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写真:右手はiPhone持っててそれで撮ってるんだけど、サムネだとガッツポーズに見えると。言われてみれば(笑)

■2013.11.25(月)
自分twitterより→今回は歌詞がとてもいい気がする。メロディーもかな。アレンジもかな。(笑) 人生とか故郷とか東京とか、いろいろ歌ってるのですが、いつもあるような自己暴走的な(暑苦しい?)感じはあんまりないし、ソロのなかでは今までで一番聴きやすいかも知れないです。深さと聴きやすさ、濃さとポップさ。頑張ってバランスをとってるわけではなくて、なんだかそういう気分なのだ。


●「(新曲1)」「(新曲2)」
原型ではあるもののひととおりの歌詞完成。これでようやく持ち駒が揃った!

●ゲストミュージシャン、追加で2名にオファー。合計5名となりました。ソロアルバムではこんなにたくさんの人に手伝ってもらうのは初めて。今日お願いしたお2人も、今までの3名同様、即日快諾。本当にありがたい...。日程調整、音源+楽譜送付など。

●アダチ君に機材を借りに行く

●ドラムの練習と仮録音。今日は試しということでハンディレコーダーで。

「インマイライフ」→まるごと叩く予定。

「吉祥寺ブルース」→打ち込みループが既に入っているので、キックだけとか、そんな感じ?

「雨は降り、バスは行く」→合わせて叩いてみるも、いらないかも。この日気づいたのだが、既に入っているドラムは打ち込みではなく自分が「さみだれ」のときに実際に叩いたドラムであった。それを曲に合わせて切り貼りしていたのだ。

「まち」→ベース含め過去テイクに何を追加するか迷い中の曲であるが、ドラムを当ててみたらよくなりそう。(もともと入っていなかった。)少しハナレグミっぽい曲なのですが、ハナレグミ感増し(笑)

●移動時間を使いアルバム全体を通しで聴く。各曲のアレンジについて検討しメモする。帰りには並べ替えをしながら。曲順を変更し第2次案とする。近頃のiPhoneは便利だよね。PC繋がなくても曲順変えられる。昔は帰宅して並べかえて、また電車乗って、の繰り返しだった。電車乗らなくてもいいんだけど(笑)何種類も曲順案つくって入れてったりね、いろいろ大変だった。

●昼アダチ君との雑談から偶然思いついたのだけど、ミックスを頼むという発想がこの日初めて浮かぶ。残像カフェの自主盤や、すべてのソロアルバムを今まで全部自分でやってきたが、今回は前述のとおり色んな人に参加してもらうし、誰かにミックスしてもらうのも面白いと思えた。もちろん、時間的な効率化、ということもある。とりあえずアダチ君には「遠慮しときます笑」と言われた。まだ思い付きの段階で本当のオファーでなかったためというのもある(いずれにしても忙しそうだ)。※執筆時点追記:別の人にオファー済み。興味ある方いましたらごめんなさい。



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2013年11月28日

大森元気2013新作レコーディング日記その7


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■2013.11.24(日)

「冬空エレジー」

2005年(作曲当時)と2009年に再録音したデモが存在する。(今回新録したので3回目の録音となる)05年のものが全て小声で歌っており、それが嫌で09年版は声を張ったのだが、今の気分というだけかもしれないけれど、どうも小声のほうが断然いい。曲や詩に合っているし、情景がすっと浮かんでくる、とても魅力あるテイクなのだ。これは前々回にも書いたように「まち」でも同じことが言え、宅録において近隣に遠慮して歌う加減がちょうどよい歌唱を生み出していたということになる。

過去デモ(2種類とも)はアコギのみの演奏であったが、今回何かもう1つ楽器を入れたくて、エレピを試すうちに、ヴィブラフォンの音色にしたらしっくり来たので採用した。今まで、自分自身アコギ弾き語りのイメージしかなかった曲で、少し世界観が変わって、新鮮でもあり、ハマり具合がとても気に入っている。

・AG(2本目)録音(マイク録りと同時にラインでも押さえる)
・エレピ録音
・ボーカル録音



「(未収録曲)」(収録はしないがゲストミュージシャンに頼む曲)
・ガイド用の仮エレキ、仮ボーカル、仮ベース録音


「ふるさとの木」
・AG1、AG2、べース、マンドリン録音
・ベースのノイズに悩まされる。部屋の中で場所を移動したことが原因?→再度場所を変え、またMacBookのコンセントを使用しないで(充電してコードレスで)試してみると改善した。
・ボーカル録音


まだまだ続きます




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2013年11月27日

大森元気2013新作レコーディング日記その6


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レコーディング日記は、記録だからつまらなくても書く、と昨日語ったけれども。僕はわりと読むの好きなんですよね(その人たちの文章がうまいからだということも大きいだろうけれど)たとえばトクマルさんのもの(http://www.tonofon.com/)だとか、レコーディングじゃないけれどクドカンさんの(http://otonakeikaku.jp/special/special_kudo.html)だったりとか。

そしてかつて残像カフェでがっつり関わって下さった礒崎氏のエンジニア日記が(自分達の作品ということもあるのでしょうが)とても興味深くて、今回そのイメージで書き始めたところはあります。

『めくるめく僕らの毎日』エンジニア的全曲解説:(http://blog.livedoor.jp/isozakiseiji/archives/2006-04.html)このほか、2003〜2006年の間に断続的に残像の話題あり。2007年もかな。

自分の日記に戻ります。

■2013.11.23(土)
【吉祥寺ブルース】
・過去デモの流し込み。長い間忘れ去られていたデモであったが(実際、曲の存在を思い出したときに保存場所がまるで見当がつかなかったし、歌詞だけ見つかったときも完全にはメロディーを思い出せなかった)、聴いてみると音が非常によく、演奏もよい。とくに2本のアコギは、カントリーしていてとてもよい。マンドリン購入以前の時期だったが右チャンネルのものは明らかにフラットマンドリンを意識している。

・「まち」同様、パートごとのデータがないため完成形をいじることができないのだが、歌詞を1カ所間違えている(しかも地名!)。対処法として、新たにボーカルを重ねてしまうということをやってみるも、当然の結果として正誤両方の歌詞が聞こえてくる状態。しかし思いついて、別の箇所からコピペすることでなんと完全に修正ができてしまった。(コードが同じで、オケはあるけど歌詞のない部分が奇跡的にあったのだ)うまく編集できてよかった!

・楽器類がすべていい感じなのだが、リズムボックスの音だけテクノ調の音色で違和感あり。当時はデモのみの試みとして、フォークに無理矢理テクノ・ハウス・ジャングル・サンバ等のリズムパターンをはめたりしていたのだ。そのため生のパーカッションが欲しい。そこでジャンベを2パート分録音。のちほどバスドラ(スネア・シンバルも?)をダビング予定。

【満月の夜】
・これも過去録音にダビングしていく曲である。3本のアコギの絡みが肝なので迷ったが、ベース(録音済み)+このあとドラムもかぶせることを考えると、エレキギターが欲しくなり入れてみる。最近の僕にはない方向性の曲なので(カントリーやブルース色が皆無で、乱暴に言えばポラリスやフィッシュマンズ的。)アプローチに悩みつつも新鮮。サンバやフュージョン方面などの饒舌すぎる感じは容易に思いつくが、そこじゃないところを狙う(弾けないしw)

【雨は降り、バスは行く】
・今年春に過去デモの音を整えてダウンロード限定で発売したが、演奏・アレンジともに非常によいので、そのテイクを元にすることに。
・ボーカルをダビング。(既に入っているボーカルとダブルトラックとなる...と思いきやすでにダブルだったのでトリプルか。検討必要)
・ドラムを重ねるか検討中。

【インマイライフ】
・過去デモあり、かなりよい演奏/音質だが、歌詞を1カ所変えているため(これもパートごとのデータがないため)1から録り直す予定。ドラム録音用ガイドとして、デモを流し込んで、尺の編集。
・順序が逆となってしまうが、時間短縮のためガイドに合わせてアコギ(3本)+マンドリンを録音。
・ドラムを録ったら削除するが、今はデモの音も聞こえているため、アコギが5〜6本入っている。まるでウォールオブサウンドだ。マイスイートロード!

【雨の中、女の子】
・ドラム録音用ガイドとして、ガイド用アコギ/仮エレキ/ベース(本チャン?)録音。

【ひとりごと】
・録音済みトラックにAGをダビング。演奏的にもサウンド的にも不要だが、曲調的にアコギが入っていて欲しかった。使うかはのちほど検討。

【冬空エレジー】
・AG1本目録音

つづきます




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2013年11月26日

大森元気2013新作レコーディング日記その5

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いつも書いている日々の日記は、長文ではあるものの、多かれ少なかれ宣伝の意味もあるから、たくさんの人に読んで欲しくていろいろ気を遣います。読みやすい文章か? 冒頭で興味を持ってもらえるか?

けれど、この記録(レコーディング日記)に関してはちょっと違います。簡潔にということは心がけはするけれども、情報は膨大だし、興味を持ってもらえなさそうなことまで書いている。記録(備忘)として残しておく気持ちが強いので、読み飛ばされても、内容が伝わらなくても、「ああなんかやってるな」「レコーディングしてるのか」が伝わるくらいでいいんじゃないかな。

で、もしその中に2人でも3人でも熟読してくれる人がいたら嬉しいなあと思うし、アルバムを聴いてくれたときに2倍3倍楽しめると思うのです。

もちろん、飛ばし読み&読んでいない人達にもアルバムの宣伝、きちんとしていきたいのだけれど。

さて本題に戻ります。


■2013.11.22(木)
【ジャケ打ち合わせ】
「東京と故郷、時の流れ」というテーマがはっきりとしてきた。なので上京のこともからめつつ、「東京の北の玄関は上野」(byあまちゃん)を模して、上野駅での撮影も候補に入れて検討。しかし、画像検索した限りではジャケットに合う風景が見つからなかったため、東京駅での撮影案を存続。代わりに裏ジャケに上野を使用する案も出るがパッケージ(プラケース/手作り紙ジャケ/厚紙紙ジャケ&ステッカー/その他?)が決まっていないため裏ジャケの有無自体が流動的。


【アルバムタイトル】
アルバムタイトルを、仮案として『ひとりごと』としていた。今回収録予定の曲の曲名であり、ポールサイモンのアルバム、そして彼をリスペクトする南こうせつ氏の82年のアルバムタイトルでもある。やや蛇足になるが、こうせつ氏のそのアルバムの中ではS&Gの80年の再結成のことが歌詞に書かれていたり、1曲目の冒頭がStill Crazy After All These Yearsを彷彿とさせるエレピから始まったり、その他にもメロディーやアレンジをオマージュした曲がいくつか。ポールサイモン→こうせつ→。それからディラン→拓郎→だとか、バッファロー→はっぴいえんど→だとか、リスペクトのリスペクト、すなわち「継承」ということを意識することがあるので、今回も『ひとりごと』というタイトルは素敵だなあと思っていた。しかし、テーマ性がはっきりしてくるにつれ、東京駅のジャケ案もあいまって、『ひとりごと』ではさらっとし過ぎではないか?再検討の結果、ツアータイトルと同じ『きみの街、ぼくの街』へ変更。


【まち】
●過去テイクか新録か
デモ使用か、1からの新録か。再々々検討。一度は新録に心を決めたのだが、デモ使用案が三たび浮上。やはり何といっても絶妙のタイミングで入っている鳥の声(ボーカルトラックに入り込んだものでタイミング調整していないのに曲の抑揚に奇跡的にはまっている)や、空気感など、捨てがたいものがあり、このテイクを使用することに暫定的に決定。

●ボーカルをダビング
・先日書いたように、楽器ごとのデータが紛失しているため、このバランスから変えられない。そこで新たにボーカルを録音しダブルトラックとする。(音質補正+ボーカルの存在感を出す意図で。) 

・歌ってみて気付いたのだが、サビは今の歌い方だと、地声と裏声をはっきりと歌い分けている。しかし、当時のボーカルは明確な境界を作らない唱法で歌われており、そのお陰でサビがとても自然なものとなっていて、押し付けがましさがなく、すっと詞の世界に入りやすい。これは別の曲にも同じことが言えた。部屋で大きな声を出すことに遠慮があった時期ならではの、偶然の功績だと思う。

・1カ所、間違ったメロディーで歌っている部分あり、それが、新録かデモ使用かを悩ませる理由の1つとなっていた。そこで試しにダビングするボーカルのみ正しい音程で歌ってみることにする。予想どおり2種類の音程が聞こえてきてしまい不自然→却下。しかし考えてみれば、間違ったメロディーのほうが日本語のイントネーション的に正しいので(1番と2番でメロが違ってしまうが)元のメロディーでいくことにした。

●ベースをダビング
元のテイクには入っていないベースを録音。僕の録音ではたびたび使われる、なんちゃってウッドベース風、極端にサスティンのない音色での録音。


まだまだ続きます。



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2013年11月25日

大森元気2013新作レコーディング日記その4


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きのう、曲名を全部ふせて書いたのですが、自分で混乱するのと、発売日も近いので隠す必要もないかなと思って、もうそのまま書いちゃいます笑

月の歌(仮)→満月の夜
雨の歌(仮)→雨の中、女の子
街の歌(仮)→まち

と言った感じです。

■2013.11.21(木)
【満月の夜】
録音済みのテイク(過去ライブ特典として配布したもの)にはドラム・ベースが入っていないが、バンドアレンジで1〜2回だけ演奏した幻のライブ録音を前日から探している。→発見。参考音源としてドラマーに送るリストに加える。

そのバージョンを聴いて、参考にしたいフレーズやアプローチが多く、昨日録音済みのベースの弾き直しをするべきか検討要。(その後結局そのままでいくことに)



【(未収録曲)】
今回収録しないが、ついでにもう1曲ゲストミュージシャンにお願いする曲があり、そのライブ音源の発掘。1ステージまるごとのファイルで1曲ずつに分かれていなかったため編集作業。


【ふるさとの木】
収録するかを検討。拓郎「シンシア」やムッシュ「どうにかなるさ」のようなカントリーワルツ(〜歌謡)は、曲調的には是非アルバムに入れておきたいところだが、歌詞の内容が限定されすぎてはいないか?(妹の結婚式のために作った歌である)ということで検討中。


【雨の中、女の子】
この曲は2007〜08年頃やっていた曲で、ライブ録音を元にしていた(ドラマーにも送り済み)のだが、後年ソロで録ったピアノ入りのデモを発見。ドラム・ベースの入っていないしっとりしたアレンジではあるが、雰囲気的にはこちらを元にすることに方向修正。自分の弾いた“なんちゃって”ジャズピアノは誰かに弾いてもらうべきだろうか。


【新曲1】【新曲2】
歌詞もなく、メロディーも未完だが、ラフで録音。これにより全曲のデモが揃う。移動中に通して聴いてみる。アルバムの全体像が見えてきた!


【吉祥寺ブルース】【東京(つくりかけ)】
さらに、過去デモより数曲を発見。上記2曲は今回のアルバムのテーマ(街、ふるさと、東京、時の流れetc)に合うものなので入れたくなる。が曲数がオーバーぎみ。候補曲の見直し。


【ジャケットについて】
ジャケットについて打ち合わせ。東京駅ロケという案が出る。外側(ケース/紙ジャケ)を何にするかについては検討中。





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2013年11月24日

大森元気2013新作レコーディング日記その3


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■2013.11.20(水)

朝より作業。いよいよ録り&編集作業がスタートした。なお、新曲以外は曲のタイトルは決まっているのですが、ライブに来てくれている人が読んでくれることを考えて、すべてふせておくことにします。

「月の歌(仮)」
「雨の歌(仮)」

・これらの曲の尺・構成を再検討。録音されたものを実際に編集して聴きながら。
・上記2曲の譜面書き
・うち1曲は録音済みテイクをそのまま本チャンでも使用する(要するに出来ているものにドラムをダビングするという、通常とは逆の順序となる)ため、テンポを測定しクリック音を合わせる作業。しかしここで問題が。途中からクリックを無視してフリーになっていることが判明(なんとか合わせてもらいましょう...笑)。
・同曲にベースを録音。


外出と外出の合間に。
「街の歌(仮)」

新録するか過去テイクを使用か迷い中である。当時のパラ(楽器ごと)のデータはすでに紛失している(見つかったとしても諸事情でソフト自体が使えない)ため、歌もオケもいじれない完成形をそのまま使用するしかない(尺の編集や、全体的な音質処理、また新たな楽器を重ねることは可能である)。

ボーカルの感じはよいが当時の録音環境による質感が独特なので、試しにボーカルをもう1本歌って重ねてみた。ダブルボーカルにすることはよくあることであるものの、この曲に関しては微妙。ピアノも弾き過ぎているので新録の方向で。アコギのマイクに同時に入っている鳥の声(かなり大きい)や窓からの街の音がとてもいい味を出しており、それは再現不可能であるが仕方ない。気持ちを切り替えよう。

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2013年11月23日

大森元気2013新作レコーディング日記その2


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■2013.11.18(月)
曲順(暫定第一案)決定。まっさらな状態から作る新曲が2曲必要。作曲する。

かつてのように曲を量産することはなくなったが、こうやって流れやイメージが決まるとわりと自然に作る事ができた。しかもちょっと新しい気分だ。フォークであること自体はここ数年と同じではあるけれど、昇華の仕方・フィルターの掛け方を少し変えてみようと思った。ありがちでもいいからヌケのよい歌が書きたい。なんとなくそんな気分で、あくまで軽い気持ちで作ってみたらポップな曲が出来た。ハードルを下げるのではなく、これを元に追い込んで行こうと思う。歌詞はまだ。

あとは未発表の持ち歌の中から、フォークでない、ここ最近はアルバムに入れていなかったような雰囲気の歌をいくつか入れてみたいと思う。

全曲が明るい歌という意味ではないのだが、内にこもるのではなく、風通しのよいアルバムを作りたいというのが今回の気分。


■2013.11.19(火)
ソロアルバムはこれまで(ドラムを含め)全楽器を自分で演奏してきていたが、今回は自分には叩けないドラムパターンがあるため、ゲストミュージシャンの必要性を検討。オファー→即日快諾(嬉しい!)。その他の楽器いくつかについても検討中だが締め切りと予算のこともあり保留。

翌日に続きます。


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2013年11月22日

大森元気2013新作レコーディング日記その1


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ツアー日程がようやく(ほぼ)fixしたことで、ようやくアルバムのことを。ツアーまでに完成させたい!…と思うところですが今回は本当〜にスケジュールがきついので約束はできません…。メド見えた頃に決定&発表します。

自分的備忘も兼ねて、これから完成までレコーディングレポを連載しようと思います!

■2013.11.14(木)~16(土)
ツアー日程調整と並行して、入れたい曲をなんとなくリストアップ。今回は街とか時間の流れとかについての歌が多くなりそう。テーマが見えてきたのでそれでくくることも考えるものの、未収録曲や作りかけの曲等、次から次へと浮かんで収拾がつかない感。10〜11曲くらいに絞りたいなあ。

同時進行で、生産中止中のマキシ(2タイトル)をリニューアルして再発する案も検討中(できれば新譜と同時発売したい!)。しかし曲数、2in1、追加曲を何にするかなど様々な選択肢あり混迷を極める。


■2013.11.17(日)
移動の時間なども使いひきつづき収録曲検討。曲順なども考えながら。一方、再編集・再発盤については、恐らく今回のタイミングではスケジュール的に無理と判断し来年へ持ち越し(決定)



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2013年11月21日

噫無情2013

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先日のあがたさんwith豪華メンバーのライブ、感動したなあ。(あがた森魚、鈴木博文、駒沢裕城、武川雅寛、鈴木茂、白井良明、矢野誠、矢部浩志)

74年のアルバム『噫無情(レ・ミゼラブル)』の完全再現も、徐々に壮大になる「赤色エレジー」の凄みも、ここ数年の曲たちのバイタイリティも全部素晴しかったが、殊に、あがた・鈴木博文・武川3人でリードボーカルをやり合った「大寒町」には血が沸いた。それは歴史を目撃したと言っても大袈裟ではないんじゃないだろうか。アウトロ部分は3人スキャットでのセッション状態となり、それがまた熱くて、もっと延々とやっていたそうだったしそれを見てもみたかった!が、その終わってしまう加減も、盛り上がってきたところでフェードアウトされてしまうソウルミュージックの名演にも似て、余韻をかえって増幅させた。ああ、凄いもの見たなあと、思わず唸ってしまった。

おこがましくも、花と路地は「大寒町」のカバーをしている。そもそも結成当初もよくやっていたのだが、夏の終わり頃からまたやり始めた。しかしそれはあがたさんと競演(10月)するのが決まるちょっと前からのことで、その偶然性には驚いている。本物を見て、もう本当に鳥肌ものでした。

今日この頃はポールマッカートニーの来日とそのタフさで話題が持ち切りだけど、あがたさんも2時間半、水も飲まず、表情豊かに、ときには熱く、歌い続けてもまったく声に衰えがなかった。動き回りもし、ポーズも決めて、本当にかっこいい人だなあと、改めて。僕もそんな(実力も、見栄えも)かっこいい大人になりたいと思ったし、メンバー皆さんの演奏を見て、いろいろ考えさせることがたくさんありました。花と路地がもっと強靭に、魅力的になるために、もちろん自分のことも含め、あれこれ思った夜。


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2013年11月13日

花と路地、吉祥寺で憧れとともに


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きのうスターパインズカフェにご来場ありがとうございました。

(花と路地では)初出演だったり、7人揃ってのライブ自体が久しぶりだったりでバタバタするかと思ったのですが、楽しんで、そして後半にいくにつれ熱く演奏することが出来ました。

音楽や言葉のなかに入り込んでいけた。いつかのようなギター振り回して暴れるような曲はやらなかったけど、どんどん燃え、爆発していました。

武蔵野たんぽぽ団やアーリータイムスストリングスバンドーーそれははちみつぱいやザバンドとともに僕ら花と路地が尊敬し憧れるグループだーーの面々がちょうど70年代に住んでいた辺りと聞く。そんな符合や、隣駅・三鷹の跨線橋(=線路にかかる歩道橋)の夕焼けや色んな風景を浮かべながら書いた「日曜日月曜日」のこともあって、様々な想いが駆け巡り、感極まって少し泣きながら歌った場面もありました。渡辺勝御大がすこし憑依したかも知れません(おこがましい&お元気でいらっしゃいます)

CSN&Yをオマージュした9月の新曲「何処にも行けない」も、初の7人バージョンで、ただ単にベースを追加したというだけでなく、新しいギターリフを作ったり、ドラムも変えたりで生まれ変わりました。こういうちょっとプログレみたいな曲はライブごとにどんどん変えていったりね、実験をどんどんしていけたら良いよなあと思っています。

対バンの皆さんも本当に素敵でした。ひそかにバイオリン縛りでしたね。しかし四者四様で。みなそれぞれの個性を放っていたところがまた興味深かったのです。

花と路地としては普段対バンをあまりしない組み合わせでしたが、そんなのは全く関係なくて、界隈だとかシーンを越え、こういうわくわくするイベントに呼んでもらえて本当に嬉しかった。対バンのお客さんにもジャンル関係なく呑み込み、感動してもらえるような、そんなバンド力をもっともっと追究していきたいです。

蛇足ですが僕、「最後の曲は『拝啓、僕は元気ですか?』です」と自信たっぷりに言い放ってカウントに行ったらしい。(「僕」じゃなくて「君」が正解)

あまりの迷いのなさにメンバー誰もツッコめず(苦笑)。でも「僕は元気ですか?」ってのはそれはそれで色々考えさせられるなあ(笑)


セットリスト
1.大寒町(カバー)
2.春になれば何か変わると思っていた
3.さよなら列車
4.バスははしる
5.何処にも行けない(new arrange)
6.日曜日月曜日
7.拝啓、君は元気ですか?
2013.11.12@StarPinesCafe,KICHIJOJI

ライブ写真 : 並木万実


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2013年11月07日

フルハナトロジ


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6人編成でのライブが続いておりましたが、夏ぶりに全員揃いましてスタジオ練してきました。

ライブ、近づいてまいりました。新しめの曲も新たにアレンジし直しまして、披露します!

なお12月も全員揃わないので7人編成は今年最後となります。是非。

※くりすはバイオリン弾きません

◆2013.11.12(火)
吉祥寺スターパインズカフェ
[ metsa ]
【出演】蒸気青月楽団 / John John Festival / 花と路地 / ayutokyo
【時間】op18:30/st19:00
【料金】adv¥2300(+D)/door¥2600(+D)
ご予約・お問い合わせはourlifemusic@gmail.comまで。



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2013年11月06日

ソロバンドの写真頂きました


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先日10/31と11/2の大森元気ソロバンド、ライブ時の写真を頂きましたのでご紹介。

セットリスト等は11/3記事http://zanzow.seesaa.net/article/379269500.html
に書きましたので割愛します〜

どんな形かは決めてないけどまたやりたいと思ってます。もちろん花と路地も、ソロも。

全部大森元気だとしても、全く別物にしたいのです。花と路地は好きだけど、ソロバンドはつまらないとか、その逆とか。それを目指すくらいで丁度いいと思うよ。


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2013年11月05日

ラストナイト


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9日間で5本目のライブ、かつ3デイズ最終夜でした。数年前だったら普通だったけど、今年はツアーも行けなかったし、音楽活動家としてはやっぱり敢えてそこに追い込みたかった。しかも、イベントの方向性も、自身の演奏形態もバラエティに富んだ形で。(もっと言えば東京以外も含めてもっと怒濤の本数でやりたかったのだけど)

2013.11.4@三軒茶屋GrapeFruitMoonセットリストはこんな感じでした。
1.雨が空から降れば(カバー/さわりのみ)〜
2.rain rain rain
3.君とカフェオレ
4.下北沢
5.拝啓、君は元気ですか?
6.日曜日月曜日
7.boys&girls
8.日なたにて
9.ひとりごと

存分に歌えた。来て下さった皆様ありがとうございました。

「拝啓、君は元気ですか?」自分では大事な曲だけどいまいち人気があるのかないのかよくわからない、と自嘲気味に何度か言っている歌だけど、昨日はみんなに断トツで褒められた。泣いてくれたり、歌詞の部分部分を指摘してもらえたりして、嬉しすぎました。やっぱりとても大事な曲です。(東京でライバルでもあった友人(達)が、田舎や新しい土地へ去っていって、それを歌った歌なのです)

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競演のhuenica。伊藤サチコ氏とは昔ソロ同士で何度か対バンしたことあって大好きなシンガーソングライター。榎本くんのほうは、元ロストインタイム。きっと昔対バンしてるね。この2人の組み合わせ、本当すごい。オリジナルも好きだし、宮沢賢治の星めぐりの歌が凄すぎて前回泣きました。今回またしても泣かされたなあ。さっちゃんの声は、独特で、本当にすごい。特に高いところにいった時のちょっと喉で出すあたりがヤバイ。そしてそれにハモってくる榎本君の声もいいし、2人とも楽器がめちゃくちゃ上手いからそれで一つの世界になる。ソロも好きだけどフエニカとっても良かった!前回は打ち上げであまり話せなかったけど、今回はいろいろと話せてよかったです。

小川晃一君も凄かった。楽曲も、ギターと併せて、シンセや多重ルーパーを駆使したパフォーマンス(1人オーケストラ!)も本当凄すぎて圧倒されました。スーダラ少年さんは、自分の準備でじっくりと聴く事はできなかったけど、とても感じ(とノリ)のよい方々で、演奏も凄かったです。

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濃い一夜となりました。お客さん呼べなくて悔しかったけど、本当に実りある日だったし、ライブの内容もいろいろ出来てよかった。来てくれた人には本当に感謝で。1人だろうが200人だろうが、来てくれた人への感謝は変わりません。本当に、本当にありがとう。歳をとるにつれ、自分の歌が人にとって本当に必要なのだろうかと自問自答するようになってくる。だから、本当にありがとう。

最後に。打ち上げで皆と喋ってて、やはり東北回らないとなと思いました。義務感とか正義感とかではなくて。栃木出身で、東北に友人達もいるし、仙台では何度もライブやった。原発や経済的な問題がなかったらすぐにでも行っていた。行けぬまま2年半が過ぎてしまった。いい加減もう行かないと。行く時期きたなと。具体的にはまだ計画出来ていないし頻繁に行っていた中部〜関西だって今年は初めて行けなくて、いろいろと困難は多いのだけれど、真剣に考えたいと思います。

(写真は大森が映ってるもののみ頂き物です)




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2013年11月04日

グレープフルーツムーンでお待ちしています


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huenicaリハ中。先日対バンしたけど本当素晴らしいハーモニーと卓越した演奏。伊藤サチコ氏は昔ソロ同士で何度か対バンしたことあって、独特の声質、突き刺さる歌詞で、大好きなシンガーソングライターです。榎本くんのほうは、元ロストインタイム。きっと昔対バンしてるね。

この2人の組み合わせ、本当すごい。オリジナルも好きだし、宮沢賢治の星めぐりの歌が凄すぎて前回泣きました。

huenica:20:40〜、トリの大森元気:21:30〜です。スーダラ少年さんも小川晃一さんもリハこれからですが何やら凄いとの前情報が。楽しみです。連絡頂ければ前売りにさせて頂きますので是非!!三茶グレープフルーツムーンです!!



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2013年11月03日

いつ以来だろうか江古田いまむかし

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江古田、いろいろ変わってたな。日芸学祭ライブ燃焼しました!
江古田自体は3〜4回目の来訪でしたが、もともと西武池袋線は上京間もない頃にバンド練で使っていたりでとても懐かしかったです。池袋駅の乗り換えとか、黄色い電車とか。江古田の街も受験の下見(!)に来たりで16年前の風景を知っています。いやあ、狭い駅、塀に囲まれた日芸キャンパスは見る影もなくなっていて、ときの流れを感じました。

ライブはかなり久しぶりの曲を交えて。

1.あかずの踏切り(long intro vers)
2.下北沢
3.boys & girls
4.日なたにて

蛇足ですが、「あかずの踏切り」に出てくる「黄色い電車は今日も東へ西へ」というのは、西武線のことなんですね。だから歌ってみました。まあ、厳密には西武池袋線と、西武線多摩川線の両方を歌ってるんですけどね。

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そして偶然おなじ江古田で行われているデザイン工房&ギャラリー虎の子屋さんでの東京ジャケットCD100枚展にもお邪魔してきました!

1枚1枚にコメントとプロフィール文が付けられていて、読み応えありました。ちなみに、虎の子屋の面々は昨日対バンしたpapalionの皆さんでした。

江古田、久しぶりに来たけど奥が深いです。いつもあまり長居できていないので、また来たいです!

写真は中央のもののみ、頂き物です(byかわばた氏 fromトマトレコード)かわばたさん、呼んで下さってありがとうございました!!




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余韻と寂しさと


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昨日と31日、この4人での初ライブやってきました。本当に楽しくて、終わってしまった寂しさが半端ないです。
またどういう形になるか決めてないけど(楽しいよふかしの金子くんも戻ってくるし、でもムラサメ嬢ともまたやりたいし)またタイミングを図って色々やっていきたいと思います!!

setlist
1.君とカフェオレ
2.沖のヨット、2つの飛行機雲
3.自己嫌悪のブルース
4.日なたにて
5.リフレイン
2013.10.31@LUSH,Shibuya &
2013.11. 2 @GOODMAN,Akihabara

2日とも同じセットリスト・同じ曲順でやってみましたが、いろいろ違って面白かったなあ。音もそうだけど、気分とか。どちらがよかったとかそういう意味ではなく。

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さて余韻と寂しさを振り払いまして、本日と明日とソロ2連チャンです。ぜひ!!

★2013.11.3(日) 【ソロ】 
日本大学・芸術祭 (E-302号室 ライブ喫茶)
円庭鈴子 / 大森元気 / 甲斐哲郎 / 笹口騒音ハーモニカ / 未来派のふたり / りゅう
日本大学芸術学部 江古田校舎E-302教室
10:00〜19:00(※大森元気は15時〜を予定)
無料 (1オーダー制 / ソフトドリンク200円〜) ※予約不要

★2013.11.4(月・祝)  【ソロ】 対バン追加!
三軒茶屋 GRAPEFRUIT MOON
huenica(榎本聖貴×伊藤サチコ) / 小川晃一 / 大森元気 / スーダラ少年

お問い合わせ・ご予約はourlifemusic@gmail.comまで!





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2013年10月27日

都内ひさびさ弾き語りは今夜



本日ライブです。都内での弾き語りは久々。対バンも豪華!僕は一番目
★10/27青山月見ル君想フ
大森元気/the coleslaw/music from the mars/宇宙遊泳
st19:00/\2000

動画は大森元気「下北沢」
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